【PS4】いまオープンワールドレースゲームが超面白い!ニードフォースピード、ザ・クルーどっちもおすすめ

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[2020/3/6更新]

【徹底比較】ニードフォースピード VS ザ・クルー(オープンワールドレースゲーム対決)

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オープンワールドゲームといえばfallout4、グランドセフトオート5などが人気ですが、最近増えている新たなオープンワールドのジャンルが「オープンワールドレースゲーム」です。

決められたコースを走るだけの従来のレースゲームから一新。何者にも縛られないドライブが楽しめます。

数多くのレースドライブゲームの中から、「ニードフォースピード」「ザクルー」に注目して実際にプレイしてみた筆者の視点でその魅力に迫ってみたいと思います。

【PS4】ニード・フォー・スピード (2015年発売)

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レースゲームといえば頭文字D、リッジレーサー、首都高バトルといった国内ゲーム会社によるタイトルが面白くて、ニードフォースピードといえば歴史はあるもののレースゲームとしてはちょっと・・・というのはもはや昔の話。

首都高バトル、リッジレーサー、頭文字Dのようなコース、ドライビングフィール、気持ちいいドリフト、オンライン対戦、仲間との掛け合い&ストーリーが全部楽しめて、初期の映画「ワイルドスピード」のような雰囲気も味わえるのが今作「ニードフォースピード」です。

ニードフォースピード10的なナンバリングとか、サブタイトルもついていないのは、誕生から20年目にして、ニードフォースピードが実現したかった事を全部実現して、ここから再スタートしようという思いが込められている感じ。

それゆえにゲーム自体の作り込みは半端なく、近年、頭文字D、リッジレーサーも新作が発売されず、国内レースゲームがグランツーリスモ頼みになっている中、海外レースゲームと大きく離されてしまった感は否めません。

一方でレースゲーム好きとしては、これほどのタイトルをベスト盤プライスで遊べるのは、かなり恵まれている感じ。PS4本体購入したら是非遊んでおきたいタイトルだと思います。

ニードフォースピード最新作はオープンワールドレースゲーム


最近流行りのオープンワールドゲームを本作ニードフォースピードでも採用しています。

オープンワールドゲームといえば「グランドセフトオート5」「fallout4」などアクションRPG系が主流で、レースゲームに採用するという発想は今までなかったのですが、本作でロサンゼルスの街をモデルにした、しかも、昼は無し!夜のみに振り切ったアンダーグラウンド感満載のオープンワールドを再現しています。

決められたコースを周回する従来のレースゲームと違い、オープンワールドレースゲームになったことで、変わった点を3つほどピックアップしてみました。

①空気感ある「生きている街」を走る楽しさ

 →天候の変化、光の陰影、様々なロケーション等、作られたコースを走らされているレースゲームとはリアル感が全然違う

②コースという概念がなくなった。ショートカットもできるし自分でルートを探す楽しさ

 →ライバルとの対決に勝利するには答えがひとつではなく、その瞬間の判断で新たな勝利の方法も探せるという意外性の面白さ

③境界線なく(シームレスに)バトルが始まりバトルが終わる

→コースを選んで、レースが終わったらディスクの読み込みが始まるというプレイ意欲を阻害する要素がないのはかなりストレスフリーです。

一度、オープンワールドレースゲームを体験してしまうと、従来のレースゲームには戻れなくなってしまう、レースゲームは基本オープンワールドで作って欲しいと思ってしまうかもしれません。

ニードフォースピードのおすすめポイント

①スピード感満載

 →これはレースゲームの基本中の基本ですが、ニードフォースピードはドライブシミュレーターではなく、アーケードゲーム的なレースゲームなので、スピード感溢れる走りが楽しめるので退屈しません。

②ドリフト、タイムアタック、レースなど様々なレースがオープンワールド上に散りばめられている

 →プレイしているとマンネリ化しそうなミッションも、ニードフォースピードなら様々な種類が用意されてるので飽きません。

③オンラインで仲間とレースを楽しめる。仲間がいなくても、オープンワールド上を走っているオンラインプレイヤーにレースを仕掛ける事もできる。

 →オンラインとオフラインの境目がよく分からないくらいに融合されているので、気がついたらオンラインに接続されて、見知らぬプレイヤーからレースの誘いを受けていた、というリアルな世界そのままのレース体験ができます。

④オープンワールドの世界の名所をカメラで撮影

  →カメラで撮影するモードがあって自由に撮影しまくりで、PS4の機能を使ってアップロードをして皆なにシェアする事も可能ですが、ロサンゼルスの街並みの名所を撮影するミッションも用意されているので、レースばっかりでない楽しさもあります。

⑤車のカスタマイズがすごすぎる

 →ミッションをクリアしていくと増えていく各種パーツだけでなく、車のペイントデザインを作ってアップしたり、誰かが作ったデザインをダウンロードしたり、それだけで楽しめます。最初に選べる車から、新しい車を手に入れるまでちょっと時間がかかるのですが、新しい車なんていらない!と思える程に細かいカスタマイズができます。

ニードフォースピードPV公開中

PVも公開されていて、PVを見ると登場車種は外車がほとんどのように見えますが、最初に手に入れたファーストカーはトヨタの86(昔のハチロクではなく現行の86)だったりするので、国産車好きな人でも楽しめますよ。
 

【PS4】ニード・フォー・スピード ペイバック(2017年発売)

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シリーズの中でもシングルプレイのストーリーにとことんこわだったストーリーを楽しむ「ニードフォースピード」

プレイヤーは街を仕切る巨大組織を倒し、復讐を果たすために集まった3人のキャラクターを切り替えて操作しながら様々なミッションに挑んでいきます。グランドセフトオート5のキャラクター切り替えに近いような感じでストーリーが展開していきます。

チューンナップが楽しい

今作では「リサイクルマシン」という新しいマシンが登場!

ゲーム内で入手できるスクラップ同然のマシンをチューンナップして、純正マシンまでに高めて、さらに純正を超えたパワーを持つマシンへのカスタマイズが楽しめます。

オープンワールドレースゲームとしての正当進化版

前作では「箱庭程度のオープンワールド」でしたが、今作では「夜」だけでなく、「昼」という概念も登場し、ようやくオープンワールドレースゲームとしての楽しさが味わえるようになった感じです。

ザクルーと比べても、とにかく街並みの描写が美しく、車系オープンワールドではかなり高いレベルで楽しめます。

【PS4】Need for Speed Heat (2019年発売)

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シリーズ最新作であり、かつシリーズ最高傑作の評価も高いのが本作

オープンワールドレースゲームとしても、さらに進化しており夜ステージだけでなく、昼と夜の組み合わせによるプレイが楽しめます。

昼は公的レースに、夜はアンダーグラウンドのレースに参加

日中はオフィシャルなレースに参加して、報酬を獲得し、その報酬でマシンをチューンナップして、夜は自分の名声をあげるためのアンダーグラウンドのレースに参加するという、まさに「ワイルドスピード」のような体験ができるようになりました。

カスタマイズがさらに自由に

Need for Speed

NFSといえば、もともと車のカスタマイズの豊富さが魅力だったのですが、本作ではさらにカスタマイズのバリエーションがアップしました。

ボディデザインだけでなく、ホイールの細部までこだわることができます。

前作との比較、パワーアップしたところ

・グラフィックはさらにパワーアップ!天候の変化や光の陰影が美しい

 ※昼と夜はすぐに変更可能

・レースゲームとしてのスピード感がアップ、ドリフトが気持ちいい

・コースバリエーションがアップ

 ※峠や街コースもあり単調ではないので退屈しない

・実在する車の再現度が高くコレクター欲をそそる

・プレイヤーのアバター作成も顔だけでなく服など細かい設定可能

・無名ドライバーから成り上がっていくストーリーモードが楽しい

といった感じで、まさに前作で不満だった部分がかなり解消されています。

【PS4】ザ クルー(2014年発売)

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ニードフォースピードがロサンゼルスをイメージした街をまるごとオープンワールド化したレースゲームであるに対して、UBIから発売されている「ザ・クルー」はアメリカ全土を舞台にしたオープンワールドゲームとなっています。

よって舗装された公道を舞台にしているストリートレースが楽しめる「ニードフォースピード」に対して「ザ・クルー」は都市部だけでなく、未舗装の山道も登場するなんでもアリ感満載のレースゲーム。

グランドセフトオート5のフィールドを車だけで走っている感覚に近いと思います。

 まずはメインのストーリーを追っていくわけですが、ストーリーモードをクリアしてからが本番。全米のありとあらゆる場所がコースであり走行可能。
映画「キャノンボール」的なレースを楽しむもよし、友達と「クルー」を結成して一緒にミッションにチャレンジする事もできます。

オープンワールドとしては大雑把な作りだけど、規模感が違うからイイ

行けそうで行けない場所、動かないオブジェ化している街並み、GTA5などのオープンワールドゲームに慣れてしまうと、ちょっとハリボテ感は否めないのですが、アメリカ全土を舞台にしているが故に、従来のオープンワールドゲームとは規模感が違いすぎる!このあたりの大雑把感は許容範囲と、そんな事を気にせず、どこまでもぶっ飛ばしながら走れるのがいい感じ。
 
ニードフォースピードが箱庭感あるオープンワールドレースゲームでしたが、こちらはどこまでも続く地平線が見えるオープンワールドレースゲームなので、車ひとり旅をしている感覚が味わえます。

常にオンライン状態!実はオープンワールドゲームじゃなくMMO

GTA5やfallout4、スカイリムなどをプレイしていると、オープンワールドゲームってオフラインのMMO風ゲームだと思っていましたが、「ザ・クルー」をプレイするとちょっとオープンワールドゲームに対する考え方を変える必要がありそうです。
 
なぜなら、「ザ・クルー」は常に数十人から数百人規模がオンラインにつながって、オープンワールドの世界を共有している状態で、これって、まさしくMMOそのもの。
ただ、一般的なMMOはオンラインプレイを強要されるのですが、「ザ・クルー」はオンラインプレイを強要せず、プレイヤーの判断次第でオフラインのオープンワールドゲームとして楽しめるのがストレスフリーで良いところ。
 
いつでも、MMOにつながる、オンラインゲームとオフラインゲームとしてのオープンワールドゲームが隣接している状態が常時提供され続けているゲームという感じ。
 

「ザ・クルー」はゲームをしたくない人におすすめのゲーム

1日の終わりにレースをしないで、ただ車を走らせて変わっていく景色を見ていたい。気分転換でゲームじゃない、ゲームをしたい、という方には「ザ・クルー」はおすすめ。

もちろんゲームとしても楽しめるけど、こんな使い方ができるゲームは現時点で「ザ・クルー」くらいかもしれません。

 

ザ・クルー2 (2018年発売)

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前作からさらにパワーアップしたシリーズ最新作

今作は車だけでなく、船、飛行機など「陸海空」の3つのジャンルを全部楽しめます。つまり単なるレースゲームから

「あらゆる乗り物でアメリカ全土を丸ごと楽しめるオープンワールドゲーム」

という内容に進化しました。

豊富な乗り物で楽しめる

車、バイクなど陸上の乗り物だけでなく、ボート、飛行機など、様々なモータースポーツで使われているマシンが登場し、アメリカ全土でレースが楽しめます。

各マシンはその場ですぐに切り替えられるので、ストレスなく乗りたい時にマシンにのれるようになりました。

天候の変化などビジュアルがさらにパワーアップ

前作でも美しかったビジュアルはさらにパワーアップ!

昼、夜といった要素や、天候や、交通量、さらにはアメリカ本土に生息する野生生物なども登場し、オープンワールドのリアルさを盛り上げてくれます。

豊富なミッション

各レースには様々なミッションが用意されており、勝ち負けを競う単純なレースだけでなく、タイムアタック、曲芸飛行などバリエーションが用意されています。

クリアsて報酬を獲得すると「フォロワーレベル」が上がり、新しいミッションがプレイできるようになります。クリアしたミッションの結果はネット上で共有され世界のプレイヤーと競うことできるようになりました。

ストーリーモードも充実

本作でもストーリーモードを収録。

所属する勢力(ゲーム内ではファミリーと呼ばれています)によって異なるストーリーが展開していきます。

ニードフォースピードとザクルー、どっちがおすすめ?

いずれもオープンワールドレースゲームですが、オープンワールドレースゲームとしては次のような違いがあります。

・ニードフォースピードは「街を再現した箱庭オープンワールドレースゲーム」

・ザクルーは「アメリカ全土を再現した巨大なオープンワールドレースゲーム」

 

一方で乗り物系については

・ニードフォースピードは「車に特化、カスタマイズが豊富」

・ザクルーは「最新作では様々な乗り物に乗れる」

といった違いがあります。

 

よって車好きなら「ニードフォースピード」

純粋なオープンワールドゲーム好きなら「ザクルー」

といった選び方になります。

 

 

まとめ 

ニードフォースピード、ザクルーともにかなり良く出来ているのでレースゲームファン、車好きにはおすすめ。PS4本体ユーザーなら是非、遊んでおきたいタイトルです。

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