- 【ノマド特集】iPadやノートパソコンが収納できるおすすめボディバッグ
- 最近注目のノマドワーカーとは?そのメリット、デメリットも
- iPad mini4、iPad Air2、Mac book pro13のサイズをチェック
- チープに見えない大人が使えるiPad miniがが入るボディバッグ
- 合成皮革、フェイクレザー、PUレザーの違いって何?
- 重さ290g!ipad miniが入るナイロン製の軽量ボディバック
- iPad pro9.7、Macbookも収納できる通勤にも使えるボディバック
- iPadminiが収納できる防水加工された耐久性の高いカメラバッグ
- iPad/iPhone/PCに使えるおすすめロジクール Bluetooth キーボード
- 「マツコの知らない世界」で紹介されたペンスタンドになるペンケースはノマドワーカーにもおすすめ
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【ノマド特集】iPadやノートパソコンが収納できるおすすめボディバッグ
ノマドワーカー必見!iPad miniやノートパソコンやMac bookが収納できる、おすすめボディバックをピックアップしてご紹介。ノマドおすすめのバック特集は見かけますが、必要なガジェットをコンパクトにに持ち運んで、さっと取り出せるといったバックとしての機能性はもちりん、デザインにもこだわったボディバックに今回は注目してみました。
最近注目のノマドワーカーとは?そのメリット、デメリットも
英語でNomad、遊牧民という意味を持つノマド。最近注目のノマドワーカーとは特定の職場を持たず、移動しながら仕事をする人を指すワードです。
実際のところ、オフィスや自分自身のデスクを持っているノマドワーカーも存在しますが、そこに縛られる事なくカフェや、公園などで自由きままに仕事をする人も多いようです。
ネットが繋がれば、どこでもオフィスになるわけで、満員電車での通勤に縛られる必要もありません
ノマドワーカーはここがメリット、人気の理由は
ノマドワーカーのとってオフィスを構える必要がないためオフィスの賃貸料や、交通費といったコストがかかりませんし、私服で仕事をするためスーツ代もかかりません。
いわゆる個人事業主、フリーランスという形態で仕事をするため、自分のペースで仕事ができるのもメリットのひとつです。働いた分だけ収入になるためモチベーションにもつながります。
ノマドワーカーのここがデメリット、注意すべき点は
すべてひとりでこなす必要があるため、会社のバックアップはありませんし、社会的信用も得にくいというデメリットはありますし、毎月、一定の給与が振り込まれる会社員に比べると給与が安定しないといったデメリットもあるようです。
最近は「半ノマドワーカー」も増えているらしい
ちなみに会社勤めの人にとっても、近年、企業によっては出社しなくてもネット経由で仕事をする事で給与をもらえたりする、組織に属していながらノマドワーカー的な仕事スタイルを行う「半ノマドワーカー」も増えているようです。
完全なノマドワーカーだけでなく、そんな「半ノマドワーカー」にも今回、ご紹介するボディバッグはオススメです。
iPad mini4、iPad Air2、Mac book pro13のサイズをチェック
iPad mini4 幅:134.8 mm、高さ:203.2 mm
iPad Air2 幅:169.4 mm、高さ:240 mm
Mac book pro13:奥行210.9 mm、幅:314 mm
バックの幅が14cmあればiPad miniはOK、17cmでiPad Air2も行けそうですね。
さらに、21cm以上でMac book pro13インチが入りそうです。
その他、ノマドワーカーとして必要なガジェットは
・モバイルバッテリー
・iPad用キーボード
・電源ケーブル
・スマホ、財布
などが想定されますので自分の用途にあわせて選んでみてはいかがでしょうか?
チープに見えない大人が使えるiPad miniがが入るボディバッグ
(リー) Lee ボディバッグ/ワンショルダーバッグ flat フラット 320-4161 (コン(03))
人気のLeeのボディバッグ。
サイズは幅15×高さ31×マチ9cmという事でiPad mini2は入りそうです。
素材はPUレザーを使っているため耐久性、見た目の質感は良いのですが、若干重さが気になる430gとなっています。
写真の通り大人が使ってもチープに見えない質感なので、この重さは仕方ないところだと思います。
合成皮革、フェイクレザー、PUレザーの違いって何?
一方、PUレザー(Polyurethane Leather)も本皮に似せて作った人工レザー。その名の通りポリウレタンで作られています。
本皮と比べると質感は落ちますが、お手入れも楽ですし、軽いしお値段も安いというのがメリットです。
さて、ボディバッグに話を戻すと、こちらのLeeのボディバックは細かい収納ポケットが多数付いており、iPad mini2の収納や、バッテリー、財布などが、バックの中で整理して収納できますね。
重さ290g!ipad miniが入るナイロン製の軽量ボディバック
[リー] Lee 弱撥水高密度シワナイロンボディバッグ 320-4080 31 (スカイ×ネイビー)
こちらもLeeのバッグ。
タテ30cmヨコ15cmマチ8cmということなのでiPad mini2は格納できそうです。生地が弱撥水高密度ナイロン製のため、重量が290gと非常に軽いのが特徴です。
ポケットは外側に2つ、内側に1つ付いているので先ほど紹介したボディバッグほどではないですが収納力はありそうです。
とにかく軽いバッグを選びたいという方には検討候補に入れてみても良いかもしれません。
iPad pro9.7、Macbookも収納できる通勤にも使えるボディバック
[リー] Lee タブレット収納可能 デニムボディバッグ 320-3806 01 (ブラック)
サイズはタテ36cmxヨコ23cmxマチ6.5cm、重量は490g。iPad Air2、Macbook13インチまで収納できるボディバッグとリュックの中間に相当するバッグがこちらです。
デニム生地を使っており、耐水性には弱いもののA4のファイルが入るボディバッグは珍しく、外にもうちにもポケットがあるので、PCが収納できるコンパクトな通勤バッグにも使えそうです。
iPadminiが収納できる防水加工された耐久性の高いカメラバッグ
aosta スリングバッグ/ワンショルダー INTERCEPTOR 6.3L M 防水 ブルー AOC-SEP1WAM-BL
サイズは幅20cm、高さ41cm、奥行き18cmという事でiPad Air2まで行けそうなバックです。もともと一眼レフカメラ用バッグとして作られているので、防水、耐衝撃性に長けているのが特徴です。
ゆえにターボリン素材を採用しているため780gと少々重量が気になるところは仕方ないかもしれません。一眼レフ本体、交換用レンズ、ストロボ等が収納できるパーテーションも付属していますが、これを取り外して通常のバッグとして使用すれば、収納力抜群のバックとして使用できそうです。
iPad/iPhone/PCに使えるおすすめロジクール Bluetooth キーボード
Logicool ロジクール Bluetooth マルチデバイス キーボード (Windows、Mac、Android、iOS対応) K480 ブラック
iPadでノマドワーカーをしている方におすすめしたいのが自宅でも外でも、これ1台あればマルチに使えるbluetoothキーボードです。
自宅ではMAC、Windows用のBluetoothキーボードとして
外出先のカフェではiPad、iPhone用のキーボードとして、ダイヤルにデバイス登録をして、切り替えながら使えるので、1台あると様々なシーンで活躍してくれるキーボードです。
「マツコの知らない世界」で紹介されたペンスタンドになるペンケースはノマドワーカーにもおすすめ
コクヨ ペンスタンドになるペンケース ネオクリッツ F-VBF131-2
「マツコの知らない世界」でも紹介されたコクヨのペンスタンドになるペンケース。
文房具入れとしてだけでなく、モバイルバッテリー入れとして使えばノマドワークにも活躍しそうです。