【PS4】XboxOneに続き7番目のCPUコア解放でハードがさらに進化する!?

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7番目のCPUコア解放でPS4がさらに進化する!?

PlayStation 4 ジェット・ブラック (CUH-1200AB01)

eurogamer.netの記事によるとPS4の7番目のCPUコアが解放され、現在、ゲーム開発時において使用できる状態になったレポートされています。

そもそもPS4にはメインプロセッサーとしてAMD製APU(CPUとGPUを統合したシングルチップ・プロセッサー)を搭載しています。

このCPUは、Jaguarと呼ばれる64bitCPUを2個、合計8コアを実装しています。この8コアのうち、7、8番目のコアは従来OSのコード実行向けに使用されていたため、ゲーム実行向けには使われていませんでした。

今回の記事によると、この7、8番目のコアのうち、7番目のコアをゲーム実行向け=つまりユーザー向けに解放した、という内容になっています。

出典:Eurogamer.net

PS4、7番目のコア解放により今後どうなる!?

PS4、7番目のコア解放により、ゲーム開発やゲームプレイ環境、クオリティなどに、どこまで影響があるかは現時点では不明ですが、今後、さらにPS4本体の性能を生かしたハイエンドなゲーム開発が進む可能性は高いと思われます。

また、既に発売されているPS4のゲームソフトも追加パッチ配信をすることで、7番目のCPUコアを使用できるようにチューニングされ、処理速度が向上するといった使い方は考えられそうですね。

既に発売中のパッケージゲームソフトでは、そこまでする必要性は感じられませんが、商品寿命が長く、かつ、日々進化を求められるオンラインゲームでは、今回の7番目のCPUコアの活用は検討に値する情報なのかもしれませんね。

ただし、記事によると今回、解放された7番目のCPUの何パーセントが使えるのかは現時点では判明していないようで、過剰な期待は禁物かもしれませんが・・。

XboxOneは2015年2月に先行で7番目のCPUコア解放済

ちなみに、XboxOneもPS4と同様に8つのCPUコアを搭載しており、2015年2月には先行して7番目のコアを開発向けに解放済だったりします。

XboxOneがPS4よりも先行して7番目のCPUコアを解放した理由としては、PS4との間にスペックなギャップが開き始めていたことにも起因するようです。このハードウェアの性能差はPS4、XboxOneなどマルチプラットフォームで発売されているタイトルの解像度、フレームレートを比較することでも垣間見ることができますね。

XboxOneは先行して7番目のCPUコアを解放したことで、PS4に再び追いついた事になりますが、今回のPS4のCPUコアの解放度合によっては、再びPS4に水をあけられる可能性はあるかもしれませんが、一方で、PS4はCPUではなく、GPU依存のアーキテクチャ設計のため、7番目のCPU解放によるメリットはXboxOneの時ほどではなく限定的という見方もあるようです。

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