【面白い】国造りから国家運営まで楽しめる建国ゲームアプリ12選
建国から国家運営、国づくりまで楽しめるゲームアプリをご紹介します。
気分は大統領、首相、国家元首!?
これ1本で経営シミュレーションゲーム、戦略ストラテジーゲームの両方を楽しめます。
ホワイトアウトサバイバル|箱庭開拓シミュレーション【PR】
「ホワイトアウトサバイバル」は気候変動によって氷に閉ざされ文明が崩壊した世界を舞台にしたサバイバルゲームです。
プレイヤーは生存者を集め、さまざまな困難に立ち向かい、文明の再建を目指します。
サバイバルシミュレーションゲームとしては定番の食料を確保したり、敵対勢力に対応したりする要素もありますが、なんといっても「ホワイトアウトサバイバル」の世界では「寒さ」が最大の敵になります。
暖をとって食料を確保して、生き残るための住居を確保するなど街づくりゲームとしての楽しさは他のサバイバルゲームにない部分です。
ソロプレイでも楽しめるけど生き残るには限界あり。
そこで他のプレイヤーと協力して敵対勢力に対抗したり、雪山の猛獣に対抗したり、どさまざまな困難に立ち向かうために仲間と同盟を組んで共闘しながら敵対勢力に対抗していきます。
街づくりゲームだけでなく、戦略ストラテジーゲームへとゲームの特性が変化するのも「ホワイトアウトサバイバル」ならではの魅力です。
▼ホワイトアウトサバイバルについてもっと詳しく▼
成り上がり華と武の戦国 |恋愛×戦国SLG×成り上がり【PR】


時代は変わっても人気のシミュレーションゲームといえば「三国志」
そして、三国志といえば光栄(現:コーエーテクモ)
「三国志13」をベースに開発されコーエーテクモが監修した「三国志真戦」は
既に全世界で5,000万ダウンロードを突破するほどの大人気となっています。
ここまで「三國志真戦」が人気の理由としては、これまでの三国志ゲームの常識を塗り替える、「ゲームの公平性と戦略性へのこだわり」にあります。
「三國志真戦」はゲームに忠実であり公平性を重視した傑作
「三國志真戦」が提唱している公平性とはどういうことかというと
課金だけでは勝てない
戦略ゲームとしての戦い方も必要
という点です。
スマホゲームにおける最大の課題は課金によってゲームのバランスや強さ、勝敗が決定してしまう部分にありました。
そこで「三國志 真戦」では公平であることを最優先として、資源や兵士への課金を廃止して
課金だけでなく、戦略性がないと勝てないゲームになっています。
プレイヤーは武将の戦力値だけでは戦いに勝つ事ができず、いかに戦略を持って戦うかが重視されています。
ある意味、本当の戦略ゲームが楽しめるのが本作「三國志 真戦」なのです。
「三國志 真戦」はリアルを追求した戦いを実現
「三國志 真戦」ではとことんリアルさを追求したフィールドと戦いを再現しています。
フィールドは中国の古代地図に基づき、リアルな三国志の戦場を再現しており、高低差や場所による戦略が重要になっています。
敵と遭遇することで戦闘は開始となるため、敵の行動を予測した防御ラインを敷くことの重要性が高くなっており、これも戦略ゲームとしての楽しさを倍増させています。
「三國志 真戦」では200人規模の大規模合戦が楽しい
「三國志 真戦」でも同盟という要素は存在しますが本作では
最大200人対200人の大規模合戦を体験できるため、かつてないオンラインゲームのおける協力や策略をめぐらす戦いが繰り広げられます。
コーエーテクモが監修した新作三国志なので、三国志ファンはぜひ1度プレイしておきましょう。

▼こちらでさらに詳しく解説しています▼
三国覇王戦記|映画のような三国志ゲーム【PR】

まず武将は全てCGで描かれているのですが
CGなのに全武将がボイス付きでフルアニメーションでぬるぬる動きます。
まるで生きているかのよう、武将たちの息遣いを感じられるのも「三国覇王戦記」の魅力です。
フィールドも「まるで箱庭ゲーム」のように緻密に描かれており
マップ上に施設や要塞を建設できる自由さもあります。
いろいろな三国志ゲームをプレイしてきた人でも満足できるクオリティと言っていいでしょう。
グラフィックだけではなく、遊びやすさとやり込み要素が豊富なのも「三国覇王戦記」の魅力です。
・縦画面ゲームだから片手でプレイできる ・全国のプレイヤーと対戦できる ・三国志ゲームとして必要な「戦略」「内政」「合戦」「同盟」も楽しめる ・キャラクターがとにかくしゃべりまくる |
これら要素がグラフィックの美しさリアル感と相まって
さらに三国志の世界を深く再現しています。
公式では「まるで映画のような圧倒的なリアル感」という表現をしていますが
これはあながち間違っていません。
新たに新システムや新武将も実装されているので
ゲーム内容としてもかなり熟成されてきた感じ。
まだプレイしていないなら
そして、三国志好きなら
「とりあえずプレイしておくべき必須ゲーム」なので
まずは一度ダウンロードして遊んでみてください。
ドゥームズデイ:ラストサバイバー|映画みたいなサバイバルRPG【PR】
終末世界を舞台にサバイバルしていく「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」
どんなゲームなのか?簡潔にまとめると次の通りです
世界観 | 終末世界サバイバルゲーム |
バトルシステム | タワーディフェンスゲーム |
ストーリー | 日本語字幕、英語フルボイスによるシネマチック演出 |
その他 | 箱庭開拓ゲーム |
要素としては、どこかで見かける「よくあるゾンビサバイバルゲーム」かもしれませんが、実際にプレイしてみると
それぞれの完成度が高く、あっという間にハマってしまいましたw
ゲームシステム
「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」は
オンラインマルチ対戦とリアルタイムストラテジー要素が融合したゾンビサバイバルストラテジーゲーム
厳密にはタワーディフェンスゲームのよう任意の場所に各キャラクターの特技による攻撃や仕掛けを設置するシステムになっており、戦略性あるバトルが楽しめます。
キャラクターごとにターンゲージや特技が決まっており
最大3人によるパーティをどう編成するか?そしてどう戦うか?
いろいろなタワーディフェンスゲームがありますが、それらと比べても「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」はかなり戦略性が高く
マジで面白いバトルが楽しめました。
世界観
「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」の世界はゾンビに乗っ取られた近未来の世界。
なんとか生き残ったプレイヤーは仲間を集めて、ゾンビと戦いながらサバイバルしていきます。
他にも生存者がいるので、仲間を見つけて共にシェルターを建設し、未開の地を探索し、ゾンビやライバルと戦っていきます。
厳密にはオンラインゲームなのでゾンビ以外の人間も場合によっては敵になります。
バトルシステム
一応、「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」はタワーディフェンスゲームということになっていますが、一般的にイメージされるタワーディフェンスとは違って、臨機応変に仲間が持つスキルを配置する
タクティカルバトルみたいな感覚で楽しめるシミュレーションRPGのようなゲームでした
ゲームをプレイしていくとさまざまな特徴を持った個性的な仲間が加わるので(課金でも無課金でも)、これら仲間をうまくマネジメントしてバトルを進めていきます。
サバイバル箱庭ゲーム
「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」は箱庭ゲームとしての側面もあります。
自分の基地を作って、周囲を開拓して、勢力を拡大していく
街づくりシミュレーションゲーム的な遊びも「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」にはあるのです。
この危機的状況から生き残るため、ゾンビを駆除するだけでなく、軍隊や民間人を率いて、シェルターを守りってサバイバルしていきます。時には他のプレイヤーのシェルターを襲撃して乗っ取ることも!?
ソロプレイでコツコツ、ストーリーを進めていく遊びもできますが
同盟を組んで仲間を増やし、共に敵に立ち向かう楽しさも「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」にはあります。
実際にプレイするとストレスなく遊べますし、もっと先をプレイしたくなるので
やめ時が見つからないゲームでした(やばい!!)
とりあえず1度プレイしてみてください!それだけの価値があります!
ドミネーションズ -文明創造-|文明発展・建国ゲーム
伝説的ゲーム「Civilization II」のクリエイターが手掛ける歴史戦略ゲームの最高峰
「ドミネーションズ」は全世界でプレイされている
街づくり、時代の経過を通して楽しめる歴史シミュレーションゲームです。
これまでの人類の歴史から、これからの未来まで
ドミネーションは歴史好きにはたまらない要素が満載です。
ゲーム会社は石器時代からスタート
最初は狐やイノシシを狩って食料を確保して集落をどんどん大きくしていきます。
兵士を強化したら、周辺の集落に攻め込んで領土を大きくしていく流れになります。
ドミネーションズの世界には時間の概念が存在しており、それぞれの時代で解放されていくテクノロジーを駆使して国を作っていきます。
最初は石器時代だったけど
最終的には宇宙の時代まで!未来の世界を体験することもできます。
さまざまな文明が用意されているので
「織田信長」「クレオパトラ」「ナポレオン」といった歴史上の英雄を自国の戦力として採用して新たな歴史を創ることもできます。
圧倒的に自由度が高く、自分好みの国を作り上げることができるのがドミネーションズの大きな魅力です。
歴史ゲーム好きはもちろん、箱庭ゲーム好きなら要チェックです!
▼ドミネーションズはこちらの記事で詳しくご紹介しています▼ |