- 自分の基地を作るゲームアプリ(自分の世界を作ろう!拠点づくりシミュレーションゲーム)
 - 自分の国を作ろう!国づくり戦略シミュレーションゲーム
 
自分の基地を作るゲームアプリ(自分の世界を作ろう!拠点づくりシミュレーションゲーム)
自分だけの基地が作れるゲームをご紹介します。
・例えばアリの巣を作って要塞化したり
・地下シェルターを作って基地を作ったり
・箱庭の街を作って隠れ家を作ったり
思うままに自分だけの拠点づくりが楽しめます。
コツコツと自分の世界を作るのが好きな人は、ぜひ1度プレイしてみてください。
ザ・アンツ|アリの巣シミュレーションゲーム【PR】
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アンツの世界はまさにリアル
グラフィック自体がかなりリアルです。
このスクリーンショットはまさにゲーム画面そのもの。
夏休みの自由研究でアリの巣を観察しているような感覚でプレイできます。
アリの生態を眺めているだけでも結構楽しめるので、気になったらプレイしてみてください
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▼こちらの記事で詳しく紹介しています▼
ライフアフター|終末世界×ゾンビサバイバル【PR】
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 ▼ライフアフターについてはこちらの記事で詳しく解説しています▼ 
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自分の国を作ろう!国づくり戦略シミュレーションゲーム
基地作りゲームが好きな人ならハマる!
自分の世界を作り上げる国づくり戦略シミュレーションゲームをご紹介します。
獅子の如く~戦国覇王戦記~|戦国時代シミュレーションゲーム【PR】
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戦国時代を舞台にしたスマホゲームは色々あるけれど
その中でも圧倒的な人気を誇っているのが「獅子の如く」です。
なぜ、人気なのか、それには幾つか理由があります。
・武将キャラのデザインが良い
・お城、城下町が自由に作れる
・戦闘は複雑すぎず、でも戦略ゲームとして楽しめる
「信長の野望」など戦国時代シミュレーションゲームが好きなら間違いなく楽しめるゲームです。
「獅子の如く」は箱庭ゲームとしても楽しめる
こちらは実際にプレイしてみて城下町の画面を繋ぎ合わせたのですが、
「獅子の如く」の城下町はスマホで8画面分くらいあります。
そこにいろいろな施設を建設していくので、
「戦国時代の箱庭ゲーム」といった感じです。
もちろん見た目だけでなく、戦国時代シミュレーションゲームに必要な要素は全部入り。
戦国時代の有名武将も仲間にできます。
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「獅子が如く」はグラフィックが素晴らしい
平坦なグラフィック、3Dで誤魔化したようなグラフィックが多い中で
「獅子が如く」は立体的な城の表現が素晴らしい。
さらにお城だけでなく、
武将たちのキャラクターデザインも素晴らしいのです。
全ての登場武将は3Dで描かれており、さらに細かくモーションするので、まるで生きているかのよう・・・。
これによって武将に対する感情移入ができるので、仲間にした武将にも愛着が湧いてくるのです。これ結構重要ですよ!
戦国時代シミュレーションゲームが好きならおすすめ
獅子の如くの世界は広大で、まさにリアルな戦国時代に生きているような感覚が体験できます。
激動の戦国時代をどう生きるかはプレイヤー次第。
歴史の様々なイベントも忠実に再現されているので、歴史マニアでも満足できるゲームです。
とりあえず一度、お試しプレイしておきましょう。
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 ▼獅子の如くについてはこちらの記事でもっと詳しくご紹介しています▼  | 
コール オブ ドラゴンズ|街づくり×シミュレーション【PR】
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コルドラことコールオブドラゴンズ(Call of Dragons)は、剣と魔法、ドラゴンが共生する世界で繰り広げられるファンタジー系シミュレーションゲームです。
開発したのはライズオグキングダム(Rise of Kingdoms ―万国覚醒―)の開発会社ということもあって
戦略シミュレーションゲーム部分はライキンことライズオブキングダムをベースにしながらも
街づくり箱庭開拓ゲーム部分は農園ゲームのような感じになっています。
さらにライキンにはなかった物語性の高いストーリーモードが用意されています。
戦略シミュレーション × 箱庭開拓 × ファンタジーストーリー
コールオブドラゴンズは、今までありそうでなかった本格ストラテジーゲームでした。
広大なオープンワールド
オープンワールドゲームといってもいいくらいに広大なマップはなんと3.88m 平方キロメートル
1平方キロメートルが東京ドーム約21.4個分なので、その大きさはかなりのものです。
この広大なマップで凶暴なモンスターを捕まえて仲間にして一緒に戦っていきます。盟友とともにドラゴンを狩り、仲間にして戦うPvEコンテンツはコールオブドラゴンの楽しさです。
戦略性の高い同盟対戦ゲーム
コールオブドラゴンズの面白さは同盟による共闘戦線を組んで戦う同盟対戦ゲームである点です
特にドラゴンを取り入れたバトルシステムは必見!仲間と一緒にドラゴンを狩り、仲間にすることでバトル中、戦場に召喚して戦うことができます。
3Dで表現された地形をうまく使い飛行部隊を率いて山や海を乗り越え、同盟仲間と一緒に協力して大軍を率いて戦っていく楽しさはコールオブドラゴンズの醍醐味です。
街づくり開拓ゲーム
コールオブドラゴンズはゲーム開始直後は何もない村からスタートします。
その後、さまざまな施設を建設したり
建築のレベルアップ、テクノロジーの研究をすることで村を大きく発展させ、大きなお城を目指します。
農業をしたり、自由にレイアウトも変更できるので箱庭開拓ゲームとしても楽しめます。
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三國志 真戦|コーエーテクモが贈る「三国志」【PR】
時代は変わっても人気のシミュレーションゲームといえば「三国志」
そして、三国志といえば光栄(現:コーエーテクモ)
「三国志13」をベースに開発されコーエーテクモが監修した「三国志真戦」は
既に全世界で5,000万ダウンロードを突破するほどの大人気となっています。
ここまで「三國志真戦」が人気の理由としては、これまでの三国志ゲームの常識を塗り替える、「ゲームの公平性と戦略性へのこだわり」にあります。
「三國志真戦」はゲームに忠実であり公平性を重視した傑作
「三國志真戦」が提唱している公平性とはどういうことかというと
課金だけでは勝てない
戦略ゲームとしての戦い方も必要
という点です。
スマホゲームにおける最大の課題は課金によってゲームのバランスや強さ、勝敗が決定してしまう部分にありました。
そこで「三國志 真戦」では公平であることを最優先として、資源や兵士への課金を廃止して
課金だけでなく、戦略性がないと勝てないゲームになっています。
プレイヤーは武将の戦力値だけでは戦いに勝つ事ができず、いかに戦略を持って戦うかが重視されています。
ある意味、本当の戦略ゲームが楽しめるのが本作「三國志 真戦」なのです。
「三國志 真戦」はリアルを追求した戦いを実現
「三國志 真戦」ではとことんリアルさを追求したフィールドと戦いを再現しています。
フィールドは中国の古代地図に基づき、リアルな三国志の戦場を再現しており、高低差や場所による戦略が重要になっています。
敵と遭遇することで戦闘は開始となるため、敵の行動を予測した防御ラインを敷くことの重要性が高くなっており、これも戦略ゲームとしての楽しさを倍増させています。
「三國志 真戦」では200人規模の大規模合戦が楽しい
「三國志 真戦」でも同盟という要素は存在しますが本作では
最大200人対200人の大規模合戦を体験できるため、かつてないオンラインゲームのおける協力や策略をめぐらす戦いが繰り広げられます。
コーエーテクモが監修した新作三国志なので、三国志ファンはぜひ1度プレイしておきましょう。
▼こちらでさらに詳しく解説しています▼
マフィア・シティ|箱庭×抗争×マフィアゲーム【PR】
マフィアシティのグラフィックはとてもリアルです。
立体的に描かれたグラフィックは「箱庭風ゲーム」な感じ。
施設を拡大して自分のテリトリー(ナワバリ)を拡大していきます。
ファミリーを拡大するために「別荘経営」「投資」など経営シミュレーションゲームのような要素も同時にこなしていきます。
敵対する勢力とはリアルタイムでバトルが進行していきます。
しかも自分の街の中だけでなく
街から一歩外に踏み出すと、そこには果てしないフィールドが広がっていて無数のマフィアたちがひしめき合っています。
「広大な世界で一人ではちょっと生き残っていけないかも・・・。」
と思ったら、他のプレイヤーと同盟を組むことで戦い方は一変します。
同盟によって「電撃戦」「包囲戦」「集団戦」といった特殊な戦闘を繰り広げることもできるので、効率的にファミリー拡大が目指せるからです。
マフィアシティは全世界同一サーバーに対応しています。
世界中のプレイヤーが同じサーバーで遊ぶので、言葉の問題が出てくるわけですが、
マフィアシティは「翻訳システム」を搭載
日本にいながら、日本語を使って世界中のプレイヤーとプレイできます。
下剋上みたいなサクセスストーリーが楽しめるのもマフィアシティの楽しさの一つ。
気になる人はぜひ「マフィアシティ」を一度プレイしてみてください。
Rise of Kingdoms(ライキン)|建国・街づくり・箱庭ゲーム【PR】
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リアルタイム・育成型戦略シミュレーションゲームです。
ライキンは文明を選択して、自らが国主になり
兵を集め、内政で勢力を拡大して世界を制覇していきます。
まとめると次の通りです。
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 ・世界中のどこかの文明を選ぶ 
・自分の城と城下町を作って生産力と武力を上げる 
・大きくして領地を拡大する 
・時代の流れに合わせて生き残り繁栄する 
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一人でコツコツとプレイしてもいいのですが、他プレイヤーと同盟を結んで、力を合わせて領土を拡大していく楽しみ方もあります。
建国・国づくり・箱庭ゲームとしての完成度高め
内政はほとんど「街づくりゲーム」に近く、箱庭ゲームに近い感じ。
レベルがアップすると、街並みも変わっていくのでシムシティとか好きな人でも楽しめます。
内政で領土を広げるか、最強部隊を作って武力で勝利するか自由なプレイスタイルで遊べるのも人気となっています。
膨大な施設を建設できるので、この辺りはシムシティなどよりも緻密な箱庭ゲームとして楽しめます。
さらにプレイ開始時に選べる「文化」も豊富で、例えば「日本」を選択すると「サムライ」をベースにした国づくりや戦い方になります。
さらにキャラクターも膨大なスキルツリー(キャラ育成をわかりやすく可視化したもの)が用意されており、ファイナルファンタジーのキャラ育成に近いレベルで楽しめます。
キャラ育成が楽しくてライキンをプレイしている人もたくさんいます。
オープンワールド級に広大な世界がヤバい
さらにライキン世界は膨大で、上画面の中央が、下画面の自国の領土といくらいに世界マップが広すぎます。ゲーム開始時には周囲の国が霧に覆われていて見えない状態からスタートするのですが、これも探索することで、世界がどんどん広がっていきます。
ちなみに上画面は、この世界の一部であり画面スクロールでさらに世界が広がっているのです。(もうヤバいというか、宇宙ですよね。これ)
この状態で、各国がリアルタイムで戦略を立てて仕掛けてくるのがライズオブキングダムの魅力です。もう規模感が全然違うので、1度プレイしてみてください。
退屈とは無縁のワクワクした毎日が始まりますよ。
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 ▼「ライキン」については、こちらでさらに詳しく解説しています▼  | 
三国覇王戦記|映画のような三国志ゲーム【PR】
まず武将は全てCGで描かれているのですが
CGなのに全武将がボイス付きでフルアニメーションでぬるぬる動きます。
まるで生きているかのよう、武将たちの息遣いを感じられるのも「三国覇王戦記」の魅力です。
フィールドも「まるで箱庭ゲーム」のように緻密に描かれており
マップ上に施設や要塞を建設できる自由さもあります。
いろいろな三国志ゲームをプレイしてきた人でも満足できるクオリティと言っていいでしょう。
グラフィックだけではなく、遊びやすさとやり込み要素が豊富なのも「三国覇王戦記」の魅力です。
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 ・縦画面ゲームだから片手でプレイできる ・全国のプレイヤーと対戦できる ・三国志ゲームとして必要な「戦略」「内政」「合戦」「同盟」も楽しめる ・キャラクターがとにかくしゃべりまくる  | 
これら要素がグラフィックの美しさリアル感と相まって
さらに三国志の世界を深く再現しています。
公式では「まるで映画のような圧倒的なリアル感」という表現をしていますが
これはあながち間違っていません。
新たに新システムや新武将も実装されているので
ゲーム内容としてもかなり熟成されてきた感じ。
まだプレイしていないなら
そして、三国志好きなら
「とりあえずプレイしておくべき必須ゲーム」なので
まずは一度ダウンロードして遊んでみてください。
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 ▼こちらで詳しく解説しています▼  | 
新信長の野望|シングルモード搭載!シリーズ最新作【PR】
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待望のスマホ版「信長の野望」完全新作がついに登場しました!
プレイヤーは戦国時代の武将になって仲間を集め天下統一を目指します
オンラインゲームなので友達と協力して
一緒に城攻めしたり、時には船を使った海上戦も楽しめます
時には味方として、あるいは敵として
同盟するもよし!駆け引きをしながら相手の出方を探るもよし
まさに戦国時代の下剋上体験が楽しめます。
「新信長の野望」が面白いのはソロで楽しめる「シングルモード」を搭載しているという点です。
戦国時代の歴史を追体験しながら一人でも楽しめる「オフラインゲーム」「パッケージ版買い切りゲーム」のような感覚でも楽しめます
最新ゲームということもありグラフィックも美しく
自分の居城と周辺の城下町を箱庭ゲーム感覚で作り上げることもできます。
また、古くからの信長の野望ファンには嬉しいオリジナル音源や、それらをアレンジしたBGMがゲーム内で使われていて、思わず「ニヤっと」してしまいます。
信長の野望シリーズ好きなら要チェックです
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 ▼こちらでもっと詳しくご紹介しています▼  | 
ヴァイキングライズ|文明開拓シミュレーションゲーム【PR】
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ヴァイキングライズは北欧神話やヴァイキングの歴史に登場するヒーローたちによる箱庭開拓ゲームです。
プレイヤーはヴァイキングのリーダーになって部族を率いて
未開の土地を開拓して
さらに周辺の勢力や土地も支配して世界一のヴァイキング一族を作り出すことが最終目的になります。いわゆる
戦略ストラテジー × 街づくりシミュレーションゲーム
といった感じなのですが
狩猟、探検、略奪、開発といった開拓ゲームの要素がかなり強いサバイバルゲームでした。

ゲームはリアルタイムで進行し、刻々と状況は変化していきます。
世界中のプレイヤーと戦ったり、ときには味方として共闘したり、戦闘と外交をうまく使い分けながらこの世界を支配していきます。
さらにストーリー展開みたいなソロプレイでも楽しめる要素もあったりするので、
RPGと戦略ゲームの完全融合したゲーム
といった印象です。
ゲーム開始直後は何もない未開の土地からスタートするのですが、まず最初に土地を切り開き、食料を確保して、仲間を増やして、領地を広げていくところから始まります。
やがげ近隣の村や都市を支配下におきながら
さらに商業貿易を繁栄させたり、強力な軍事要塞を作ったり、自由度の高い開拓ができるようになっています。
また、ヴァイキングを率いて未知の海を渡り、新天地を征服したり
海を舞台に、敵に奇襲をかけて資源を略奪したり
海を舞台にした航海術と海戦術を組み合わせた戦略も本作ならではの楽しさです。
ヴァイキングの世界だけど北欧神話をベースにしているのでドラゴンも登場するなどファンタジーRPGの要素もあるのでゲームとしてかなり楽しめます。
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信長の野望 覇道|信長の野望シリーズ最新作
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コーエーテクモによる開発、運営されている純国産の「信長の野望」が、本作「信長の野望覇道」です。
「信長の野望覇道」はプレイヤーは戦国大名に仕える武将として戦国時代を生き抜いていきます。
同じ戦国大名に仕えるプレイヤー同士は時には功を競うライバルとして
時には自軍の勢力の発展を共に目指す仲間として
今までにないプレイスタイルで楽しめます。
本作では「信長の野望」シリーズの3Dマップをアレンジして採用
日本ならではの四季を取り入れ、刻一刻と変化する天下の情勢を表現しています。
同じ一門の仲間たちと挑む「攻城戦」は
城ごとに用意された専用マップでリアルタイムに展開します。
日本の城郭を再現したマップで繰り広げられるダイナミックな合戦は必見です
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 ▼信長の覇道はこちらでもっと詳しく▼ 
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