【考察】なぜクラブハウスは、なぜ急に廃れたのか?その原因を考察してみた

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【考察】なぜクラブハウスは、なぜ急に廃れたのか?その原因を考察してみた

2021年1月、突如現れた音声型SNS「clubhouse」ですが

話題になってから2週間で社会現象になり、世の中はクラブハウスの話題で持ちきりになりました。

当初は多くの芸能人もクラブハウスに出没し

新たな時代の到来を感じさせてくれたわけですが

その後、一気に下火になり、今となってはクラブハウスをやっている人も周りでは聞かれなくなってしまいました。

なせ、下火になってしまったのでしょうか?

その原因について考察してみたいと思います。

クラブハウスの現在

クラブハウスの現在は、限られた人だけが利用するSNSとなっている印象です。

少なくても周囲で、現在、クラブハウスをやっている人は全くいません。

むしろ

「今更クラブハウス?マジ?」

といった声も聞こえてくるくらいです。

一方で、地道にやっている人も中にはいます。

なぜなら、音声型のSNSで大手となると、やっぱりクラブハウスが最大勢力だからです。

音声でトークライブをしたい人からすると、クラブハウス一択というわけですね。

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なぜクラブハウスは下火になったのか?

なぜ、クラブハウスは下火になったのか?

これについて考察してみましょう。

そもそもクラブハウスは宣伝とかで誰かが仕掛けたわけではありません。

自然発生的にブームが起こり、勝手に下火になっただけに過ぎないのです。

よって、クラブハウスが一躍ブームになった2021年1月の時点で、クラブハウスのアプリはiPhoneだけで配信されており、さらに、アプリとしての機能も全く未完成の状態でした。

ブームに対してアプリの機能や準備が全く追いついていなかったのです。

つまりブームになった時点でクラブハウスができることは

「ただ、音声でライブ配信をするだけのアプリ状態」

だったわけです。

それによって、

大量に集まったユーザーは、クラブハウスの基本的な部分は楽しみながらも、何もできずあっという間に飽きてしまったという部分はあります。

圧倒的にコンテンツ量が不足していたため、一瞬で飽きられてしまったというわけです。

その後、招待制というクラブハウスならではの、閉ざされた特別感も廃止され、現在では誰でも参加できるオープンアプリになったという点もユーザー離れを加速させました。

なぜなら、招待制という特別感こそが

クラブハウス所属するためのステータスであり、モチベーションを支えていたからです。

音声ライブアプリに未来はあるのか

最近はさまざまな音声ライブアプリが登場しています。

クラブハウスは一瞬で下火になってしまいましたが、音声ライブ配信アプリの可能性について十分に証明することはできました。

ライブアプリといえば映像を使ったもの

という考え方だけでは語れないということがわかったからです。

今後も新たな音声ライブ配信アプリが続々と配信されていくと予想されます。

ただし、クラブハウスの結果を踏まえた上で、改善された万全の状態で配信され、きっと我々を満足させてくれるに違いありません。

また、クラブハウスも、最近は、さらなるバージョンアップにより

以前と比べものにならないくらいに使いやすくなっています。

2021年1月のブームの時とは別物になっているというわけです。

クラブハウスユーザーにおすすめライブ配信アプリ

クラブハウス以降、さまざまな音声ライブアプリが登場しています。

その中でもHAKUNAは今注目のアプリであり、第二のクラブハウスとも言われていますのでチェックしておきましょう。

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また観る側(=視聴者)としては音声ライブ配信サービスのような感覚で

「声だけ配信」が楽しめるアプリなので、ラジオを聴く感覚でも楽しめます。

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1枚のイラストをアプリにアップすると自動でキャラクターがあなたの表情や動作に合わせて動きます。

これまで個人でVtuberをやるのは技術的、金銭的にハードルが高いとされてきましたが、IRIAM(イリアム)は1枚のイラストがあれば、即Vtuberデビューできるのです。

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好きなイラストを描いて、好きなキャラクターになりきってライブ配信ができます。

ライブ配信だけじゃなく、観るだけでもIRIAM(イリアム)は楽しめます。

毎日400以上の配信が行われており

IRIAM(イリアム)には様々なライバーさんがいるので、気になるライバーさんをフォローして、コミュニケーションをとる楽しさも!

顔出し不要、声だけで楽しめるので、ぜひチェックしてみてください!

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▼IRIAM(イリアム)についてもっと知りたい方はこちら▼

【評価レビュー】IRIAM(イリアム)は声だけで楽しめるライブ配信アプリだった

 

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今話題のライブ配信アプリ「hakuna」

まだ新しいアプリなので名前を聞いたことがない人もいるかもいるかもしれませんが

ざっくり説明すると

一時期、ブームになったクラブハウスのような音声ライブ配信と

ビデオライブ配信を自由に切り替えできる

「ビデオ、ラジオを自由に楽しめるライブアプリ」

hakunaを楽しんでいる人の多くは顔出し無し、オーディオ音声配信アプリとして使っている人がほとんど。

実感としては80%以上が音声配信アプリとして使ってます。

まるで自分専用のラジオステーションを運営するかのような感覚で

楽しんでいるのです。

ハクナは最大6人で配信できる

ハクナでは気の合う仲間を見つけて、一緒にチームを作って

最大6人まで同時に配信することができます。

つまりMCとゲストで合計6人でラジオ番組をやっているような体験ができます。

hakunaには「ギフト」という投げ銭システムがあるのですが

配信者になれば視聴者からの「ギフト」がもらえるチャンスも!?

そして獲得したギフトはお金に交換できるので、副業やお小遣い稼ぎでやっている人も多いのです。

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ハクナなら稼げる!?チャンスあり!

YouTubeとか、これから参入するにはハードルが高いのですが、hakunaはまだこれからの配信アプリなので、

youtuberとしては出遅れてしまった・・・

という人でも実はまだまだチャンスあります!

ファンからもらった「ギフト」はスタートして積み上げられて、換金できるのですが、この「換金率の高さ」も他のライブ配信アプリより高めなので、稼ぎやすいアプリと言えるでしょう。

(実際のところファンが購入したギフトを配信者ば貰った場合の還元率は80-100%と言われています。これはライブ配信アプリの中ではダントツに高い数字です)

また、実際に配信しているライバーさんをみても、

トークが上手くなくても個性的な人には結構なファンもついているので

必ずしもトークスキルに依存せず

アイディア次第ではまだまだトップライバーになれるチャンスがhakunaにはあります!

配信をやらない、視聴目的だけの人でもログインするだけで

ルーレットやミッションボーナスでアイテムがもらえるので無課金でも楽しめます。

ライブ配信を初心者の人は、ぜひダウンロードしておきましょう。

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▼こちらで詳しく解説しています▼

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WAVEは17LIVEが贈るラジオ感覚で楽しめる音声専用ライブ配信アプリです。 

顔出しなし、声だけ配信なので

ライバーとリスナーの距離が近くて、雑談やカラオケですぐに仲良くなれます。

「誰かに話を聞いて欲しい!」

そんな時は、最大8人で一緒にライブ配信が出来るGroup Callがおすすめ!

また、WAVEで素敵な人と出会えたらメッセージを送ってみよう!

相手がメッセージを承認してくれたら、その後は無料で無制限にやり取りできます。

またいきなりGroup Callはちょっと・・・

という方は最大30秒のボイスカードがおすすめ!

自分の声や自己紹介を吹き込むことが出来ます。

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まとめ

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