【辛口評価】ライフアフターはどんなゲーム!?面白い?評判やシリアルコードまとめ
最近の新作ゲームアプリはサービス開始しても短い期間で過疎化が進んだり、コンテンツ不足になってオワコンになってしまう事が多いので、
どんなに大作ゲームでも、安心して遊べない人も多いかもしれません。
遊んでいたゲームがサービス終了になってしまうことほど、悲しいことはありませんよね。
特にオープンワールドMMORPGの場合は
どれだけのユーザーが遊んでいるかが「ゲームの面白さ」と直結しますから
オープンワールドゲームを選ぶ上で、どれだけダウンロードされて、遊ばれているかは非常に重要なポイントになります。
そこでおすすめなのが、世界で2億ダウンロード以上を記録している、オープンワールドゲーム大作「ライフアフター」です。
いまだに多くのプレイヤーが日々、ゲームの中でサバイバルゲームを楽しんでいます。
そんなライフアフターについて
今回は実際にプレイした評価をレビューしたいと思います。
記事の後半ではギフトコードについても解説しています。
ライフアフターはどんなゲーム
ライフアフターは終末世界を舞台にしたオープンワールドゲームです。
オープンワールドゲームとは
ゲームの中に無限に世界が広がっていて
制約を受けず自由に遊べる「自由度の高いRPG」といった感じです。
オープンワールドゲームはh上に自由度が高く、
かつグラフィックは3Dで描かれるものが多いため
これまでPCやPS4でないと実現が難しいとされてきました。
しかし近年、スマホ端末の高性能化によって、スマホゲームでもオープンワールドが続々登場しています。
ライフアフターはその中でも「サバイバル系オープンワールドゲーム」として有名ですが、その他には「アースリバイバル」もサバイバルゲームとして人気です
ライフアフターの遊び方(ゲームシステム)
ライフアフターにはゲーム全体の大きなストーリーが存在して、それを基本的にクリアしていきます。
アクションゲームなので全て液晶画面上をタップして操作をします。
しかしメインのストーリー以外にもサブストーリーといった寄り道できるコンテンツが豊富に用意されており、プレイヤーの数だけ遊び方が存在します。
つまりメインストーリーをクリアせず
サブストーリーを遊んでもいいわけです。
またオープンワールドゲームの特徴として
ストーリーすら進めず、自由にやりたいことをやって、ゲームの世界で生きることもできます。
例えばライフアフターでは自分だけの庭を作ったりすることもできますので
ひたすら自分好みの庭造りばかりしているユーザーもいます。
またサバイバル系オープンワールドゲームではもはや定番となりつつある
ペットを飼って一緒に冒険するようなこともできるので
ただひたすらハスキー犬と一緒に、オープンワールドの世界を彷徨い
散策しているユーザーもいます。
この自由度の高さこそがライフアフターの魅力であり
かつては、PCゲームやPS4でないと遊べなかったオープンワールドゲームを
スマホでも遊べるようにしたという点が世界的ヒットにつながりました。
結果、現在では2億ダウンロード以上という膨大なユーザーが遊ぶようなゲームになったわけですね。
ライフアフターができること・面白いところ
ライフアフターができること・面白いところについて整理してみましょう。
・自由気ままに世界を散策できる
・基本的に制約がなくなんでもできる
・何をするかはユーザー次第である
・メインストーリーを遊ばずサブコンテンツばかり遊んでも構わない
・勝ち負けという概念が基本的にない
つまりゲームの中にもう一つの世界が広がっているようなイメージですね。
最近はこれをメタバースと呼んでいますが、メタバースのような仮想現実的な体験ができるのもライフアフターの魅力です。
ギフトコード(シリアルコード)について
ライフアフターはお得にプレイできるシリアルコードが用意されています。こちらの記事で詳しく解説しています。
ライフアフターがおすすめの人
ライフアフターがおすすめな人はズバリ
かつてPSやPS4、またはPS3などでオープンワールドゲームを遊んでいたような人です。
でも、最近は忙しいくて遊ぶ時間が取れないような人にこそ
ライフアフターはおすすめです。
PS4とか遊んでいた人からすると
「スマホゲームでオープンワールドゲームなんて無理だし、つまらないだろう」
と思いがちですが
ライフアフターをプレイしてみると、その考えは一変すると思います。
それほど、ライフアフターのオープンワールドゲームとしての作り込みが尋常ではないからです。
まだプレイしていない人はぜひ1度プレイしておきましょう!
ライフアフターみたいなゲーム
ライフアフターみたいな終末サバイバルゲームはスマホゲームの中でも大変人気です。
ライフアフターが好きなら絶対にハマる!
おすすめのサバイバルゲームをご紹介しましょう。
エンドオブフューチャー ザ ラスト デイズ END OF FUTURE -The Last Days-【PR】
END OF FUTURE -The Last Days-(エンドオブフューチャー ザラストデイズ)では
プレイヤーはゾンビから街を守る指揮官になって
街を開拓して、仲間を集めて、ゾンビと戦っていく
終末世界を舞台にしたゾンビサバイバルシミュレーションゲームです。
アプリのダウンロード不要、インストールも不要
サイトにアクセスするだけでプレイ開始できるブラウザゲームになっています。
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バトルシステム
戦闘はターン制バトルを採用しています。
基本的にはキャラクターを編成して戦うのフルオートバトルなので、みているだけのオートバトルになるのですが
画面中央に設置されたマシンガンをタップすることで任意の場所にガドリング攻撃が可能になっています。
この機能によって、ただ見ているだけのオートバトルに介入することができます。
キャラクター育成
END OF FUTURE -The Last Days-(エンドオブフューチャー ザラストデイズ)にはさまざまなキャラクターを仲間にすることができます。
育成することでバトルを有利に進めることができます。
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開拓シミュレーション
END OF FUTURE -The Last Days-(エンドオブフューチャー ザ ラスト デイズ)では
街開拓ゲームとしても楽しめます。
さまざまな施設が用意されており、建築、増築することで街がどんどん賑やかになっていきます。
リアルタイムストラテジー
END OF FUTURE -The Last Days-(エンドオブフューチャー ザラストデイズ)は街から一歩外の世界に踏み出すと、広大なフィールドが広がっています。
いわゆるRTS(リアルタイムストラテジー)のような感覚でプレイヤー同士による勢力争いが繰り広げられていきます。
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ホワイトアウトサバイバル【PR】

「ホワイトアウトサバイバル」は気候変動によって氷に閉ざされ文明が崩壊した世界を舞台にしたサバイバルゲームです。
プレイヤーは生存者を集め、さまざまな困難に立ち向かい、文明の再建を目指します。
サバイバルシミュレーションゲームとしては定番の食料を確保したり、敵対勢力に対応したりする要素もありますが、なんといっても「ホワイトアウトサバイバル」の世界では「寒さ」が最大の敵になります。
暖をとって食料を確保して、生き残るための住居を確保するなど街づくりゲームとしての楽しさは他のサバイバルゲームにない部分です。
ソロプレイでも楽しめるけど生き残るには限界あり。
そこで他のプレイヤーと協力して敵対勢力に対抗したり、雪山の猛獣に対抗したり、どさまざまな困難に立ち向かうために仲間と同盟を組んで共闘しながら敵対勢力に対抗していきます。
街づくりゲームだけでなく、戦略ストラテジーゲームへとゲームの特性が変化するのも「ホワイトアウトサバイバル」ならではの魅力です。

ワンスヒューマン|オープンワールドRPG【PR】

終末世界を舞台にしたどこまでも広がる広大なオープンワールドサバイバルゲーム「ワンスヒューマン(Once Human)」
この世界でサバイバルして生き残るのがゲームの目的になります。
生きるための食糧や物資を集めて、武器を作ったり拠点を建設してモンスターたちと戦いながら、この世界の謎を解き明かしていきます。
とはいえ凶悪なモンスターが蔓延る終末世界を一人で生きていくのはほぼ不可能!そこで仲間を集めて協力プレイをしながらサバイバルしていくゲームです。
目にみえる風景は全て行くことができる!
広大な荒野、極寒の雪原、灼熱の火山、崩れた廃墟など・・・・圧倒的なオープンワールドゲームを楽しめるのもワンスヒューマンの魅力です。しかもシームレスなオープンワールドなので、ただ探索するだけでも楽しめます。
ワンスヒューマンはクラフト要素も充実しており、採集、建設、牧畜、宝探し、釣り、農業など、やりたいことはほぼできる状態。
メインストーリーを一切進めず、寄り道してサブコンテンツばかりプレイしても楽しいのがワンスヒューマンの魅力です。
基本となるゲームシステムは「探索」と「アクションバトル」から構成されています。
一人でプレイするのも楽しいので、シングルプレイヤーでも全く問題なくプレイできますが、ワンスヒューマンは
最大4人でチームを結成してクエストに挑戦したり
最大50人のグループで協力してモンスターに立ち向かったり
マルチプレイが本当に楽しい!
ワンスヒューマンはオンラインゲーム要素が強化されたオープンワールドゲームになっているのでPvP、PvEが好きな人でも楽しめます。
