【徹底評価】爆速三国フルスロットルはどんなゲーム!?面白い?つまらない?無課金でも遊べる?
三国志ゲーム好きなら絶対にスルーできない
新作三国志ゲーム「爆速三国フルスロットル」
あっという間に武将がレベルアップする、最強に育成できるということもあって、今注目が集まっている三国志ゲームです。
「爆速三国フルスロットル」とはどんなゲームなのか?
実際にプレイしましたので詳しく紹介します。
爆速三国フルスロットルとは
数々のストラテジーゲームを手掛けあt37GAMESによる三国志ゲーム最新作
三国志の武将が多数登場し繰り広げられるストーリーと人間模様。そして美しいグラフィックは他にない魅力です。
「爆速三国フルスロットル」というタイトル名の通り時短アイテム、スキップ機能であっという間にゲームを勧められます。
サクッと1秒で開戦&攻略、サクッと武将を育成できる「爆速三国フルスロットル」
今すぐダウンロードすると関羽か貂蝉どちらかの限定衣装を入手できるにで、今がチャンス!
爆速三国フルスロットルはスピードバトル
素早いテンポの戦闘システム
あっという間にバトル開始!サクッと天下を統一し覇業を目指せます。
自由度の高い育成要素も魅力の一つ。
100人以上の三国武将を自由に育成可能。武将覚醒システムで弱小武将も一気に神武将に育成できます。
縦横両方サポート
縦画面&横画面どちらの向きでもプレイ可能。片手、または両手状況に応じで選択できます。
評判・口コミ
横持ちだけでなく縦持ち画面に切り替えができる。
三国志ゲームは「横画面」の物が多いので、両手が塞がってしまうため遊べる場所が限られてしまうというデメチットがありました。
課金しないと待ち時間がかかる
課金をしないと移動時間がかかるので、早く攻略したい人は課金が必要になります。ただし時間をかけて「待てる人」は無課金でも問題ありません。
ゲームシステムは「三国・新たなる英雄」とほぼ同じ
同じ開発会社が1年前に開発した「三国・新たなる英雄」のシステムにかなり似ているためシステムを踏襲している可能性があります。
爆速三国フルスロットル評価レビュー
最後に実際にプレイしてわかった「爆速三国フルスロットル」の感想と評価をお届けします。
武将育成★★★★★
三国志ゲームとしての完成度★★★★★
やり込み要素★★★★★
三国志ゲームとして必要な機能は全部入り!
「爆速三国-フルスロットル」は安心して楽しめる戦略ゲームでした。それでいながらあっという間に育成できる機能もあるので、今からプレイしても大丈夫!間に合います!
おすすめ戦略シミュレーションゲーム3選
三國志 真戦|コーエーテクモが贈る「三国志」【PR】
時代は変わっても人気のシミュレーションゲームといえば「三国志」
そして、三国志といえば光栄(現:コーエーテクモ)
「三国志13」をベースに開発されコーエーテクモが監修した「三国志真戦」は
既に全世界で5,000万ダウンロードを突破するほどの大人気となっています。
ここまで「三國志真戦」が人気の理由としては、これまでの三国志ゲームの常識を塗り替える、「ゲームの公平性と戦略性へのこだわり」にあります。
「三國志真戦」はゲームに忠実であり公平性を重視した傑作
「三國志真戦」が提唱している公平性とはどういうことかというと
課金だけでは勝てない
戦略ゲームとしての戦い方も必要
という点です。
スマホゲームにおける最大の課題は課金によってゲームのバランスや強さ、勝敗が決定してしまう部分にありました。
そこで「三國志 真戦」では公平であることを最優先として、資源や兵士への課金を廃止して
課金だけでなく、戦略性がないと勝てないゲームになっています。
プレイヤーは武将の戦力値だけでは戦いに勝つ事ができず、いかに戦略を持って戦うかが重視されています。
ある意味、本当の戦略ゲームが楽しめるのが本作「三國志 真戦」なのです。
「三國志 真戦」はリアルを追求した戦いを実現
「三國志 真戦」ではとことんリアルさを追求したフィールドと戦いを再現しています。
フィールドは中国の古代地図に基づき、リアルな三国志の戦場を再現しており、高低差や場所による戦略が重要になっています。
敵と遭遇することで戦闘は開始となるため、敵の行動を予測した防御ラインを敷くことの重要性が高くなっており、これも戦略ゲームとしての楽しさを倍増させています。
「三國志 真戦」では200人規模の大規模合戦が楽しい
「三國志 真戦」でも同盟という要素は存在しますが本作では
最大200人対200人の大規模合戦を体験できるため、かつてないオンラインゲームのおける協力や策略をめぐらす戦いが繰り広げられます。
コーエーテクモが監修した新作三国志なので、三国志ファンはぜひ1度プレイしておきましょう。
▼こちらでさらに詳しく解説しています▼
▼獅子の如くについてはこちらの記事でもっと詳しくご紹介しています▼ |