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- まとめ
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文明開拓ゲーム「シヴィライゼーション覇者の君臨」リリース!
文明開拓ゲームの元祖といえば「シヴィライゼーション」ですね!
そんな「シヴィライゼーション」の新作をスマホでプレイしたい!と思っていた人も多いのではないでしょうか?
今回紹介する「シヴィライゼーション:覇者の君臨」は
満を持して配信されるシヴィライゼーションのスマホ版の新作です。
どんなゲームなのか?
面白いのか?つまらないのか?
実際にプレイして詳しくご紹介します。
▼箱庭風・国づくりゲームが好きならおすすめ▼ |
シヴィライゼーションとは
そもそもシヴィライゼーションとはどんなゲームなのか?
シヴィライゼーションは1991年に発売されたストラテジーゲームであり、文明建国ゲームの元祖と言えるタイトルです。
戦争ゲームではなく
他の国やプレイヤーとの外交関係が攻略のポイントであり文明の発展や人類の歴史をテーマにしたゲームになります。
[スイッチ]シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI
現在、家庭用ゲームでは「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」が最新作として発売されています。
今回、スマホで配信された「シヴィライゼーション:覇者の君臨」は「シドマイヤーズ シヴィライゼーション5」の世界をベースにしています。
シヴィライゼーション覇者の君臨のゲーム内容
「シヴィライゼーション:覇者の君臨」はシヴィライゼーションの世界をそのままに
スマホでの遊びやすさを考慮して再現されたスマホ版の新作です。
その内容について詳しく解説していきましょう。
シヴィライゼーションらしさを再現
シヴィライゼーションシリーズといえば、制覇・科学・文化といった要素を
時代の変遷を乗り越えながら文明を発展させていくところに面白さがありますが
スマホ版「シヴィライゼーション:覇者の君臨」でも余すことなく再現されています。
織田信長、アウグストゥス、アレクサンドロスなど
個性豊かな名だたる英雄をリーダーとし、さらに歴史上の偉人達も招集して、偉業を成し遂げる楽しさを体験できます。
シヴィライゼーションならではの勝利要素システムを再現
シヴィライゼーションといえば次のような勝利要素システムがあります。
・制覇による勝利13ヶ所存在する世界各地の歴史遺産を一定数制覇 ・科学による勝利:宇宙ステーションを建設 ・文化による勝利:歴史に残る文明を創造する |
つまり勝利の方法は様々で、プレイヤーの数だけ遊び方があるゲームです。
これがシヴィライゼーションの面白さなのですが、本作スマホ版でも再現されています。
シヴィライゼーションならではの楽しさ
時代の変遷に合わせ、技術発展ツリーを解放して、自分の領地内で技術革新を発動するのもシヴィライゼーションならではの楽しさ。
スマホ版ではミニゲームが搭載されており、これによって制作・獲得した絵画やクラシック音楽など歴史を彩った120点以上ある傑作を領地内の博物館で展示することができます。
箱庭ゲーム的なデコレーション要素というわけですね
シヴィライゼーション覇者の君臨の感想
「シヴィライゼーション:覇者の君臨」をプレイしてみて感じたことは
フィールド全てがCGで描かれているので
グラフィックが美しく精細で拡大縮小が自由自在なので視認性が高いのです。
さらに、チュートリアルが秀逸なので
シヴィライゼーション初心者の方でも理解しながらプレイする事ができました。
シヴィライゼーションはやることが膨大すぎて
初心者にとってはわかりにくいゲームなのですが
「シヴィライゼーション:覇者の君臨」はその辺りをうまくまとめているので
シヴィライゼーションデビューにはおすすめのタイトルですね。
ライズオブキングダムとの違い
同じ文明開拓ゲームの人気タイトルとしてライキンこと「ライズオブキングダム」があります。
ライキンもシヴィライゼーションにかなり影響を受けたゲームであり、文明の変遷や技術革新といった要素はあります。
ライズオブキングダムも、これマジで面白いのですが
ライズオブキングダムと「シヴィライゼーション:覇者の君臨」はちょっと違います。
シヴィライゼーション:覇者の君臨は
戦争ゲームではなく
他の国やプレイヤーとの外交関係が攻略のポイントであり文明の発展や人類の歴史をテーマにしたゲームになります。
一方でライズオブキングダムは
シヴィライゼーションに戦争ゲームをプラスしたようなゲームになっています。
よって三国志、信長の野望などが好きな人なら、ライズオブキングダムの方が楽しめるかもしれません。
シヴィライゼーション覇者の君臨の評価レビュー
「シヴィライゼーション:覇者の君臨」についての評価と感想についてまとめましょう。
世界観:★★★★★★★★9点 キャラクター:★★★★★★★★★ 9点 ストーリー:★★★★★★★★★★ 9点 ゲームシステム:★★★★★★★★ 9点 BGM:★★★★★★★★★ 9点 総合評価:★★★★★★★★★ 9点 |
「シヴィライゼーション:覇者の君臨」は元祖文明開拓ゲームということもあって
安定の面白さ、遊びやすさ、安心してプレイできます!
ガチのストラテジーゲームファンというよりも
これまであまり触れてこなかった初心者ユーザーに遊んで欲しいタイトルです
ぜひ、1度プレイしてみてください。
シヴィライゼーションみたいな文明開拓・建国ゲーム
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時代は変わっても人気のシミュレーションゲームといえば「三国志」
そして、三国志といえば光栄(現:コーエーテクモ)
2021年、「三国志13」をベースに開発されコーエーテクモが監修した「三国志真戦」は
既に全世界で5,000万ダウンロードを突破するほどの大人気となっています。
なぜ、ここまで「三國志真戦」は大人したのか?
それは、これまでの三国志ゲームの常識を塗り替える、
「ゲームの公平性と戦略性へのこだわり」にありました。
「三國志真戦」はゲームに忠実であり公平性を重視した傑作
「三國志真戦」が提唱している公平性とはどういうことかというと
課金だけでは勝てない
戦略ゲームとしての戦い方も必要
という点です。
スマホゲームにおける最大の課題は課金によってゲームのバランスや強さ、勝敗が決定してしまう部分にありました。
そこで「三國志 真戦」では公平であることを最優先として、資源や兵士への課金を廃止して
課金だけでなく、戦略性がないと勝てないゲームになっています。
プレイヤーは武将の戦力値だけでは戦いに勝つ事ができず、いかに戦略を持って戦うかが重視されています。
ある意味、本当の戦略ゲームが楽しめるのが本作「三國志 真戦」なのです。
「三國志 真戦」はリアルを追求した戦いを実現
「三國志 真戦」ではとことんリアルさを追求したフィールドと戦いを再現しています。
フィールドは中国の古代地図に基づき、リアルな三国志の戦場を再現しており、高低差や場所による戦略が重要になっています。
敵と遭遇することで戦闘は開始となるため、敵の行動を予測した防御ラインを敷くことの重要性が高くなっており、これも戦略ゲームとしての楽しさを倍増させています。
「三國志 真戦」では200人規模の大規模合戦が楽しい
「三國志 真戦」でも同盟という要素は存在しますが本作では
最大200人対200人の大規模合戦を体験できるため
かつてないオンラインゲームのおける協力や策略をめぐらす戦いが繰り広げられます。
コーエーテクモが監修した新作三国志なので、三国志ファンはぜひ1度プレイしておきましょう。
▼こちらでさらに詳しく解説しています▼ |
Rise of Kingdoms(ライキン)|建国・街づくり・箱庭ゲーム【PR】
リアルタイム・育成型戦略シミュレーションゲームです。
ライキンは文明を選択して、自らが国主になり
兵を集め、内政で勢力を拡大して世界を制覇していきます。
まとめると次の通りです。
一人でコツコツとプレイしてもいいのですが、他プレイヤーと同盟を結んで、力を合わせて領土を拡大していく楽しみ方もあります。
建国・国づくり・箱庭ゲームとしての完成度高め
内政はほとんど「街づくりゲーム」に近く、箱庭ゲームに近い感じ。
レベルがアップすると、街並みも変わっていくのでシムシティとか好きな人でも楽しめます。
内政で領土を広げるか、最強部隊を作って武力で勝利するか自由なプレイスタイルで遊べるのも人気となっています。
膨大な施設を建設できるので、この辺りはシムシティなどよりも緻密な箱庭ゲームとして楽しめます。
さらにプレイ開始時に選べる「文化」も豊富で、例えば「日本」を選択すると「サムライ」をベースにした国づくりや戦い方になります。
さらにキャラクターも膨大なスキルツリー(キャラ育成をわかりやすく可視化したもの)が用意されており、ファイナルファンタジーのキャラ育成に近いレベルで楽しめます。
キャラ育成が楽しくてライキンをプレイしている人もたくさんいます。
オープンワールド級に広大な世界がヤバい
さらにライキン世界は膨大で、上画面の中央が、下画面の自国の領土といくらいに世界マップが広すぎます。ゲーム開始時には周囲の国が霧に覆われていて見えない状態からスタートするのですが、これも探索することで、世界がどんどん広がっていきます。
ちなみに上画面は、この世界の一部であり画面スクロールでさらに世界が広がっているのです。(もうヤバいというか、宇宙ですよね。これ)
この状態で、各国がリアルタイムで戦略を立てて仕掛けてくるのがライズオブキングダムの魅力です。もう規模感が全然違うので、1度プレイしてみてください。
退屈とは無縁のワクワクした毎日が始まりますよ。
▼「ライキン」については、こちらでさらに詳しく解説しています▼ |
Final Fantasy XV: War for Eos
あの「Final Fantasy XV」の世界で新たなストーリーと冒険が楽しめる
新作ゲーム「Final Fantasy XV: War for Eos」がついにサービス開始されました!
プレイヤーはFF15のキャラクターと共に
仲間と一緒に最強の帝国を作り、他のプレイヤーと切磋琢磨しながら国を統治していきます。
帝国作りは荒れた土地を開拓していく箱庭ゲームといった感覚で
建物を建設したり、資源を回収したり
思うままに自分だけの「国づくり」を楽しめます。
本作では3Dで描かれた迫力あるバトルにも注目
Ff15のキャラクターたちによるリアルタイムバトルも楽しめます。
FF15に登場したキャラクターたちによるストーリー展開も楽しめるので
ファイナルファンタジーシリーズファンなら要チェックのゲームです!
Rise of Kingdoms(ライキン)|建国・街づくり・箱庭ゲーム
リアルタイム・育成型戦略シミュレーションゲームです。
ライキンは文明を選択して、自らが国主になり
兵を集め、内政で勢力を拡大して世界を制覇していきます。
まとめると次の通りです。
一人でコツコツとプレイしてもいいのですが、他プレイヤーと同盟を結んで、力を合わせて領土を拡大していく楽しみ方もあります。
建国・国づくり・箱庭ゲームとしての完成度高め
内政はほとんど「街づくりゲーム」に近く、箱庭ゲームに近い感じ。
レベルがアップすると、街並みも変わっていくのでシムシティとか好きな人でも楽しめます。
内政で領土を広げるか、最強部隊を作って武力で勝利するか自由なプレイスタイルで遊べるのも人気となっています。
膨大な施設を建設できるので、この辺りはシムシティなどよりも緻密な箱庭ゲームとして楽しめます。
さらにプレイ開始時に選べる「文化」も豊富で、例えば「日本」を選択すると「サムライ」をベースにした国づくりや戦い方になります。
さらにキャラクターも膨大なスキルツリー(キャラ育成をわかりやすく可視化したもの)が用意されており、ファイナルファンタジーのキャラ育成に近いレベルで楽しめます。
キャラ育成が楽しくてライキンをプレイしている人もたくさんいます。
オープンワールド級に広大な世界がヤバい
さらにライキン世界は膨大で、上画面の中央が、下画面の自国の領土といくらいに世界マップが広すぎます。ゲーム開始時には周囲の国が霧に覆われていて見えない状態からスタートするのですが、これも探索することで、世界がどんどん広がっていきます。
ちなみに上画面は、この世界の一部であり画面スクロールでさらに世界が広がっているのです。(もうヤバいというか、宇宙ですよね。これ)
この状態で、各国がリアルタイムで戦略を立てて仕掛けてくるのがライズオブキングダムの魅力です。もう規模感が全然違うので、1度プレイしてみてください。
退屈とは無縁のワクワクした毎日が始まりますよ。
▼「ライキン」については、こちらでさらに詳しく解説しています▼ |
エボニー – 王の帰還|街づくりSLG×謎解きパズル
エボニーは
国を大きくして戦う「戦略シミュレーションゲームパート」と
不思議なパズルを解いていく「謎解きパズルパート」の2つから構成される
ちょっと変わったゲームです。
プレイヤーは7つの文明から1つを選び国の王になり自分の国を大きくして世界制覇を目指します。
日本も選ぶことができて、日本を選んだ場合は戦国時代の文明になります。
この辺りはよく見かける「戦略ストラテジー」そのもので
兵を集め、強化して領地を広げていくゲームになっています。
ただ、その過程においてさまざまなアイテムを入手するために
「不思議なパズル」を解いていく必要があります。
この「不思議なパズル」は1000ステージ以上もあるのですが、どれもギミックが凝っており、むしろこれをプレイしたいばかりに「エボニー」を遊んでいるような感覚かもしれません。
これ単体のゲームを遊びたい!
と思ってししまうほど、パズルゲームの完成度が高いので
パズルゲーム好き、謎解きゲーム好きな人にこそ遊んでほしいアプリです。