お盆夏休みにおすすめ!大人が楽しめるゲームアプリ20選
2024年、今年のお盆休みは8月13日から15日までとなります。
お盆は帰省したり旅行に行ったりする人も多いですが
一方で高速道路では30キロを超える渋滞になるところもあり、去年に比べると2倍以上混むとも言われています。
そこで、外出せず、自宅でゆっくり、ゲームをしてみてはいかがでしょうか?
普段やらないような「時間のかかる複雑なゲーム」にチャレンジしてみるのも、長期休みだからこそできるゲームの楽しみ方です。
例えば
「戦略シミュレーションゲーム」は普段はなかなか手は出せないけど、長期休暇だからこそチャレンジできるゲームジャンルです。
じっくり遊べる!大人でも楽しめる無料のスマホゲームをご紹介します!
▼獅子の如くについてはこちらの記事でもっと詳しくご紹介しています▼ |
エンドオブフューチャー ザ ラスト デイズ END OF FUTURE -The Last Days-【PR】
END OF FUTURE -The Last Days-(エンドオブフューチャー ザラストデイズ)では
プレイヤーはゾンビから街を守る指揮官になって
街を開拓して、仲間を集めて、ゾンビと戦っていく
終末世界を舞台にしたゾンビサバイバルシミュレーションゲームです。
アプリのダウンロード不要、インストールも不要
サイトにアクセスするだけでプレイ開始できるブラウザゲームになっています。
【END OF FUTURE -The Last Days-を無料ではじめる】
▲ブラウザゲームなのですぐにゲーム開始できます▲
バトルシステム
戦闘はターン制バトルを採用しています。
基本的にはキャラクターを編成して戦うのフルオートバトルなので、みているだけのオートバトルになるのですが
画面中央に設置されたマシンガンをタップすることで任意の場所にガドリング攻撃が可能になっています。
この機能によって、ただ見ているだけのオートバトルに介入することができます。
キャラクター育成
END OF FUTURE -The Last Days-(エンドオブフューチャー ザラストデイズ)にはさまざまなキャラクターを仲間にすることができます。
育成することでバトルを有利に進めることができます。
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開拓シミュレーション
END OF FUTURE -The Last Days-(エンドオブフューチャー ザ ラスト デイズ)では
街開拓ゲームとしても楽しめます。
さまざまな施設が用意されており、建築、増築することで街がどんどん賑やかになっていきます。
リアルタイムストラテジー
END OF FUTURE -The Last Days-(エンドオブフューチャー ザラストデイズ)は街から一歩外の世界に踏み出すと、広大なフィールドが広がっています。
いわゆるRTS(リアルタイムストラテジー)のような感覚でプレイヤー同士による勢力争いが繰り広げられていきます。
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ライフアフター|終末世界×ゾンビサバイバル【PR】
信長の野望 出陣|位置情報ゲーム【PR】
「信長の野望 出陣」はスマホと一緒に現実世界を歩くことで
領地を広げ
武将を集め
国を大きくしていく
自分の足で作り上げて、戦国の世を生き抜いていく位置情報ゲームです。
歩くことで自分の領地を拡大できるので、毎日歩きたくなります!(健康的ですね)
実際のマップと連動したフィールドには、お城、施設、武将たちが登場するので、まるで戦国の世を歩いているような体験ができます。
歩く事で領地を広げるだけでなく、資源を集める事ができるので
それを使って国力を強化し、育成した武将で合戦に挑みます。
つまり
より多く歩いたものが強くなる、それが「信長の野望 出陣」です。
ただ歩くだけでなく
歩数に応じて東海道の宿場を巡ることができる「歴史紀行」や
お城を訪れると埋まっていく「名城図鑑」
全国2,000箇所以上の名所が登録された「名所録」など、ご当地要素も満載!
だから普段の通勤、通学だけでなく、旅行のお供に「信長の野望 出陣」は活躍してくれます。
ドゥームズデイ:ラストサバイバー|映画みたいなサバイバルRPG【PR】
終末世界を舞台にサバイバルしていく「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」
どんなゲームなのか?簡潔にまとめると次の通りです
世界観 | 終末世界サバイバルゲーム |
バトルシステム | タワーディフェンスゲーム |
ストーリー | 日本語字幕、英語フルボイスによるシネマチック演出 |
その他 | 箱庭開拓ゲーム |
要素としては、どこかで見かける「よくあるゾンビサバイバルゲーム」かもしれませんが、実際にプレイしてみると
それぞれの完成度が高く、あっという間にハマってしまいましたw
ゲームシステム
「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」は
オンラインマルチ対戦とリアルタイムストラテジー要素が融合したゾンビサバイバルストラテジーゲーム
厳密にはタワーディフェンスゲームのよう任意の場所に各キャラクターの特技による攻撃や仕掛けを設置するシステムになっており、戦略性あるバトルが楽しめます。
キャラクターごとにターンゲージや特技が決まっており
最大3人によるパーティをどう編成するか?そしてどう戦うか?
いろいろなタワーディフェンスゲームがありますが、それらと比べても「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」はかなり戦略性が高く
マジで面白いバトルが楽しめました。
世界観
「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」の世界はゾンビに乗っ取られた近未来の世界。
なんとか生き残ったプレイヤーは仲間を集めて、ゾンビと戦いながらサバイバルしていきます。
他にも生存者がいるので、仲間を見つけて共にシェルターを建設し、未開の地を探索し、ゾンビやライバルと戦っていきます。
厳密にはオンラインゲームなのでゾンビ以外の人間も場合によっては敵になります。
バトルシステム
一応、「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」はタワーディフェンスゲームということになっていますが、一般的にイメージされるタワーディフェンスとは違って、臨機応変に仲間が持つスキルを配置する
タクティカルバトルみたいな感覚で楽しめるシミュレーションRPGのようなゲームでした
ゲームをプレイしていくとさまざまな特徴を持った個性的な仲間が加わるので(課金でも無課金でも)、これら仲間をうまくマネジメントしてバトルを進めていきます。
サバイバル箱庭ゲーム
「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」は箱庭ゲームとしての側面もあります。
自分の基地を作って、周囲を開拓して、勢力を拡大していく
街づくりシミュレーションゲーム的な遊びも「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」にはあるのです。
この危機的状況から生き残るため、ゾンビを駆除するだけでなく、軍隊や民間人を率いて、シェルターを守りってサバイバルしていきます。時には他のプレイヤーのシェルターを襲撃して乗っ取ることも!?
ソロプレイでコツコツ、ストーリーを進めていく遊びもできますが
同盟を組んで仲間を増やし、共に敵に立ち向かう楽しさも「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」にはあります。
実際にプレイするとストレスなく遊べますし、もっと先をプレイしたくなるので
やめ時が見つからないゲームでした(やばい!!)
とりあえず1度プレイしてみてください!それだけの価値があります!
▼こちらでもっと詳しくご紹介しています▼ |
ヴァイキングライズ|文明開拓シミュレーションゲーム【PR】
ヴァイキングライズは北欧神話やヴァイキングの歴史に登場するヒーローたちによる箱庭開拓ゲームです。
プレイヤーはヴァイキングのリーダーになって部族を率いて
未開の土地を開拓して
さらに周辺の勢力や土地も支配して世界一のヴァイキング一族を作り出すことが最終目的になります。いわゆる
戦略ストラテジー × 街づくりシミュレーションゲーム
といった感じなのですが
狩猟、探検、略奪、開発といった開拓ゲームの要素がかなり強いサバイバルゲームでした。
ゲームはリアルタイムで進行し、刻々と状況は変化していきます。
世界中のプレイヤーと戦ったり、ときには味方として共闘したり、戦闘と外交をうまく使い分けながらこの世界を支配していきます。
さらにストーリー展開みたいなソロプレイでも楽しめる要素もあったりするので、
RPGと戦略ゲームの完全融合したゲーム
といった印象です。
ゲーム開始直後は何もない未開の土地からスタートするのですが、まず最初に土地を切り開き、食料を確保して、仲間を増やして、領地を広げていくところから始まります。
やがげ近隣の村や都市を支配下におきながら
さらに商業貿易を繁栄させたり、強力な軍事要塞を作ったり、自由度の高い開拓ができるようになっています。
また、ヴァイキングを率いて未知の海を渡り、新天地を征服したり
海を舞台に、敵に奇襲をかけて資源を略奪したり
海を舞台にした航海術と海戦術を組み合わせた戦略も本作ならではの楽しさです。
ヴァイキングの世界だけど北欧神話をベースにしているのでドラゴンも登場するなどファンタジーRPGの要素もあるのでゲームとしてかなり楽しめます。