- ムーンライズ領主の帰還はどんなゲーム?面白い?無課金でも遊べる?評価レビュー
- 街づくりゲーム好きならおすすめ!サバイバル建国開拓ゲーム
ムーンライズ領主の帰還はどんなゲーム?面白い?無課金でも遊べる?評価レビュー
パズルと文明開拓・箱庭ゲームが融合した新作パズルRPG「ムーンライズ領主の帰還」をプレイしてみました。
「どんなゲームなのか?」
「面白い?つまらない?無課金でも遊べる?」
気になる点について詳しく解説します。
ムーンライズ領主の帰還とは
ムーンライズ領主の帰還は
3マッチパズルゲームRPG × 建国開拓ゲーム
が融合したサバイバルRPGです。
巨大な隕石で破壊された世界を舞台にヴァンパイア、獣人、ウィザードたちが団結して国を復興を目指します。
敵とのバトルはいわゆる「パズドラみたいな3マッチパズルゲーム」になっており
同じ色のピースを3つ以上繋げることで敵に攻撃を与えます。
同じ色のピースが3つ以上つながることで連鎖が発生して、敵にダメージを与えていくのですが、連鎖が決まることでコンボアタックが発動して、大ダメージを与えることができます。
この3マッチ、落ものパズルゲームを消した瞬間の爽快感が高く
パズルゲーム好きでも楽しめると思いました。
パズルで獲得した資源などを使って、国を復興していきます。
開拓パートはまさに箱庭ゲームといった感じで、開拓していく過程でストーリーも進んでいきます。
そして、開拓すると新たな敵とも遭遇するので、パズルパートで倒しながら素材や資源を集めながら破壊された世界を修復していきます
街を修復して、やがて国を再建していくことで、他のプレイヤーとのPvPゲームとしても変化していきます。
簡単3マッチパズルゲームと、建国シミュレーション、リアルタイムストラテジーが融合した、欲張りなゲーム内容になっているので、普通のゲームでは物足りない!という方は要チェックです!
ムーンライズ領主の帰還は面白い?つまらない?
「ムーンライズ領主の帰還」最大の魅力ななんといってもパズルゲームパートの完成度が高い点にあります。
ピースを消す場所によっては落ものパズルのように大連鎖が発生するので、強敵でもパズルゲームがうまければあっさり倒すことができます。
ムーンライズ領主の帰還は無課金でも遊べる
「ムーンライズ領主の帰還」はパズルゲームがベースになっています。
よってパズルゲームがうまい人なら無課金でも十分プレイできると思います。
またプレイをしていく中で、様々な素材が普通に手に入るので
マイペースでプレイする人なら無課金でも楽しめました。
ムーンライズ領主の帰還の評判
「ムーンライズ領主の帰還」は一見、よくあるようなパズルゲームと開拓ゲーム合体させたようなゲームに見えるかもしれません。
確かに開拓ゲームパートはよくあるゲームなのですが
肝心のパズルゲームの出来が素晴らしく、ここに対する評判は高くなっています。アプリストアで見られる代表的な評判をまとめると次の通りです。
・ちゃんとパズルでバトルができる ・パズルと開拓パートのバランスが良い ・似たようなゲームの中では完成度高め |
パズルゲーム部分はそれ単体でも成立するレベルだと思います。
ムーンライズ領主の帰還の評価
最後に「ムーンライズ領主の帰還」の評価をまとめましょう
世界観・ストーリー | ★★★☆☆ |
キャラクターデザイン | ★★★★☆ |
ゲームシステム | ★★★★☆ |
BGM・SE | ★★★★☆ |
遊びやすさ | ★★★★☆ |
やり込み | ★★★★☆ |
全般的に平均点が高いゲームだと思います。独特な世界観で、登場するキャラクターはクセがありそうなものばかりなのですが、ここが好きになれるならおすすめのアプリだと思いました。
街づくりゲーム好きならおすすめ!サバイバル建国開拓ゲーム
ホワイトアウトサバイバル|箱庭開拓×街づくりSLG【PR】
「ホワイトアウトサバイバル」は気候変動によって氷に閉ざされ文明が崩壊した世界を舞台にしたサバイバルゲームです。
プレイヤーは生存者を集め、さまざまな困難に立ち向かい、文明の再建を目指します。
サバイバルシミュレーションゲームとしては定番の食料を確保したり、敵対勢力に対応したりする要素もありますが、なんといっても「ホワイトアウトサバイバル」の世界では
「寒さ」が最大の敵になります。
暖をとって食料を確保して、生き残るための住居を確保するなど
街づくりゲームとしての楽しさは他のサバイバルゲームにない部分です。
ゲームが進むと、ソロプレイだけで生き残るには限界が出てきます。
そこで、他のプレイヤーと協力して
敵対勢力に対抗したり、雪山の猛獣に対抗したり
どさまざまな困難に立ち向かうために仲間と同盟を組んで共闘しながら敵対勢力に対抗していく必要があります。
この段階から街づくりゲームから
戦略ストラテジーゲームへとゲームの特性が変化するのも「ホワイトアウトサバイバル」ならではの魅力です。
▼ホワイトアウトサバイバルについてもっと詳しく▼ |
ザ・グランドマフィア|映画みたいな戦略ストラテジーゲーム【PR】
「ザ・グランドマフィア」はマフィアの世界をテーマにした
まるで映画のようなシネマチック・ストラテジーゲームです。
プレイヤーはマフィアのボスとなって自分だけのファミリーを築き
世界中の英雄を集めて、武装を強化!勢力を拡大していく
「リアルタイム多人数協力型ストラテジーゲーム」
しかし、「ザ・グランドマフィア」はストーリーが充実しており
ゲーム開始直後から映画さながらのドラマチック展開が繰り広げられます。
50万文字超の膨大なシナリオとCGによるストーリー演出
ゲームを開始するといきなりドラマチックなストーリーが始まります。
CGで描かれるストーリーは映画さながらの没入感
大切な人を失った主人公は復讐を誓い
自分だけのファミリーを作っていく決意をします。
ゲーム本編では箱庭フィールドで行われるキャラクター同士の掛け合いでストーリーは進んでいきます。
CGとカットインによって細かい演出がされるので臨場感満載
ストラテジーゲームというとソロプレイでは遊べないイメージがあるかもしれませんが
「ザ・グランドマフィア」はソロプレイでも楽しめます。
自分の街を作る「箱庭ゲーム」が楽しめる
ゲーム本編は様々な施設を建設して、自分の街を大きくしながら
勢力を拡大していく戦略ストラテジーゲームになっています。
ちょっとした箱庭ゲームの感覚でプレイできます
どんどん賑やかになっていく街並みも「ザグランドマフィア」の楽しみ方の一つ。
やがて外部の勢力と戦ったり、時には協力したりすることになりますが
外の世界も本当に広大で、あらゆるところでマフィアの抗争が行われており、世界の広さを感じられるゲームです。
ゲームに登場する美しい女性たちとの駆け引きも「ザ・グランドマフィア」の楽しさ。
大人でも楽しめるゲームアプリは貴重なので、
まだプレイしていない人は要チェックです!
▼グランドマフィアはこちらで詳しく解説しています▼ |
ドゥームズデイ:ラストサバイバー|映画みたいなサバイバルRPG【PR】
終末世界を舞台にサバイバルしていく「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」
どんなゲームなのか?簡潔にまとめると次の通りです
世界観 | 終末世界サバイバルゲーム |
バトルシステム | タワーディフェンスゲーム |
ストーリー | 日本語字幕、英語フルボイスによるシネマチック演出 |
その他 | 箱庭開拓ゲーム |
要素としては、どこかで見かける「よくあるゾンビサバイバルゲーム」かもしれませんが、実際にプレイしてみると
それぞれの完成度が高く、あっという間にハマってしまいましたw
ゲームシステム
「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」は
オンラインマルチ対戦とリアルタイムストラテジー要素が融合したゾンビサバイバルストラテジーゲーム
厳密にはタワーディフェンスゲームのよう任意の場所に各キャラクターの特技による攻撃や仕掛けを設置するシステムになっており、戦略性あるバトルが楽しめます。
キャラクターごとにターンゲージや特技が決まっており
最大3人によるパーティをどう編成するか?そしてどう戦うか?
いろいろなタワーディフェンスゲームがありますが、それらと比べても「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」はかなり戦略性が高く
マジで面白いバトルが楽しめました。
世界観
「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」の世界はゾンビに乗っ取られた近未来の世界。
なんとか生き残ったプレイヤーは仲間を集めて、ゾンビと戦いながらサバイバルしていきます。
他にも生存者がいるので、仲間を見つけて共にシェルターを建設し、未開の地を探索し、ゾンビやライバルと戦っていきます。
厳密にはオンラインゲームなのでゾンビ以外の人間も場合によっては敵になります。
バトルシステム
一応、「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」はタワーディフェンスゲームということになっていますが、一般的にイメージされるタワーディフェンスとは違って、臨機応変に仲間が持つスキルを配置する
タクティカルバトルみたいな感覚で楽しめるシミュレーションRPGのようなゲームでした
ゲームをプレイしていくとさまざまな特徴を持った個性的な仲間が加わるので(課金でも無課金でも)、これら仲間をうまくマネジメントしてバトルを進めていきます。
サバイバル箱庭ゲーム
「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」は箱庭ゲームとしての側面もあります。
自分の基地を作って、周囲を開拓して、勢力を拡大していく
街づくりシミュレーションゲーム的な遊びも「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」にはあるのです。
この危機的状況から生き残るため、ゾンビを駆除するだけでなく、軍隊や民間人を率いて、シェルターを守りってサバイバルしていきます。時には他のプレイヤーのシェルターを襲撃して乗っ取ることも!?
ソロプレイでコツコツ、ストーリーを進めていく遊びもできますが
同盟を組んで仲間を増やし、共に敵に立ち向かう楽しさも「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」にはあります。
実際にプレイするとストレスなく遊べますし、もっと先をプレイしたくなるので
やめ時が見つからないゲームでした(やばい!!)
とりあえず1度プレイしてみてください!それだけの価値があります!
▼こちらでもっと詳しくご紹介しています▼ |
ヴァイキングライズ|文明開拓シミュレーションゲーム【PR】
ヴァイキングライズは北欧神話やヴァイキングの歴史に登場するヒーローたちによる箱庭開拓ゲームです。
プレイヤーはヴァイキングのリーダーになって部族を率いて
未開の土地を開拓して
さらに周辺の勢力や土地も支配して世界一のヴァイキング一族を作り出すことが最終目的になります。いわゆる
戦略ストラテジー × 街づくりシミュレーションゲーム
といった感じなのですが
狩猟、探検、略奪、開発といった開拓ゲームの要素がかなり強いサバイバルゲームでした。
ゲームはリアルタイムで進行し、刻々と状況は変化していきます。
世界中のプレイヤーと戦ったり、ときには味方として共闘したり、戦闘と外交をうまく使い分けながらこの世界を支配していきます。
さらにストーリー展開みたいなソロプレイでも楽しめる要素もあったりするので、
RPGと戦略ゲームの完全融合したゲーム
といった印象です。
ゲーム開始直後は何もない未開の土地からスタートするのですが、まず最初に土地を切り開き、食料を確保して、仲間を増やして、領地を広げていくところから始まります。
やがげ近隣の村や都市を支配下におきながら
さらに商業貿易を繁栄させたり、強力な軍事要塞を作ったり、自由度の高い開拓ができるようになっています。
また、ヴァイキングを率いて未知の海を渡り、新天地を征服したり
海を舞台に、敵に奇襲をかけて資源を略奪したり
海を舞台にした航海術と海戦術を組み合わせた戦略も本作ならではの楽しさです。
ヴァイキングの世界だけど北欧神話をベースにしているのでドラゴンも登場するなどファンタジーRPGの要素もあるのでゲームとしてかなり楽しめます。
帝国のゆりかご(クレイドル・オブ・エンパイア)【PR】
Identity V|1対4によるオンライン鬼ごっこサバイバル【PR】
最強三国~黄金城の決戦|新作三国志ゲーム new
海外で先行配信され大人気となっていた三国志をテーマにした本格シミュレーションゲーム「最強三国」が、いよいよ日本でもプレイできるようになりました。
プレイヤーは三国志の世界を生きる武将となって
実在した100人の三国志武将を仲間に従えながら「黄金城」を争奪していきます。
他の三国志ゲームと違って本作では
9つの黄金城を奪い合い、黄金を手に入れるといった目標が用意されています。
キャラクター育成が面白い
「最強三国〜黄金城の決戦〜」はキャラクター育成がとことん面白いです!
仲間にできる武将は100人なのですが、それぞれ重複がなく、一人の武将をとことん育成できます。
育成できる要素も、他の三国志と比べても圧倒しており、一人の武将に対して7項目、それぞれに様々なパラメータが用意されており細かくカスタマイズできます。
箱庭ゲームが楽しめる
三国志ゲームの定番である内政モードも充実しており、城下町を大きくしていく箱庭ゲーム的な楽しみ方があります。
箱庭のフィールドも結構広くて、ゲーム進行と比例して街が賑やかになっていく要素はみているだけでも楽しめます。
本格リアルタイムストラテジー
フィールドはよくある立体マップになっており、ここにプレイヤーたちの城や拠点が点在しています。
マップ上は他の勢力の行動がリアルタイムで見えるようになっているのも面白い部分です。
ターン制バトル
合戦はオーソドックスなターン制バトルです。
武将を選択して、兵士の種類を選んで、あとはフルオートでターン制バトルが進行します。勝利を分けるのはキャラクター育成になるので、とことんキャラ育成が捗ります。