PS4なら憧れのスポーツカーにも乗れる!夢が叶うおすすめレーシングゲーム

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人生で乗れるスポーツカーの数なんてごく僅か。だからゲームで乗るべし

車好きならいろんな車に乗ってみたい!そう考えるのはごくごく普通のことではないでしょうか?

しかし一度きりの人生、何台の車に乗ることができるでしょうか?

1度車を買ったら10年は乗るという人もいれば、新車で購入して3年毎の車検のたびに、新しい車に乗り換えるという方もいるかもしれません。

3年ごとに車を買い替えるなんて、筆者としてはお財布事情的に想像がつかないのですが、かなり恵まれている方であることは間違いなさそうです。

しかし、そんな恵まれている方でも、3年毎に1台ずつ買い換えたとしても10年で3台、30年で10台しか車に乗ることはできない計算になります。

車好きなら、フェラーリ、ランボルギーニといったスーパーカーだけでなく、86、シルビア、RX7など頭文字Dに出てくるような日本のスポーツカーにも乗ってみたいですし、

スポーツカーに限定しなくても様々な車があるので、その中から10台選べ!と言われても選びきれないかもしれません。

そもそも、金銭的に無理ですし、仮に買い換えたとしても、日常的な通勤で使える方なら毎日、車を運転する楽しさに触れられるでしょうけど、電車通勤で、かつ都心に住んでいる人は車を運転できるのは土日くらい。しかも、渋滞で気持ちよくドライブするのって、結構厳しかったりします。

乗りたい車に、なんでも乗れる人が存在するならば、「時間を持て余した大富豪」でない限り、難しいかもしれません。

そんな現実世界では実現が難しい「いろいろな車に乗れる」という夢を叶えてくれるのがゲームだと思うのです。

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PS4本体とハンドルコントローラーをセットで購入しても4万円くらい。

4万円といえば高いという印象を持つ人もいるかもしれませんが、あとはレースゲームソフトを買い足していくだけで、テレビゲームの世界ではあるものの迫力ある実写さながらのスポーツカーに乗り放題なのです。

1台数百万の車を頻繁に買い替える事を考えると、車好きとしてはPS4のレースゲームに興味がわかないはずがありません。

そこで、今回は車好きが選んだ、憧れのスポーツカーに乗りまくれるPS4のレースゲーム、ドライビングゲームを、まとめて紹介していきたいと思います。

ザ クルー2(オープンワールドレーシングゲーム)

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車好きが、いま大注目しているのが、大人気オープンワールドタイプのレースゲーム「ザクルー」シリーズの最新作「ザクルー2」です。

一般的なレースゲームと違って「ザクルー2」は決まったコースが存在せず、フィールドを自由に走れる「オープンワールドゲーム」の形態をとっているため、好きな時に、好きな場所を走るという本当にドライブしているような感覚を味わえます。

カマロや、ポルシェなど、一度は乗ってみたかったスポーツカーにも乗れますが

最新作「ザクルー2」では、車だけじゃなく、

バイク、ボート、飛行機など、乗り物を広くカバーした欲張り仕様になっている点は要注目です。ソフト1本でここまで楽しめるゲームソフトって、あんまり無いので、1本あれば長く楽しめると思います。

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さて、最新作「ザクルー2」も要注目ですが、前作「ザクルー」は値段がぐーんと安くなったお買い得なベスト版として発売中です。新作「ザクルー2」もいいけれど、安くなった「ザクルー」も面白いので、車好きなら遊んでおくだけの価値ありますよ。

ニード・フォー・スピード ペイバック(オープンワールドレーシングゲーム)

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公道を舞台にしたオープンワールドのレースゲームといえば本作「ニードフォースピードペイバック」も見逃せないレースゲームです。

「ザクルー2」がアメリカ全土を舞台にしているレースゲームである一方、こちらは公道にこだわったレースゲームとなっているので、頭文字Dなどが好きな人はこちらがおすすめです。

本作でも実在する車を運転することができますが、なんといっても、レースゲームでは珍しいストーリー要素が楽しめるのが大きなポイント

単にレースでミッションをこなしていくだけでなく、仲間といっしょに強大な組織に対する復讐劇を繰り広げるという、映画ワイルドスピード的なストーリー展開が楽しめます。

グランツーリスモSPORT(ドライビングシミュレーター)

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いろんな車に乗りたい!

そんな車好きの夢を長年にわたって叶え続けてきた車ゲームといえば「グランツーリスモシリーズ」です。その最新作がPS4でも発売中です。

本作はインターネット接続なし「オフライン」でも遊べるけど、真の魅力を楽しむためにはオンラインプレイがおすすめ。

ドライビングテクニックを学んだり、ミッションに挑んたり、オンラインロビーを作って仲間とレースを楽しんだり、愛車といっしょに写真撮影を楽しんだり、車を中心としたカーライフが楽しめます。

オンライン対戦はもはや 当たり前ですが、グランツーリスモSPORTは、画面分割によるオフラインの2人対戦にも対応しているので、大型テレビがある人は自宅リビングでの対戦プレイもかなり熱くなるかも!?

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そして、グランツーリスモSPORT最大の魅力といえば、PSVRにも対応している事ですね。PSVRを使えば、まるで車を運転しているかのような視点でドライビングを楽しむことができます。こちらも車好きにはおすすめの要素です。

PROJECT CARS PERFECT EDITION

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実在する125車種と101コースレイアウトを収録した、グランツーリスモSPORTよりも、車好きのハートを鷲掴みにしたレースゲームが「プロジェクトカーズ」です。

アウディからポルシェまで、憧れの車にも乗れますし、車の再現度もかなりのもの。ひとりでも遊べるけど、最大16人のオンライン対戦も楽しめます

そして、プロジェクトカーズが凄いのは、車種、コースがゲーム開始時から全部の車、コースを開放した状態からプレイできるという点にあります。

多くのレースゲームは、コツコツとプレイしながら使える車を開放していくというのが定番の流れですが、車好きとしては「最初から全部遊びたい」というのが本音だったりします。そんな本音に対して、真剣に応えてくれた車好きのためのレースゲームだと思います。

Assetto Corsa アセットコルサ(輸入版:北米)

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日本国内未発売だけど、マクラーレンやフェラーリなど、スーパーカーに乗れるレースゲームがアセットコルサです。

北米版ソフトなので表記は英語だけど、日本国内向けPS4本体でも動作するので、車好きなら一度はプレイしておきたいレースゲームです。英語が読めなくても、レースゲームなのでそんなに苦なく遊べると思います。

Assetto Corsaの魅力としては、車内のディテールにもこだわっている点。本当に実車そのものの再現度なので、車好きなら外観の再現だけでなく、内装にも注目です。

WRC 7

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市販されている車をベースにレースが行われるWRC(世界ラリー選手権)の公式ライセンスゲームとして、長年人気を博してきたのがWRCシリーズ

本作はシリーズ7作目、最新作となります。

土煙をあげて走るダートコースや、リアルな公道コースはまさにリアル!実際のWRCでも登場した、世界13ヶ所ステージで、合計60以上のステージを走ることができます。

さらに、本作はPS4 Proにも対応しているので、4Kテレビと組み合わせれば、高画質な4Kグラフィックでレースゲームをプレイできます。

最短90日間で車を乗り換えできる「NOREL(ノレル)」が凄い

いやはや、どうでしたか?PS4があれば、憧れのスポーツカーに乗りまくりの生活ができそうな気がしてきましたよね?

でも、やっぱりゲームのスポーツカーではなくて、現実世界のスポーツカーをいろいろ乗りたい!という方の想いは抑えられないものがあります。

私もゲームの中でスポーツカーでドライブするのも好きですが、ゲームでマツダロードスターを運転すればするほど、現実の世界でもロードスターが欲しくなってしまうんです。

となると、今乗っている車をカーセンサーnetなどで買い取り見積もりをしてもらって、その資金を元に、新車か、中古車でもいいのでロードスターを買いたくなってしまうわけです。

それはそれでアリなのですが、最近「NOREL(ノレル)」というサービスが登場したのをご存知でしょうか?

NOREL(ノレル)」について初めて聞いた人のために、簡単にまとめてみると以下のような感じです。

・クレジットカード1枚で車が持てる

・最短90日で乗り換え可能

・保険料込み、車検整備も不要

・ローン審査なし、ローンを組む必要なし

・ぜーんぶ月額費用にコミコミ

・最大5人で共同利用もOK

これだけを見ると一見、車のレンタル&リース?期限付きの月額シェアカー?

のような感じがしますが、「NOREL(ノレル)」がちょっと様子が違うのは、

輸入車、国産車、累計800車種以上、常時250台の車がラインナップされていて、それを最短90日間で好みの車に乗り換えできるという点にあります。

つまり、もし90日間で乗り換えを続けたとしたら1年で、4台に乗れるというわけです。

冒頭に話をした3年ごとに新車を購入して乗り換えるとすると

10年で3台、30年で10台乗れる計算になりますが

NORELを使って90日間で1台乗り換えるとすると

1年で4台、10年で40台、30年で120台乗れる計算になるわけで、30年の人生の間、一般的な新車購入に比べて12倍も多く車に乗れるという計算になります。

実際のところ、金銭的な問題もありますので、そんなに上手くは乗り換えできないとしても、一般的な車の購入とレンタカーと比較してみても、「NOREL」の違いは歴然!

購入 < NOREL < レンタカー(カーシェア)

といった感じで、購入とレンタカー(カーシェア)の良いところだけを上手く取り込んだようなサービスというわけです。

 

購入

レンタカー

(カーシェア)

コスト

◎ 安い

○ 中間

× 高い

250万円のクルマを60回払 い4.5万/月(頭・ボなし) くら い。加えて車検、定期点検、 保険、その他かかる。

250万円のクルマだと 59,800円プラン中心。車検 不要、保険込み。

250万円のクルマだと6時 間1万円くらい。月に10回 (60時間) 乗ると10万円。

気軽さ

× ない

○ 中間

◎ 気軽

平均5年は使うことに。10 年で2車種。

最短90日で乗り換え可能。 10年で30車種。

最短15分から使える。

車種

◎ 無限

○ 豊富

× 少ない

予算の範囲で自由に選べ る。

国産・輸入車常時250車種 以上のラインナップから選 べる。

主に国産の特定車種のみ。

実際には手軽に乗れるという点が受けて、NORELのサービスは法人に喜ばれて活用されているケースもあるようですが、車好きな人にとっては常時250車種以上の車がラインナップされており、選べるというのはかなり魅力的なサービスだと思います。

となると、秋や春はオープンカーで、夏や冬はレジャーや雪山にも強いSUVで

みたいな季節の用途にあわせた乗り換えも可能というわけです。これは、車好きのために作られたサービスとも言えるので、ぜひ一度こちらでチェックしておいて損はないと思います。

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