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【2021年最新版】iPhone11・iPhone12に機種変更したらおすすめワイヤレスイヤホン(クチコミ評価)

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【2021年最新版】iPhone11・iPhone12に機種変更したらおすすめワイヤレスイヤホン(クチコミ評価)

最近、周囲でもiPhone11(Pro/ProMAX)やiPhone12が増えました。

理由としては、長い間、我慢してiPhone6、7あたりを使ってきたけどiPhone11や12の登場で続々と機種変更する人が多いらしいのです。

機種変更した人の理由を聞くと

・必要な機能が搭載されているから(商品として完成度が高いから)

・pro/MAXのカメラ機能が凄いから

といった話を聞くのですが、それだけiPhone11や12には、いままで機種変を渋っていた人も動かす機能的な魅力があるみたいです。

でも、そんな人にさらに深く聞いてみると共通点があるのですが、いまだにiPhone付属のケーブルイヤホンで音楽を聴いているようです。

 

なぜかというと、ようやくiPhone6、7からiPhone11やiPhone12に機種変したような人ですので、多くの人があまりイヤホンに対する「こだわり」が無かったり、「ワイヤレスイヤホン」の便利さ、音質の素晴らしさを知らないからです。

でも、それって、音楽を全然楽しめておらず、すごく勿体無いと思います!

 

そこで、今回はようやくiPhone11や12に機種変更した人におすすめのワイヤレスイヤホンについてお話していきましょう。

 

Bluetoothワイヤレスイヤホンの選び方

いろんな会社からBluetoothのワイヤレスイヤホンが発売されていますが、あまりに種類が多すぎて、正直、どれを選んだらいいかわかりません。

ソニーやBOSE、またはApple純正などなど超一流メーカーのイヤホンを選べば、まずハズレはないのですが、これら超一流メーカーのワイヤレスイヤホンは3万円以上はする高価なイヤホンばかり。

お金もないし、もしお金があっても、そこまではお金をかけるほど、音楽にハマって真剣じゃないし。

音楽を聴くといってもiTunesに入れている音楽とか、またはAmazonプライムの特典であるプライムミュージックくらい。

 

Amazonプライム会員特典でプライムミュージックが使えるから、そこだけ楽しみたい!という人は結構多いんですね。

プライム会員会員は年会費4,900円、月会費500円(いずれも税込み)

この価格設定で楽しめるわけですから、そうなると3万円超えるワイヤレスイヤホンはちょっと選択肢に入ってきません

そうなると、ターゲットになるワイヤレスイヤホンの価格帯は3,000円から5,000円くらいあたりになりそうです。

 

iPhone11や12付属のケーブルイヤホンよりブルートゥースイヤホンがおすすめの理由(メリット・デメリット)

iPhone11やiPhone12を購入すると付属品としてライトニングコネクタ形状のケーブルイヤホンが付いてきます。

音楽を聴くだけなら、標準イヤホンでも全く問題ないのですが標準イヤホンではちょっと物足りない部分があるんです

 

ケーブルイヤホンの物足りなさ、不満について整理してみましょう

・ケーブル式だからケーブルが煩わしい

・イヤホンでライトニングコネクタを使ってしまう(充電しながら音楽を聴けない)

・イヤホンとしての音質がよくない

・自分の耳にフィットしない

・周囲への音漏れが気になる

・純正の白いケーブルのイヤホンを使っている人も減ってきたから使うのが恥ずかしくなってきた 

たぶん、どれか1つは当てはまる人はいるでしょうし、中には全部当てはまる人もいるかもしれません。

私は全部あてはまりました・・・

 

一方で、Bluetoothワイヤレスイヤホンといえば、こんなメリットがあります。

・ワイヤレスだからケーブルを気にする必要がない

・ワイヤレスだからライトニングコネクタで充電しながら聴ける

・イヤホンとしての音質がよい

・自分の耳にフィットする(ワイヤレスイヤホンの多くはカナル式のため)

・周囲への音漏れが気になる(これもカナル式イヤホンのため)

・LEDが光ったり、いろいろな本体色が用意されているので人と被らない

付属の標準イヤホンで気になる部分が

Bluetoothワイヤレスイヤホンなら全部クリアになります。

これって、凄いと思いませんか?

 

今回は予算5,000円を上限にワイヤレスイヤホンを探すことにしました。

iPhone11、iPhone12におすすめ最新ブルートゥースイヤホンランキングベスト5 

【最新型】SoundPEATS(サウンドピーツ) Truengine SE

SoundPEATS(サウンドピーツ) Truengine SE

Amazon APIのアクセスキーもしくはシークレットキーもしくはトラッキングIDが設定されていません。「Cocoon設定」の「API」タブから入力してください。

実勢価格:約6,000円

おすすめ度:★★★★★

2019年9月に発売されたばかりに、サウンドピーツの中では最高級モデルです。

今回、紹介したイヤホンの中でも最高額!!

とはいっても5,000円なので、買えなくない価格帯です。

前機種にあたるSoundPEATS(サウンドピーツ) TrueFree+は実績価格3,000円くらいなので、それより2,000円高い価格設定ですが、それだけの価値がある音質にこだわったイヤホンです。

この2,000円の上乗せ金額には理由があるのです!

それは、この価格帯のイヤホンとしては、ほとんど見かけない

高音域、低音域を分けた「デュアルドライバー」を採用しているのです。

 

多くの同価格帯のワイヤレスイヤホンが「シングルドライバー」仕様で、その中で高音、低音域を再現しているわけですが、

「デュアルドライバー」だと特にボーカルの伸びが素晴らしいんです。

そこまでのイヤホンが必要がないという人は旧型のサウンドピーツTrueFree+が実勢価格3,000円くらいで手に入るので、そえで十分な感じ。

とはいえ、一度買うとしばらく使うイヤホンですし、

その価格差はたった2,000円なので、ここはケチらずに、ぜひデュアルドライバーのハイレゾ音源を体験していただきたいです。

【第2世代】Anker Soundcore Liberty Neo

【第2世代】Anker Soundcore Liberty Neo

Amazon APIのアクセスキーもしくはシークレットキーもしくはトラッキングIDが設定されていません。「Cocoon設定」の「API」タブから入力してください。

実勢価格:約4,500円

おすすめ度:★★★★★

モバイルバッテリーブランド最大手のAnker(アンカー)社がつくったワイヤレスイヤホン。

その第2世代にあたるモデルであり2019年8月に発売したばかりの新商品です。

ついにAnkerもワイヤレスイヤホンに力を入れてきた!と思える商品でして、サウンドピーツの市場に対する並々ならぬ「やる気」を感じられる商品です。

第一世代である前モデルと比べると

・防水機能が強化 IPX7にパワーアップ

・最大再生時間が20時間にパワーアップ

結構、パワーアップしているのですが、

最近のワイヤレスイヤホンでは当たり前のスペックなので、あまり驚きはありません。でも

Anker Soundcore Liberty Neoが凄いのは音源の進化して、ここに買うだけに理由があります。

B07SGCLVF2_3

・従来の振動板より35%軽量化、100倍硬くなった結果で音源がクリアに

・独自のテクノロジーより前機種より低音域が43%増幅

音源については、サウンドピーツTrueFree+と比べると、こっちが上です。

でも、新型サウンドピーツ Truengineと比べると、やや負ける感じです。

それら音源の差もありますが価格差は、下記のように、1,500円くらいの開きがあります。

 

サウンドピーツTrueFree+ 約3,000円 音質★★★☆☆

Anker Soundcore Liberty Neo 約4,500円 音質★★★★☆

SoundPEATS(サウンドピーツ) Truengine SE 約6,000円 音質★★★★★

 

やっぱり、サウンドピーツTrueFree+の3,000円という低価格は魅力的です。

音質と価格の違いからすると、まだまだ3,000円で買えるサウンドピーツTrueFree+にアドバンテージはあるんですよね。

音質★★★☆☆だとしていますが、それでも凄く良いので一般の人なら満足でいると思います。でも1500円出せるなら、Ankerのイヤホンはアリですよ。

【長時間稼働】最大280時間連続駆動ワイヤレスイヤホン

最大280時間連続駆動ワイヤレスイヤホン

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実勢価格:約4,000円

おすすめ度:★★★☆☆

ここまで紹介したワイヤレスイヤホンの連続稼働時間が20時間くらいなのですが、こちらは4000mAhという大容量バッテリーを内蔵したケースが付いてくるのでバッテリーで充電を繰り返せば最大280時間のイヤホン稼働ができます。

バッテリーフル充電で40〜60回はイヤホンを充電できる計算になりますので、

1日5時間音楽を聴きまくっても2ヶ月は、このバッテリーだけ音楽が楽しめる計算になります。

細かくマメに充電すれば、そこまでバッテリー容量はいらないと思うのですが、一度、ケースをフル充電すればバッテリーを気にしなくて良くなるのは素晴らしいです。

でも、個人的にはバッテリー容量よりも気になったのがデザインです。
イヤホン本体にLEDのリングが内蔵していて、使用時にこれが「ぽわ〜」っと青く光るので、
それが、かなりカッコよくくて、オシャレでもあります。
 
実際に使っている人を見たことがありますが
耳の部分が青く光っているので、耳につける新しいアクセサリー的なみたいな見え方で注目度はかなり高いです。

【デザイン重視】PZXワイヤレスイヤホン(おしゃれ)

PZXワイヤレスイヤホン

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実勢価格:約4,000円

おすすめ度:★★★☆☆

ワイヤレスイヤホンの色といえば、世の中では地味なものばかり

もう、定番の黒は地味すぎますよね?

たまに白いワイヤレスイヤホンもみかけますが、それもレアな色でして赤いイヤホンなんて、ほとんど見かけない激レアです。

そんな激レアな赤いイヤホンがこの商品です。

真っ赤なイヤホンがとにかく目を惹くので、実際に使うとすごく映えます。

ワイヤレスイヤホンというと地味な色しかないので、

本当につまらない、ださい!オシャレではない!

と感じている人にはおすすめのイヤホンです。

【低価格】Anker Soundcore Life P2(ノイズキャンセリング付きワイヤレスイヤホン)

Anker Soundcore Life P2

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実勢価格:約5,000円

おすすめ度:★★★★☆

大ヒットモデル「サウンドピーツTrueFree+ 」の最新型「SoundPEATS(サウンドピーツ) Truengine SE」とほぼ同じ価格帯でありながら

こちらはノイズキャンセリングが付いたイヤホンです。

とはいえ、ノイズキャンセリングとしての機能は

Apple AirPods Pro

Amazon APIのアクセスキーもしくはシークレットキーもしくはトラッキングIDが設定されていません。「Cocoon設定」の「API」タブから入力してください。

アップルから新しく発売されたAirPods Proとは到底比較できるレベルではありませんが、AirPods Proの実勢価格が3万円くらいするので、なんと6分の1の価格!!

なので、ノイズキャンセリングの機能に対しては過度な期待をせず、

それなりの機能のノイズキャンセリングなるものが付いている程度で考えておきましょう。

 

ノイズキャンセリング機能よりも、このイヤホンが素敵なのは

「イヤホン本体全体がLEDで光るデザインです」

一部がLEDで光るイヤホンは、もう珍しくはないのですが

このイヤホンがいいのは、本体が光る石のように光るのです!

 

この演出が実にアクセサリー感覚で使えて、すごくカッコいいんです。

ワイヤレスイヤホンに求める条件として、とにかく見た目のデザインを重視する人は、こちらを選んでみる価値ありです

まとめ

SoundPEATS(サウンドピーツ) Truengine SE

Amazon APIのアクセスキーもしくはシークレットキーもしくはトラッキングIDが設定されていません。「Cocoon設定」の「API」タブから入力してください。

というわけで今回、5つの購入候補について紹介しましたが

最終的にこちらのサウンドピーツの最新型にしました。

その最大理由は、愛用していたサウンドピーツTrueFree+が圧倒的に使いやすかったから。

 

その新型と聞いてしまうと、他にいろいろな魅力的なイヤホンがありましたが、安心と信頼でこちらを選びました。

結果的には正解!

デュアルドライバーの採用で高音低音が表現されているので

断然ボーカルの声の伸びが違います。

皆さんも今回の記事を参考して、後悔しないワイヤレスイヤホンを探してください。

 

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