【最新情報】ドラゴンクエスト ビルダーズの廉価版が早くも登場(PS4/PS3/PSVITA)

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【最新情報】ドラゴンクエスト ビルダーズの廉価版が早くも登場(PS4/PS3/PSVITA)

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マインクラフト風サンドボックス系ゲームとして2016年1月28日に発売され大ヒットとなった「ドラゴンクエストビルダーズ」が、早くもお買い求めやすく低価格になったベスト版として12月1日に発売されることが決定しました。新型PS4本体やPS4proの発売により、これからPS4を購入する方にはオススメしたい一本です。

ドラクエビルダーズBEST版の発売日は2016年12月1日に決定

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廉価版の発売日は2016年12月1日ということで、1月28日の発売から約10ヶ月で価格改定版が発売されることになったドラゴンクエストビルダーズ。

さらに廉価版はフルプライス版の半額まで安くなっているので、これから購入する方にとってはかなりお買い得といえるでしょう。

新型PS4本体や、PS4proといっしょに購入して年末はドラクエビルダーズで遊び倒すというのもアリだと思います。

従来価格        廉価版

PS4版8,424円(税込)→4,104円(税込)

PSVITA版6,458円(税込)→3,758円(税込)

PS3版7,344円(税込)→3,218円(税込)

いまさら聞けない!ドラゴンクエストビルダーズってどんなゲーム?

[画像出典:Amazon]

 
ドラクエビルダーズはファミコン世代には懐かしいドラクエ1・2・3でお馴染みの「アレフガルド」が舞台になっています。
 
ドラクエ1に登場した「りゅうおう」も登場します。りゅうおうに支配された闇の世界をプレイヤーのチカラで美しい街並みに復活させるのがゲームの目的となります。
 

[画像出典:Amazon]

 
ゲームシステムは「マインクラフト」などでお馴染みの「サンドボックス系」と呼ばれるブロックを積み上げて世界を作り上げるタイプ。
ものつくりに必要な素材を採取して、思いのままの街並みを作り上げることができます。また、ドラクエ1ではお馴染みのモンスターたちとのバトルも楽しめます。
 

[画像出典:Amazon]

 まさしく、「最近ゲームをあまりやっていないなぁ」というファミコン世代の30代のオールドゲームファンにオススメしたいゲームです。
 

ドラゴンクエストビルダーズのここがおすすめ

できることがたくさんあって、どこから手をつけたらよいかわからないほどに充実した「ドラクエビルダーズ」ですが、ここがポイント!というえるオススメポイントをピックアップしてみました。

・初代ドラクエのレトロな世界を思うがままにクリエイティブできる

・ストーリーモードが充実。登場キャラクターとの会話も楽しい

・初めての人でも迷わないようにチュートリアルやヘルプ機能が充実している

特に3番目にピックアップしたチュートリアルやヘルプ機能は、ファミコン世代のオールドゲーマーをターゲットにしていることもあってか、かなり丁寧にプレイ方法をわかりやすく誘導してくれるので、マインクラフトをプレイしていない人でも安心してサンドボックス系ゲームの仕組みを学びながらゲームを楽しむことができます。

[画像出典:Amazon]

【比較】ドラクエビルダーズとマインクラフトとの違いは?

 

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詳細なゲームシステムの説明もなく、かつストーリーや、ゲームとしての目標設定もなく、広大なフィールドに放り出されたところから始まる「ユーザーを突き放したゲーム」ともいえるのがマインクラフト。

それはそれで結構ワクワクするものがあるのですが、一般ゲームユーザーから見ると、とっつきにくさはあるかもしれません。

一方でストーリーもあって、目的がはっきりしていて、ファミコン世代のゲームファンなら抵抗感のない「ドラクエのグラフィック」はすんなりゲームに入って行きやすいと思います。

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