クラウドゲームとは?ゲームの遊び方が激変!?メリット・デメリット徹底解説

スポンサーリンク

クラウドゲームとは?ゲームの遊び方が激変!?メリット・デメリット徹底解説

もしかしたらゲームの遊び方が180度変わるかもしれない!

従来のPS4、ニンテンドースイッチ、PC、スマホゲームのようにゲームをダウンロードしたり、パッケージソフトを購入することもなく楽しめるクラウドゲームがいま注目を集めています。

「でも、クラウドゲームって何?」

という人も多いでしょう。

そこで、今回、クラウドゲームについて深く説明してみたいと思います。

クラウドゲームとは?

PlayStation 4 グレイシャー・ホワイト 500GB[amazon]

クラウドゲームとは何か?PS4にたとえてすごくシンプルに説明すると

・PS4でゲームを処理するCPUなどの部分がネットワーク上のサーバーにある

・ネットワーク上のサーバーでゲームを処理して、その結果をストリーミング配信で端末に表示する

といった感じです。

つまり、ゲームを処理するのはPS4本体ではなく、オンライン上のサーバーで、PS4とテレビはそれを処理したものを表示しているだけと言う感じ。

似たような例をあげるとPSVITAによるPS4のリモートプレイはある意味クラウドゲームのようなもので、PSVITAの画面上に、PS4で処理したゲーム映像を表示しているだけになります。

これによって、これまでPS4、やPCなどゲーム機として使う端末のスペックに依存していたゲームが、PC、スマホ、PS4、ニンテンドースイッチなど端末を選ばない世界で遊べるようになるというわけです。

オンライン上で処理したゲームをストリーミングで配信するだけなので、PS4自体に高スペックは不要というわけですね。

クラウドゲームとパッケージゲームの違い

クラウドゲームとパッケージゲームの違いは繰り返しになりますが下記のような感じです。

・パッケージゲームはゲーム機やPCの中で全てのゲームの処理や実行が行われている。つまりゲーム本体だけで全て完結する世界

・クラウドゲームは、ゲームを処理する部分だけネットワーク上のサーバーに役割を切り出しお任せして、サーバー上のデータをゲーム機の一部のように取りに行く感じ

実は全然違うんですね。

クラウドゲームとオンラインゲームの違い

インターネットを使うと言う意味では同じ「クラウドゲーム」と「オンラインゲーム」の違いはわかりにくいかもしれません。

・クラウドゲームは、ゲームを処理する部分だけネットワーク上のサーバーに役割を切り出しお任せして、サーバー上のデータをゲーム機の一部のように取りに行く感じ

これは前のパートで説明した通りです。

・一方でオンラインゲームは、ゲーム本編はゲーム機本体であるPCやPS4などの端末に持ち、そこでゲーム本編は処理しますが、オンライン上で各端末の情報を随時チェックしながら、情報を共有して、キャラクターの位置や攻撃した場合のアクションなど、「いわゆる位置情報」を繋げることでオンラインプレイを実現していると言う感じです。

オンライン上のサーバーの役割はクラウドゲームのように「ゲームの処理」ではなく「位置情報」を共有しているイメージになります。

同じインターネットを使っているけど、全然仕組みが違うのです。

クラウドゲームのメリット

ここからはクラウドゲームのメリットについてご紹介しましょう。ここにゲームの概念を変えるような大きなメリットがたくさんあります。

・端末を選ばない(スペックに依存しない)

端末はオンライン上のサーバで処理したゲームをストリーミング配信するだけなので、スペックは不要です。つまり端末を選ばないので、PS4、PC、スマホ、タブレットなどスペックがバラバラでも高スペックなゲームを遊べます。

・端末の保存領域を圧迫しない

端末側にゲーム本編のデータをダウンロードして処理するわけではないので、何ギガにもおよぶ大量なデータを保存する必要がありません。PS4をプレイしている人は標準で500G、または1TBのハードディスクを装備していますが、ゲームをダウンロードするとあっという間に保存領域がなくなってしまう経験をしたことがあると思いますが、クラウドゲームはそう行ったことがありません。

・オンラインにデータが保存される

ゲームのセーブデータなどはすべてオンライン上に保存されますので、データを謝って決してしまうこともなく、かつ、オンラインにつながれば端末を選ばずどこからでもアクセスできます。つまり自宅ではPCから、外出先ではスマホから、といった遊び方も可能なのです。

・チートがなくなり公平な状態でプレイできる

オンランゲームで悩ましいのはチート行為をするプレイヤーがいる点です。しかし、クラウドゲームはPC端末にゲームデータを保存しませんので、理論上ではチート行為を淘汰できると言われています。

・トータルコストが安い

端末を選ばないので、いま持っているPCや低スペックなタブレットでも遊べます。またゲームがどんなにリッチになっても、それが端末側のスペックに影響しにくいので、結果的に出費を抑えながら最新のゲームをプレイできます。

こんな感じでクラウドゲームには様々なメリットがあります。

クラウドゲームのデメリット

一方で、クラウドゲームにはデメリットもあります。これらデメリットは今後対策が取られていくとおもわれますが、インターネットの速度、品質からも影響は受けますので、ある程度、認識しておく必要はあります。

・遅延や画質

オンライン上のサーバーで処理したデータを手元のPCや端末にストリーミング配信するのがクラウドゲームの仕組みですから、オンライン上のサーバーの処理と、そこからの通信速度、品質に影響します。

よってサーバーとネットワーク通信の状態によってはゲームの遅延や画質に影響があります。シミュレーションゲームみたいなリアルタイム処理が不要なゲームならまだしも、格闘ゲームやレースゲームなど、リアルタイムに緻密な「当たり判定」が必要なゲームの場合やここが懸念になります。

・オフラインで遊べない

クラウドゲームは常にオンラインにつながっていないと遊べないため、オフラインでは遊べません。これはパッケージソフトのゲームには勝てない部分です。

・ネットワーク不具合の影響を受ける

クラウドゲーム側のサーバーや、ネットワークの不具合がある場合はもちろんゲームが遊べません。

・ゲームが残らない

もしプレイしているクラウドゲームのサービスが終了すれば、そこでゲームも終了です。そこまでプレイしたセーブデータや、ゲームそのものも残りません。これはスマホゲームでも同じなので仕方がないですね。

・MODが使えない

PCゲームの場合、MODというユーザー側から追加するデータでいろいろカスタマイズして遊ぶのが人気だったりします。代表例としてはPC版のグランドセプトオート5などはMODによって様々な遊びを楽しんでいる人もいます。これがオンライン上にゲーム本編データを持つクラウドゲームの場合は困難だとおもわれます。

画質とゲームの遅延部分がクラウドゲームの最大の懸念かと思いますが、この点は5Gも始まりますし、今後、あまり気にしないレベルまで改善していくと思います。

クラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」

オンラインPCゲームがまだ主流ですが、いよいよクラウドゲーミングの時代がやってきます。

こちらはソフトバンクとPCのグラフィックボードメーカーNVIDIAがタッグを組んだクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」の日本版「GeForce NOW Powered by SoftBank」がいよいよサービス開始しました。

なんとサービス開始時には400タイトル以上が遊べるようになっています。

クラウドゲーミングの魅力をまとめると次の通りです

・有料のゲームを購入もできる

・無料のゲームも多数用意されている

・ノートPCなどの低スペックハードでもサクサク動作する

ポイントはスペックの低いPCでも遊べるという点です。これはゲームの動作に関する負荷を「GeForce NOW」のサーバー側で処理してストリーミング配信してくれるので、我々のPC側のスペックが低くても遊べるという点です。

月額会費は1,800円!

これだけでPCゲームがデバイスを問わず遊べるのはゲーム好きなら嬉しいですね

いまなら入会から31日間は無料でプレイできるキャンペーンを実施中です。

もちろん31日以前に退会すれば費用は発生しませんので無料お試しプレイができるというわけです。 

GeForce Nowの詳細をチェック

GeForce NOW Powered by SoftBank

まとめ

今回、いまいちよく分からない「クラウドゲーム」について説明してみました。これで少しはオンラインゲームとクラウドゲームの違いがわかりやすくなったかもしれません。

4Gから5G化になるにあたって、さらにクラウドゲームは普及していくでしょうし、将来的にはゲーム機のあり方が全く変わってしまいそうな予感です。

スポンサーリンク


スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加