【考察】会社員はスマホゲーム(ソシャゲ)をやめるべきではない理由

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【固定概念】スマホゲーム=悪って本当にそうなの?

スマホゲームにハマった結果、時間やお金を使ってしまい無駄にした

なんとかしてスマホゲームを辞めたい

といった話はよく聞きます。

そして辞められた人からすると、それまでスマホゲームに使っていたお金もや時間を別の事に使えるので「辞めてよかった」という話も聞きます。

これは正解でもあり、実は正解じゃないのかもしれない?

というのが今回の考察テーマになります。

スマホゲーム=悪

という固定概念に対して、本当にそうなのか?掘り下げて行くと、

実はそれほど悪ではなく、むしろスマホゲームを遊ぶ事でお金が貯まる、時間の余裕ができるという逆の考え方が見えてきたのです。

「スマホゲームにハマる」=「人生を楽しんでいる証拠」

ソロキャンプにハマる、車にハマる、釣りにハマる

基本的にこれらとスマホゲームにハマる事に大きな違いはありません。

手段が異なるだけで人生という時間を楽しんでいる事に変わりないからです。

スマホゲームはそれまでかけたお金と時間も無駄になってしまう、という意見も聞かれますが、ソロキャンプも、車も釣りもその瞬間に対してお金と時間をかけて楽しんでいるわけであり、未来に対する投資をしているわけではないので、スマホゲームと実は大きな違いはありません。

筆者はソロキャンプ、車、釣りが大好きですが

むしろスマホゲームよりも時間とお金がかかる趣味ですし、その瞬間を楽しんでいる趣味であり、深く掘り下げていくとスマホゲームとそんなに変わらないのです。

むしろ車なんて新車で買っても2年後に価値が半額になってしまったり

維持費がかかったり

もし事故を起こしたら全て失ってしまう事を考えると

スマホゲームの方が全然お金がかからない趣味といえます。

もちろんスマホゲームの場合はサービス終了によって、ゲームが遊べなくなることで、それまでかけてきた時間やお金が無駄になってしまうという考え方はあります。

でも別のゲームを遊べばいいだけなのですが、「お金と時間が無駄」と考えてしまうのは、これらを「投資対象」として誤解してしまっている証拠なのかもしれません。

そもそも趣味はリターンが期待できる投資対象ではなく

その瞬間の楽しさに対してお金を消費しているにすぎません。

と考えていくと

スマホゲームにハマる=人生を楽しんでいる証拠

冷静に考えるとここに行き着くわけです。

これって、そんなに悪いこととは断言できないように思えてきます。

家庭用ゲームもスマホゲームもゲームとしての本質は同じ

スマホゲームはやめるべきで、その代わりに家庭用ゲームをやるべき

という意見も度々見かけますが、実際のところ家庭用ゲームにハマると

基本的に家庭用ゲームは1度ゲームを購入すれば課金なく遊べるので(一部例外あり)

使うお金の総額は抑えられますが、使う時間はスマホゲームとそれほど変わりません。

大作RPGなら50時間から100時間かかるゲームもありますし

オープンワールドゲームならそもそもゲームの終わりという概念がありません。

しかもPS4、ニンテンドースイッチでは良作のゲームが続々と発売されていますし、昔のゲームまで手を出すと遊べるゲームは膨大です。

むしろサービス終了=ゲームが遊べなくなるスマホゲームの方が過去に遡って遊べないという意味では潔いとすら思えてきたりします。

ところで、ここで質問なのですが購入した家庭用ゲームって全部クリアしていますか?

もしかしてパッケージを開封しないで積みゲーになっていたり

途中でプレイを辞めて投げ出したりしていませんか?

それって厳密には5000円でパッケージソフトを購入して(スマホゲーム的には課金に相当)5,000円分を使いきれていない事になるわけです。

長いゲーム人生を振り返ると、家庭用ゲームを購入したけど全部クリアしたタイトルが何本あるのか数える程度かもしれないことに気づきます。

計算した事はないですが、家庭用ゲーム機の場合は相当の金額を無駄にしている可能性もあります。(もちろん中古ショップに売れば多少は回収できますが)

一方でスマホゲームの場合はガチャをまわす瞬間でお金に対する対価としてアイテムを手に入れているわけですから、そのアイテムが低レアリティのハズレアイテムだとしても、ゲームに対して確実にお金は使っている状態と言えます。

と考えていくと

「お金」「時間」の観点から

スマホゲームと家庭用ゲームを比較すると実はあまり違いがないのでは?

と思えてくるかもしれません。

うーん、難しいテーマですね・・・。

隙間時間のスマホゲームはむしろ時間の有効活用である

スマホゲームの場合は毎週イベントが開催されているので、一度遊ぶとずっと遊び続けなければならないという「張り付きプレイを強制されやすいゲーム性」はありますが

一方でスマホゲームは

どこでも遊べる、隙間時間を有効活用できる

といった家庭用ゲーム機にはない強みがあります。

ちょっとした隙間時間、トイレ時間、休憩時間は有効活用しにくい「細切れな時間」ですから、隙間時間の範囲で遊ぶ分には時間の有効活用ができます。

会社のトイレが全部埋まっていてなかなか出てこない事ありませんか?

もう漏れそうなのに、全然出てこない!

ひどい話ですが、トイレの中でゲームしていたりする場合があります。

トイレの話は極端ですが

「そういった隙間時間はゲームではなく勉強に宛てた方が良い」

という意見もあるかもしれません。

しかし、そもそも「遊び、息抜き」のために隙間時間でスマホゲームを遊んでいるわけですから、勉強という全く別のジャンルと比較するのは適切ではないのです。

貯金したいならむしろスマホゲームの無課金プレイがおすすめ

スマホゲームは無料でダウンロードできますし

必ず課金しなければならないわけでもありません。

よって、無課金でスマホゲームを遊び

それで満足できたり、ストレス解消したり、楽しめるなら

これほどお金のかからない趣味はありません。

世の中には「無課金プレイ縛り」でスマホゲームを遊んでいる人もいますし、

むしろ無課金で効率重視のプレイをした方がレベルアップの速度が高いゲームもあったりします。課金した方が遊ぶペースが実は落ちる場合もあるのです。

筆者は多趣味で、かつ家族や友達との時間も大切にするタイプです。

冒頭で話をしましたがソロキャンプ、釣り、車も好きですし、一時期、自転車にもハマっていました。

友達と飲みに行くのも好き

家族と旅行に行ったり、物をプレゼントするのも好きです。

なんか人生を楽しんで充実しているように見えるかもしれませんが、お金、時間の両方がスマホゲームとは比にならないくらいかかります。

スマホゲームにハマっても無課金で済ませられるなら、お金はかなり貯まっていたと思います。むしろ多趣味で交流が広いことが時には、使いたくない「お金」と「時間」を奪っていく場合もあるのです。

多趣味、社交性はサラリーマンにとってプラスなのか?

と考えていくと、必ずしもそうではないという事に年齢を重ねると気づくわけです。

むしろスマホゲームにハマって

それで楽しめて満足できている方がコスパが高いという見方もできるわけです。

無課金であれば貯金ができますしもしハマりすぎて100万円課金したとしても、車やソロキャンプにハマるより圧倒的に安く抑えられます。

スマホゲームは遊びたい時に遊んで、自分の判断でゲームを辞められます。

でも一度、車にハマったり、人との繋がりを広げると

いきなりは切れないものです。

(世の中的には昨日まで仕事を楽しんでいたのに、翌日から仕事を全部放棄して、会社を辞めてこなくなるような人もいますが、それができるのはごく稀です)

いい大人がゲームなんて、という考え方は固定概念の塊かも

サラリーマンなのにソシャゲをやっている、いい大人なのに・・・

という考え方もありますが、

ソシャゲがダメで、車、釣り、ソロキャンプがOKという判断の境界線を考えていくとこれも怪しいですよね。

90歳のおばあちゃんがゲームをプレイしてyoutuberをなったことがギネスに登録されたというニュースが話題になりましたが

「いい大人がゲームなんて」

という考え方自体がちょっと違うなあ

と思わせるニュースでした。

好きなことは周囲の目を気にせずにやればいい

それだけなのかもしれません。

まとめ

なぜ、ソシャゲ、スマホゲームを引退したいと思う人が多いのか?

その多くは「お金」と「時間」に対する価値観の変化が原因です。

家族、仕事、勉強、恋人、友達、趣味

ハマっているソシャゲ、スマホゲームを辞めてまで他に「お金」と「時間」をかける必要があると自分の中で判断したから

もしくは、相対的に比較してソシャゲ、スマホゲームに「お金」「時間」をかけるほどの価値がないと感じたから

などと思われます。

でも冷静に考えてみると、

辞めたくても辞められないほどハマっている状態って、本当にソシャゲ、スマホに夢中な状態といえますよね

そんな夢中なモノを辞めなければならない

今回はソシャゲだけど、たぶん次に別のモノにハマっても辞めなければならない状況がきます。

それって本当に幸せなのでしょうか?

好きな事をとこと楽しめる環境こそが幸せだと思うのです。

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