- スマホゲームは「存在の真価」と「アソビの進化」を試されている
- 【考察】家庭用ゲームファンから見てスマホゲームがつまらない10個の理由
- 家庭用ゲームユーザーでも楽しめる人気スマホゲームアプリ
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- 戦国覇業|一般ユーザーお断り!【マニア専用】
- まとめ
- 関連
スマホゲームは「存在の真価」と「アソビの進化」を試されている
最近、ニンテンドースイッチ「どうぶつの森」、PS4「ファイナルファンタジー7リメイク」など、家庭用ゲームでしか楽しめないゲームが続々とヒットしています。
特に「あつまれどうぶつの森」は普段あまりゲームをしなかった女性ユーザーや、芸能人タレントも遊んでおり社会現象となりました。
その結果、これまでスマホゲームを遊んでいた多くのユーザーが、「家庭用ゲームの楽しさ」を再認識しつつあります。
そしてスマホゲームよりも家庭用ゲームが楽しいということに気づき始めています。
なぜ家庭用ゲームをプレイしてしまうと、スマホゲームでは物足りなくなるのか?スマホゲームがつまらないと感じる10個の点について考察していきます。
(今回の記事はあくまでも筆者の独自の考察であり、一般ファンの感覚とは異なる場合があるかもしれませんが、その点はご了承頂きつつ、楽しみながら読んでくださいねw)
【考察】家庭用ゲームファンから見てスマホゲームがつまらない10個の理由
家庭用ゲーム好きからすると、どうしてもスマホゲームがつまらなく見えてしまう人もいるようです。
その主な10個の理由についてご紹介いたします。
①スマホゲームに終わりがない
家庭用ゲームはオンライン専用ゲームでない限り、必ずエンディングがあります。
つまりいつかは冒険が終わるわけですから、結末を見届けることができます。
一方でスマホゲームの場合はオンラインゲームですからエンディングがありません。そのスマホゲームのサービスが続く限り終わりのないゲームを遊び続けることになります。
終わりのないゲームは目指すべき最終ゴールがありませんから家庭用ゲームとスマホゲームではゲームに対する「目的」「ゴール」が大きく異なるのです。
ゴールがあるからこそ頑張れるし、ゴールした時に感動するのです。そんな感動の瞬間をゲームファンは待ち望んでいるわけです。
②ゲームのクオリティが低い
最近はクオリティの高いスマホゲームも続々と登場していますが、PS4、ニンテンドースイッチと比べると「画像」「動き」「遊びの深さ」など様々な点でスマホゲームは劣ります。
スマホゲームは課金型の携帯ゲームですから仕方ない部分はありますが、家庭用ゲームと比べると、どうしてもゲームのクオリティは低いと言わざるをえません
ハードのスペック差もありますので、こればかりは仕方ないですよね
③ゲームに新しさがない
どうぶつの森、ファイナルファンタジー7リメイクなど、新作が発売されるたびに「ゲームに新しさ」があります。前作を超える新しさを感じさせてくれるのが家庭用ゲームの魅力です。
一方でスマホゲームは「どこかで見たゲームシステムのガワ替え」が多いのは事実です。そして、一度、スマホゲームは配信されるとそのゲームシステムをサービス終了まで使いつづけることになります。
つまり新作が発売されるたびに新しい遊びを提供していくれる家庭用ゲームと比べると、スマホゲームは「決められた遊びを使い続けていく」といった大きな違いがあります。
④自分のペースで遊べない
家庭用ゲームにもオンライン専用ゲームが増えてきましたが、多くの家庭用ゲームは依然としてオフラインでも遊べます。
よって誰かを気にすることなく、自分のペースでゲームを遊び、自分のやり方で楽しむことができます。
一方でスマホゲームの多くは他のプレイヤーとの競争要素が高く常に誰かと比べながらプレイをします。
特別イベントがある場合は張り付いてプレイしなければならない場合もあり、自分のペースで遊べないゲームがスマホゲームでは多いのです。
自分のペースで遊べないゲームをストレスとして感じる人も多いのです。
⑤スマホのタッチパネルは家庭用コントローラーの操作性に劣る
スマホゲームの場合は基本的にゲーム操作は「タッチパネル」のみとなります。どんなゲームでもタッチパネルしか使えないため、操作性が大きく制限されます。
家庭用ゲームの場合は物理的なコントローラーを使った操作がほとんどでタッチパネルによる入力は限られたものになります。
ゲームを楽しむにおいて細かい操作入力は必須機能です。操作する楽しさは物理的コントローラーにはかないません。
⑥協力プレイ、対戦要素が低い
多くのスマホゲームは対戦機能、協力プレイ、ソーシャルコミュニケーション要素がついています。しかし、機能として実装されていても、実際に深く楽しめるほどではありません。
これはスマホゲームという簡易的なゲーム機という特性に依存する部分ではありますが、
家庭用ゲームにおける対戦、協力プレイの面白さと比べるとスマホゲームのそれらはあくまでも簡易的な内容に留まります。
⑦記憶に残らない
ファイナルファンタジー7やどうぶつの森を始め、家庭用ゲームを遊んだ人の多くはその楽しさを記憶しています。
わかりやすい例をあげるとファミコンで遊んだ「ドラクエ」「ファイナルファンタジー」「マリオ」の楽しさは大人になっても語り継がれますし、そういった昔のゲームをPS4やニンテンドースイッチで遊びたくなるのも、これらゲームが「人生の記憶」に刻まれているからです。
一方でスマホゲームの場合は、どうでしょうか?
まだ歴史が浅いという点も影響していますが、マリオやドラクエのように人生の記憶に刻まれるのか?というと疑問があります。
これは2010年くらいに、ガラケーでソシャゲ、ブラウザゲームが流行した時代がありました。TVCMで見ない日はなかったですし、多くの人が遊んだと思いますが、マリオやドラクエのようにみなさんの人生の記憶に刻まれていますか?
⑧そもそもゲームではないという考え方も・・
ゲームとは何か?と考えた場合
ゲームとはその人の人生を変えたり、時には笑い涙を流すほど、心を動かすエンタメとも言えます。人間の心に響くエンタメがゲームの定義だと私は考えます。
人間の心に響き感動させるゲームがPS4、ニンテンドースイッチにはありますが、スマホゲームの場合はどうでしょうか?
スマホゲームの場合は人間の心を動かすというよりは「収集欲」「自己顕示欲」「自己承認欲」を満たすコンテンツとしての意味合いが大きいと感じています。
ゲームという形態をとっていますが、実は我々がファミコンの時代から遊んできたゲームとは異なる「遊び」といえるかもしれません。
⑨ゲーム本体がメインではなく、サービスが中心である
スマホゲームは毎週、毎月さまざまなゲーム内イベントが開催されます。
ただし、そのイベントは「新しい遊びを楽しむ」というよりは「与えられたイベントやミッションをこなす」という「サービス」に特化した内容がほとんどです。
これは売り切りパッケージ型の家庭用ゲームと違い、
サービス継続運用型のスマホゲームならはの特徴ですが、「ゲームを遊んでいるというよりもWebサービスを受けているような感覚」に感じる人が多いかもしれません。
⑩スマホゲームはサービスの終わりがある
7番目であげた「記憶に残らない」という項目と重複する部分はありますが、スマホゲームにはサービスの終わりがあります。どんなに遊んだゲームも必ずサービス終了の瞬間がやってきます。
(厳密には今人気のゲームは永遠にサービスをしつづけるかもしれませんが、こればかりはわかりませんね・・・)
サービスが終わると、それまで遊んだデータはすべてなくなってしまいます。そしてサービス終了と同時にそれまで遊んでいたファンの心の中でもそのゲームに対する終わりが訪れます。
一方で家庭用ゲームのパッケージ版ソフトは「終わり」という概念はなくゲームをクリアしてもユーザーの心の中に「生き続け」ます。
どんなクソゲーでも、古いゲームでも家庭用ゲームは人間の心の中において終わりがありません。
家庭用ゲームファンからすると、スマホゲームがつまらないと感じる10個の理由についてまとめてみました。
しかし、最近はスマホゲームの家庭用ゲーム化が急激に進んでおり、むしろ家庭用ゲーム以上に開発費がかかったスマホゲームの方がむしろ多いくらいです。
そこで家庭用ゲーム好きでも楽しめるスマホゲームをご紹介します。
家庭用ゲームユーザーでも楽しめる人気スマホゲームアプリ
三國志 真戦|コーエーテクモが贈る「三国志」【PR】
時代は変わっても人気のシミュレーションゲームといえば「三国志」
そして、三国志といえば光栄(現:コーエーテクモ)
2021年、「三国志13」をベースに開発されコーエーテクモが監修した「三国志真戦」は
既に全世界で5,000万ダウンロードを突破するほどの大人気となっています。
なぜ、ここまで「三國志真戦」は大人したのか?
それは、これまでの三国志ゲームの常識を塗り替える、
「ゲームの公平性と戦略性へのこだわり」にありました。
「三國志真戦」はゲームに忠実であり公平性を重視した傑作
「三國志真戦」が提唱している公平性とはどういうことかというと
課金だけでは勝てない
戦略ゲームとしての戦い方も必要
という点です。
スマホゲームにおける最大の課題は課金によってゲームのバランスや強さ、勝敗が決定してしまう部分にありました。
そこで「三國志 真戦」では公平であることを最優先として、資源や兵士への課金を廃止して
課金だけでなく、戦略性がないと勝てないゲームになっています。
プレイヤーは武将の戦力値だけでは戦いに勝つ事ができず、いかに戦略を持って戦うかが重視されています。
ある意味、本当の戦略ゲームが楽しめるのが本作「三國志 真戦」なのです。
「三國志 真戦」はリアルを追求した戦いを実現
「三國志 真戦」ではとことんリアルさを追求したフィールドと戦いを再現しています。
フィールドは中国の古代地図に基づき、リアルな三国志の戦場を再現しており、高低差や場所による戦略が重要になっています。
敵と遭遇することで戦闘は開始となるため、敵の行動を予測した防御ラインを敷くことの重要性が高くなっており、これも戦略ゲームとしての楽しさを倍増させています。
「三國志 真戦」では200人規模の大規模合戦が楽しい
「三國志 真戦」でも同盟という要素は存在しますが本作では
最大200人対200人の大規模合戦を体験できるため
かつてないオンラインゲームのおける協力や策略をめぐらす戦いが繰り広げられます。
コーエーテクモが監修した新作三国志なので、三国志ファンはぜひ1度プレイしておきましょう。
▼こちらでさらに詳しく解説しています▼ |
Rise of Kingdoms(ライキン)|建国・街づくり・箱庭ゲーム【PR】
リアルタイム・育成型戦略シミュレーションゲームです。
ライキンは文明を選択して、自らが国主になり
兵を集め、内政で勢力を拡大して世界を制覇していきます。
まとめると次の通りです。
一人でコツコツとプレイしてもいいのですが、他プレイヤーと同盟を結んで、力を合わせて領土を拡大していく楽しみ方もあります。
建国・国づくり・箱庭ゲームとしての完成度高め
内政はほとんど「街づくりゲーム」に近く、箱庭ゲームに近い感じ。
レベルがアップすると、街並みも変わっていくのでシムシティとか好きな人でも楽しめます。
内政で領土を広げるか、最強部隊を作って武力で勝利するか自由なプレイスタイルで遊べるのも人気となっています。
膨大な施設を建設できるので、この辺りはシムシティなどよりも緻密な箱庭ゲームとして楽しめます。
さらにプレイ開始時に選べる「文化」も豊富で、例えば「日本」を選択すると「サムライ」をベースにした国づくりや戦い方になります。
さらにキャラクターも膨大なスキルツリー(キャラ育成をわかりやすく可視化したもの)が用意されており、ファイナルファンタジーのキャラ育成に近いレベルで楽しめます。
キャラ育成が楽しくてライキンをプレイしている人もたくさんいます。
オープンワールド級に広大な世界がヤバい
さらにライキン世界は膨大で、上画面の中央が、下画面の自国の領土といくらいに世界マップが広すぎます。ゲーム開始時には周囲の国が霧に覆われていて見えない状態からスタートするのですが、これも探索することで、世界がどんどん広がっていきます。
ちなみに上画面は、この世界の一部であり画面スクロールでさらに世界が広がっているのです。(もうヤバいというか、宇宙ですよね。これ)
この状態で、各国がリアルタイムで戦略を立てて仕掛けてくるのがライズオブキングダムの魅力です。もう規模感が全然違うので、1度プレイしてみてください。
退屈とは無縁のワクワクした毎日が始まりますよ。
▼「ライキン」については、こちらでさらに詳しく解説しています▼ |
三国覇王戦記|映画のような「三国志」ゲーム【PR】
まず武将は3D CGで描かれているのですが
CGなのに全武将がフルアニメーションで動きます。
またフィールドマップも「まるで箱庭ゲーム」のように緻密に描かれており
いろいろな三国志ゲームをプレイしてきた人でも満足できるクオリティと言っていいでしょう。
グラフィックだけではなく、遊びやすさとやり込み要素が豊富
グラフィックだけではなく、遊びやすさとやり込み要素が豊富なのも「三国覇王戦記」の魅力です。
例えば
・縦画面ゲームだから片手でプレイできる ・全国のプレイヤーと対戦できる ・三国志ゲームとして必要な「戦略」「内政」「合戦」「同盟」も楽しめる ・キャラクターがとにかくしゃべりまくる |
これら要素がグラフィックの美しさリアル感と相まって
さらに三国志の世界を深く再現しています。
公式では「まるで映画のような圧倒的なリアル感」という表現をしていますが
これはあながち間違っていません。
新たに新システムや新武将も実装されているので
ゲーム内容としてもかなり熟成されてきた感じ。
まだプレイしていないなら
そして、三国志好きなら
「とりあえずプレイしておくべき必須ゲーム」なので
まずは一度ダウンロードして遊んでみてください。
▼こちらで詳しく解説しています▼ |
新信長の野望|シングルモード搭載!シリーズ最新作【PR】
待望のスマホ版「信長の野望」完全新作がついに登場しました!
プレイヤーは戦国時代の武将になって仲間を集め天下統一を目指します
オンラインゲームなので友達と協力して
一緒に城攻めしたり、時には船を使った海上戦も楽しめます
時には味方として、あるいは敵として
同盟するもよし!駆け引きをしながら相手の出方を探るもよし
まさに戦国時代の下剋上体験が楽しめます。
「新信長の野望」が面白いのはソロで楽しめる「シングルモード」を搭載しているという点です。
戦国時代の歴史を追体験しながら一人でも楽しめる「オフラインゲーム」「パッケージ版買い切りゲーム」のような感覚でも楽しめます
最新ゲームということもありグラフィックも美しく
自分の居城と周辺の城下町を箱庭ゲーム感覚で作り上げることもできます。
また、古くからの信長の野望ファンには嬉しいオリジナル音源や、それらをアレンジしたBGMがゲーム内で使われていて、思わず「ニヤっと」してしまいます。
信長の野望シリーズ好きなら要チェックです
▼こちらでもっと詳しくご紹介しています▼ |
信長の野望 覇道|信長の野望シリーズ最新作【PR】
コーエーテクモによる開発、運営されている純国産の「信長の野望」が、本作「信長の野望覇道」です。
「信長の野望覇道」はプレイヤーは戦国大名に仕える武将として戦国時代を生き抜いていきます。
同じ戦国大名に仕えるプレイヤー同士は時には功を競うライバルとして
時には自軍の勢力の発展を共に目指す仲間として
今までにないプレイスタイルで楽しめます。
本作では「信長の野望」シリーズの3Dマップをアレンジして採用
日本ならではの四季を取り入れ、刻一刻と変化する天下の情勢を表現しています。
同じ一門の仲間たちと挑む「攻城戦」は
城ごとに用意された専用マップでリアルタイムに展開します。
日本の城郭を再現したマップで繰り広げられるダイナミックな合戦は必見です
ドラゴンとガールズ交響曲|異世界×擬人化×放置RPG
三國志 覇道|コーエーテクモが贈る正統派ゲーム【人気】
コーエーが贈る三国志シリーズのアプリ版
曹操、劉備、孫権、呂布など三国志の武将が多数登場し、三国志の世界を舞台に軍団をリアルタイムに指揮して戦うMMOストラテジーゲームが楽しめます。
豪華なカットインによるアニメーション演出は迫力満点
本作では三国志の世界を再現した「奪い合い」を感じさせるMMOリアルタイムバトルを採用しています。
出陣中の部隊に対してリアルタイムに指示が行え、戦況に応じて自由に目標の変更が可能なので、仲間との連携が攻略のポイントです。
プレイヤー自らが君主となって内政を行い、都市を発展させたり
施設を建設することで「兵器開発」や「技術研究」などが可能になります。
自分だけの三国志の国家を作り上げる楽しさがあります。
また、三国志の武将が率いる軍団同士がぶつかり合う攻城戦は必見!
軍団対軍団で行われる「攻城戦」は、無数の部隊が入り乱れる大迫力の大規模戦を楽しめます。
三国志覇道は完全なるオンラインゲームなので、無数のプレイヤーが天下を制するためにプレイしています。
そんなプレイヤーと闘い、時には同盟を結び
多彩な要所の攻防を制して都市を支配し、三国志の世の覇者を目指す体験ができます。
キングオブキングダム|文明建国ストラテジーゲーム【新作】
まだ配信されたばかりの新作ゲームですが、クオリティは非常に高いので
シミュレーションゲームファン、三国志、戦国時代ファンなら1度プレイしておいて損はありません。
戦国覇業|一般ユーザーお断り!【マニア専用】
「戦国覇業(旧タイトル名:天下布武 戦国志)」は戦国時代を舞台にした戦略シミュレーションゲーム
戦国時代の日本地図が忠実に再現されており、実在した100人以上の武将も登場します。
プレイヤーはオリジナル君主となって、名だたる武将を配下にしながら自分だけの最強部隊を作り上げることができます。
さらに「戦国覇業」では高山・平原・河川など、戦国時代の地図を史実通りに再現されており、これら地形をいかに活用できるかが勢力拡大の要となります。
また、「信長包囲網」「桶狭間の戦い」「川中島の戦い」といった有名な合戦も収録。合戦に登場する歴史人物と共に戦うことができます。
「戦国覇業」のプレイ開始直後は何もない村からスタートします。
プレイヤーはゼロから資源を確保して領地を大きくしていく
成り上がりプレイを楽しめます
戦国ゲーム好きなら要チェックです!
▼天下布武はこちらの記事で詳しくご紹介しています▼ |
まとめ
今回、スマホゲームが家庭用ゲームに負ける10個の項目をあげてみましたが、PS4やニンテンドースイッチで「ゲームの楽しさ」を再認識した多くの人は、スマホゲームに対する疑問を感じ始めているかもしれません。
もちろんスマホゲームは基本プレイ無料で遊べるため「敷居の低さ」は魅力です。しかしニンテンドースイッチやPS4のパッケージソフトを購入して遊んだ方が楽しいのではないか?と気づき始めているのです。
とはいえスマホゲームはこれからもなくならないですし、筆者も好きなので遊びつづけるでしょう。ただし、これまでのような「ありきたりなスマホゲーム」ではなく、「新しいスマホゲームの進化」がなければ、ニンテンドースイッチやPS4のゲームを選んでしまうかもしれません。
いま、スマホゲームは大きな岐路に立っており、進化を迫られていると感じています。
だって、「あつまれどうぶつの森」が楽しすぎますからね