- 【高評価】信長の野望 覇道が面白すぎた!信長シリーズファンが楽しめる人気SLG
- スマホでおすすめ戦略シミュレーションゲーム
【高評価】信長の野望 覇道が面白すぎた!信長シリーズファンが楽しめる人気SLG
かつてPC9801、Windowsパソコンで「信長の野望」にハマった人、遊んだ人でも満足できる!おすすめできる!
スマホで信長の野望が遊べる!おすすめのゲームが「信長の野望 覇道」です。
たかがスマホアプリと侮るなかれ!
アプリでありながら
懐かしくも新しい「本物の信長の野望」を楽しめます。
しかも無料ダウンロード、無課金プレイで楽しめるのです。
でも、信長の野望覇道ってどんなゲームなの?
知らない方も多いと思いますので、実際にプレイしてみて分かった感じたことを含めて「信長の野望覇道」について詳しく解説します。
信長の野望 覇道とはどんなゲーム?
「信長の野望 覇道」は
コーエーテクモによる開発、運営されている純国産の「信長の野望」です。
実はスマホゲームで「信長の野望」は数多くタイトルが出ています。
その中でもコーエーテクモが開発運営しているタイトルが「信長の野望 覇道」です。
「信長の野望覇道」は、その昔、PC9801で遊んだ、信長の野望のDNAを受け継いでいるゲームであり、プレイヤーは戦国大名に仕える武将として戦国時代を生き抜いていきます。
同じ戦国大名に仕えるプレイヤー同士は時には功を競うライバルとして
時には自軍の勢力の発展を共に目指す仲間として
今までにないプレイスタイルで楽しめます。
本作では3Dマップを採用しており
日本ならではの四季を取り入れ、刻一刻と変化する天下の情勢を表現しています。
これがかなりリアルで、情緒的で良いんです!
「信長の野望 覇道」では
同じ一門の仲間たちと挑む「攻城戦」が面白いんです!
城ごとに用意された専用マップでリアルタイムに展開していくので
日本の城郭を再現したマップで繰り広げられるダイナミックな合戦は必見です
信長の野望 覇道は面白い
実際にプレイしてみましたが、「信長の野望 覇道」は面白いゲームでした。
もちろん、「信長の野望 覇道はつまらない」という感想を持つ人もいるのは事実ですが
信長の野望 覇道は面白いゲームでした!
武将たちが入り乱れて戦う合戦は迫力満点!
スマホゲームでは珍しく、家庭用ゲームレベルの乱戦が楽しめます。
ユーザーインターフェイスもわかりやすく
君主とはいか武将の「縁」といった関係性も視覚的に表示してくれるので、複雑になりがちなシミュレーションゲームでありながら、初心者でも理解しやすくなっています。
3Dで描かれたマップも非常にわかりやすく
数多くの戦国ゲーム中でも、遊びやすいゲームだと思います。
信長の野望 覇道の評価レビュー
最後に実際に「信長の野望覇道」をプレイした評価と感想をまとめてみました!
世界観:★★★★★★★★★10点 キャラクター:★★★★★★★★★ 9点 ストーリー:★★★★★★★★ 8点 ゲームシステム:★★★★★★★★★ 10点 BGM:★★★★★★★★★★ 10点 総合評価:★★★★★★★★★ 9点 |
「信長の野望覇道」は戦国ゲームとしては非常にわかりやすく初心者でも理解しやすいゲームでした。
グラフィックはもちろん、BGMも素晴らしいので
初めての戦国ゲームを探している方は、ぜひプレイしてみてください。
スマホでおすすめ戦略シミュレーションゲーム
もし「信長の野望 覇道」で戦国ゲームにハマったら、スマホゲームには様々な戦略ゲームがありますので、ぜひチャレンジしてみてください。
▼獅子の如くについてはこちらの記事でもっと詳しくご紹介しています▼ |
戦国ブシドー|戦国時代・武将シミュレーションゲーム【PR】
日本地図を駆け巡り、自由な行軍システムでよりスピーディに作戦を展開でき、プレイヤー同士の衝突もより発生しやすいように作られています。
シーズン制SLG
自由な行軍システム
奥深い戦略バトル
200名以上の戦国武将と最高クラスのグラフィック
戦国布武|戦国時代シミュレーションゲーム【PR】
「戦国布武」は最近、タイトル数も少なくなってきた
貴重な戦国時代を舞台にした戦略シミュレーションゲームの決定版です。
「戦国布武~我が天下戦国編~」が配信開始したのは2018年11月
5年以上に渡って遊ばれている定番の戦国シミュレーションゲームです。
ソロプレイでも楽しめるのですが、戦国布武は日本だけでなく、台湾、タイ、英語圏でもプレイされているタイトルであり、同じサーバー上でそれぞれのプレイヤーが天下統一を目指してプレイしているオンラインゲームでもあります。
100以上のお城を再現
「戦国布武~我が天下戦国編~」では実在した100以上のお城をマップ上に再現
浮世絵風のマップと相まって、他の戦国時代ゲームにはない独特の雰囲気のある世界を作り出しています。
戦国大名になって天下統一を目指そう
プレイヤーはオリジナルの戦国大名になって、500人以上の実在した戦国大名を配下にしながら天下統一を目指します。
内政で国力をアップさせ、兵を登用し、部隊編成して勢力を拡大していきます。
ソロプレイで勢力を増やすだけでなく、他のプレイヤーを倒し、対人戦PVPを勝ち抜くことでも勢力を拡大できます。
天下統一の方法も自分で幕府の覇権を握り、天下を独占する「単独統一」か
縁を結んだ御家と権力を二分する「外交同盟」か
プレイヤーの思うままに自分だけの歴史を作りあげることができます・
豪華声優陣によるボイス
「戦国布武~我が天下戦国編~」には豪華声優陣も参加しており戦国時代を盛り上げてくれます。
真田幸村(CV:櫻井孝宏) 直江兼続(CV:石田彰) 淀殿/茶々(CV:佐倉綾音) 江姫(CV:早見沙織) 源義経(CV:島崎信長) 巴御前/初姫(CV:桑島法子) 望月千代女(CV:種崎敦美) |
戦国時代、武将ゲームが好きなら「戦国布武~我が天下戦国編~」は要チェックです。
▼こちらでもっと詳しくご紹介します▼ |
三國志 真戦|コーエーテクモが贈る「三国志」【PR】
時代は変わっても人気のシミュレーションゲームといえば「三国志」
そして、三国志といえば光栄(現:コーエーテクモ)
2021年、「三国志13」をベースに開発されコーエーテクモが監修した「三国志真戦」は
既に全世界で5,000万ダウンロードを突破するほどの大人気となっています。
なぜ、ここまで「三國志真戦」は人気なのか?
それは、これまでの三国志ゲームの常識を塗り替える、
「ゲームの公平性と戦略性へのこだわり」にありました。
「三國志真戦」はゲームに忠実であり公平性を重視した傑作
「三國志真戦」が提唱している公平性とはどういうことかというと
課金だけでは勝てない
戦略ゲームとしての戦い方も必要
という点です。
スマホゲームにおける最大の課題は課金によってゲームのバランスや強さ、勝敗が決定してしまう部分にありました。
そこで「三國志 真戦」では公平であることを最優先として、資源や兵士への課金を廃止して
課金だけでなく、戦略性がないと勝てないゲームになっています。
プレイヤーは武将の戦力値だけでは戦いに勝つ事ができず、いかに戦略を持って戦うかが重視されています。
ある意味、本当の戦略ゲームが楽しめるのが本作「三國志 真戦」なのです。
「三國志 真戦」はリアルを追求した戦いを実現
「三國志 真戦」ではとことんリアルさを追求したフィールドと戦いを再現しています。
フィールドは中国の古代地図に基づき、リアルな三国志の戦場を再現しており、高低差や場所による戦略が重要になっています。
敵と遭遇することで戦闘は開始となるため、敵の行動を予測した防御ラインを敷くことの重要性が高くなっており、これも戦略ゲームとしての楽しさを倍増させています。
「三國志 真戦」では200人規模の大規模合戦が楽しい
「三國志 真戦」でも同盟という要素は存在しますが本作では
最大200人対200人の大規模合戦を体験できるため
かつてないオンラインゲームのおける協力や策略をめぐらす戦いが繰り広げられます。
コーエーテクモが監修した新作三国志なので、三国志ファンはぜひ1度プレイしておきましょう。
▼こちらでさらに詳しく解説しています▼ |
三国覇王戦記|映画のような三国志ゲーム【PR】
まず武将は全てCGで描かれているのですが
CGなのに全武将がボイス付きでフルアニメーションでぬるぬる動きます。
まるで生きているかのよう、武将たちの息遣いを感じられるのも「三国覇王戦記」の魅力です。
フィールドも「まるで箱庭ゲーム」のように緻密に描かれており
マップ上に施設や要塞を建設できる自由さもあります。
いろいろな三国志ゲームをプレイしてきた人でも満足できるクオリティと言っていいでしょう。
グラフィックだけではなく、遊びやすさとやり込み要素が豊富なのも「三国覇王戦記」の魅力です。
・縦画面ゲームだから片手でプレイできる ・全国のプレイヤーと対戦できる ・三国志ゲームとして必要な「戦略」「内政」「合戦」「同盟」も楽しめる ・キャラクターがとにかくしゃべりまくる |
これら要素がグラフィックの美しさリアル感と相まって
さらに三国志の世界を深く再現しています。
公式では「まるで映画のような圧倒的なリアル感」という表現をしていますが
これはあながち間違っていません。
新たに新システムや新武将も実装されているので
ゲーム内容としてもかなり熟成されてきた感じ。
まだプレイしていないなら
そして、三国志好きなら
「とりあえずプレイしておくべき必須ゲーム」なので
まずは一度ダウンロードして遊んでみてください。
▼こちらで詳しく解説しています▼ |
ドゥームズデイ:ラストサバイバー|映画みたいなサバイバルRPG【PR】
終末世界を舞台にサバイバルしていく「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」
どんなゲームなのか?簡潔にまとめると次の通りです
世界観 | 終末世界サバイバルゲーム |
バトルシステム | タワーディフェンスゲーム |
ストーリー | 日本語字幕、英語フルボイスによるシネマチック演出 |
その他 | 箱庭開拓ゲーム |
要素としては、どこかで見かける「よくあるゾンビサバイバルゲーム」かもしれませんが、実際にプレイしてみると
それぞれの完成度が高く、あっという間にハマってしまいましたw
ゲームシステム
「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」は
オンラインマルチ対戦とリアルタイムストラテジー要素が融合したゾンビサバイバルストラテジーゲーム
厳密にはタワーディフェンスゲームのよう任意の場所に各キャラクターの特技による攻撃や仕掛けを設置するシステムになっており、戦略性あるバトルが楽しめます。
キャラクターごとにターンゲージや特技が決まっており
最大3人によるパーティをどう編成するか?そしてどう戦うか?
いろいろなタワーディフェンスゲームがありますが、それらと比べても「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」はかなり戦略性が高く
マジで面白いバトルが楽しめました。
世界観
「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」の世界はゾンビに乗っ取られた近未来の世界。
なんとか生き残ったプレイヤーは仲間を集めて、ゾンビと戦いながらサバイバルしていきます。
他にも生存者がいるので、仲間を見つけて共にシェルターを建設し、未開の地を探索し、ゾンビやライバルと戦っていきます。
厳密にはオンラインゲームなのでゾンビ以外の人間も場合によっては敵になります。
バトルシステム
一応、「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」はタワーディフェンスゲームということになっていますが、一般的にイメージされるタワーディフェンスとは違って、臨機応変に仲間が持つスキルを配置する
タクティカルバトルみたいな感覚で楽しめるシミュレーションRPGのようなゲームでした
ゲームをプレイしていくとさまざまな特徴を持った個性的な仲間が加わるので(課金でも無課金でも)、これら仲間をうまくマネジメントしてバトルを進めていきます。
サバイバル箱庭ゲーム
「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」は箱庭ゲームとしての側面もあります。
自分の基地を作って、周囲を開拓して、勢力を拡大していく
街づくりシミュレーションゲーム的な遊びも「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」にはあるのです。
この危機的状況から生き残るため、ゾンビを駆除するだけでなく、軍隊や民間人を率いて、シェルターを守りってサバイバルしていきます。時には他のプレイヤーのシェルターを襲撃して乗っ取ることも!?
ソロプレイでコツコツ、ストーリーを進めていく遊びもできますが
同盟を組んで仲間を増やし、共に敵に立ち向かう楽しさも「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」にはあります。
実際にプレイするとストレスなく遊べますし、もっと先をプレイしたくなるので
やめ時が見つからないゲームでした(やばい!!)
とりあえず1度プレイしてみてください!それだけの価値があります!
▼こちらでもっと詳しくご紹介しています▼ |