インフルエンザ・花粉症・PM2.5・ウイルス対策におすすめ予防グッズ5選

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コロナウィルス、インフルエンザ、花粉症、PM2.5、黄砂など様々な微粒子が空中を漂う現代、自分の身を守るために様々なグッズが発売されています。

マスクで顔や鼻を覆うというのも手段のひとつですが、それ以外にも様々な方法がありますので、実際に筆者が実践している方法をご紹介します。

花粉・防塵に効くメガネ

花粉症の季節到来ということもあり、最近は花粉症めがねを愛用しています。コロナウィルスも目からも感染の恐れがあるといことで、花粉症向けに作られためがねは、目に対するウィルスの侵入を防ぐ効果も期待できそうです。

エイトトウキョウ花粉・ブルーライトカットめがね

エイトトウキョウ花粉・ブルーライトカットめがね[amazon]

ブルーライト、紫外線、赤外線をまるごとカットしてくれるレンズを装備しながら、花粉の侵入を防ぐ構造になっているので、これからの季節活躍してくれるメガネです。

花粉の侵入を防いでくれる構造なので、目を守る防風対策やウィルスや異物の侵入も期待できます。

エイトトウキョウオーバーサングラス(ウィルス対策)

エイトトウキョウオーバーサングラス(ウィルス対策)[amazon]

めがねの上からかけられる「オーバーサングラス仕様」になっているので、目周辺のかなりの面積を覆ってくれます。エイトトウキョウの通常モデルと比べると、メガネ自体が大きいので、かなり目立つ印象はありますが、その分、外部からの花粉や異物侵入を防いでくれます。

普段から度付きめがねをしている人はこちらがおすすめです。

ブルーライトカット機能もついたメガネはこちらの記事で特集しています。

【ウィルス対策にもおすすめ】ゲームや通勤にもいいかも!?花粉症対策とブルーライト機能が付いたメガネ

花粉・ウィルスの付着を防ぐイオンスプレー

アレルシャット ウイルス 花粉 対策スプレー[amazon]

イオンの効果で花粉やウィルスの侵入をシャットアウトする効果があるとして発売されているスプレーを、1日数回使うことで花粉症の症状を軽減することができます。

花粉やウィルスは顔だけでなく、髪にも付着しますが、こちらのスプレーはエアミスト仕様なので髪にも使えるのがポイントです。目鼻の侵入だけでなく髪への付着も防いでくれます。

一応、ウィルスにも効果があるとされていますが、どこまでのウィルスに効果があるかは不明です。ただし花粉には効くようですので、花粉症が辛い人にはおすすめです。

アレルシャット ウイルス 花粉 対策スプレーは数多いスプレーの中でも人気商品なのですが、その他にも類似商品は他にもありますのでこちらからチェックしてみてください。

アレルシャット マスクでブロック 20mL[amazon]

アレルシャットシリーズでマスクの上からかけるスプレーも発売されています。結局のところマスクの隙間から花粉やウィルスは侵入してくるので、それを防いでくれます。

普段からマスクをしている人も、こちらのスプレーとセットで使うことでシャットアウト効果を高められるかもしれません。

花粉・ウィルスを洗い流す「洗眼液」

ロートフラッシュ 500mL[amazon]

花粉症の季節だけでなく、ずっと使い続けているのが目を洗う「洗眼液」です。この手の商品ではアイボンが有名ですが、アイボンと比べるとローとフラッシュは200円ほど安いのでこちらをいつも使っています。

効果としてはそれほど違いはないので「洗眼液」としてはロートフラッシュで十分ですね。

寝る前、朝起きてから、などコンタクトレンズを外す時に使っています。

持っていると便利「ウィルス除菌シート」

エリエール ウェットティッシュ 除菌 アルコールタイプ[amazon]

ハンドソープで手洗いができればいのですが、常にその環境を確保できないことが多いので、除菌シートを持参してこまめに手を拭くようにしています。

できればポケットタイプが良いのですが、売り切れの場合は、大きな詰め替え用を購入して小分けして持参するとうのもアリです。

電車でつり革も掴める「使い捨て手袋」

I HERE薄手綿手袋 使い捨て手袋 コットン綿製[amazon]

電車通勤時につり革が掴めないのは非常に辛いですよね。

でもつり革を掴みたくないという人におすすめなのが、こちらの使い捨て手袋です。コットン製の使い捨て手袋なのですが、洗濯すればある程度繰り返し使えるので、結構長持ちします。

まとめ

今回、コロナウィルス、インフルエンザ、花粉症、PM2.5、黄砂など様々な微粒子対策のグッズをご紹介しました。新しいアイテムは随時追加していきます。

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