【考察】家庭用ゲームファンから見てスマホゲームがつまらないと感じる10個の理由

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2020年スマホゲームは「存在の真価」と「アソビの進化」を試されている

こんにちは!

サイト管理人クロトロバジーナです!

ところで最近、ニンテンドースイッチ「どうぶつの森」、PS4「ファイナルファンタジー7リメイク」など、家庭用ゲームでしか楽しめないゲームが続々とヒットしています。

特に「あつまれどうぶつの森」は普段あまりゲームをしなかった女性ユーザーや、芸能人タレントも遊んでおり社会現象となりました。

その結果、これまでスマホゲームを遊んでいた多くのユーザーが、「家庭用ゲームの楽しさ」を再認識しつつあります。

そしてスマホゲームよりも家庭用ゲームが楽しいということに気づき始めています。

なぜ家庭用ゲームをプレイしてしまうと、スマホゲームでは物足りなくなるのか?スマホゲームがつまらないと感じる10個の点について考察していきます。

(今回の記事はあくまでも筆者の独自の考察であり、一般ファンの感覚とは異なる場合があるかもしれませんが、その点はご了承頂きつつ、楽しみながら読んでくださいねw)

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【考察】家庭用ゲームファンから見てスマホゲームがつまらない10個の理由

①ゲームに終わりがない

家庭用ゲームはオンライン専用ゲームでない限り、必ずエンディングがあります。

つまりいつかは冒険が終わるわけですから、結末を見届けることができます。

一方でスマホゲームの場合はオンラインゲームですからエンディングがありません。そのスマホゲームのサービスが続く限り終わりのないゲームを遊び続けることになります。

終わりのないゲームは目指すべき最終ゴールがありませんから家庭用ゲームとスマホゲームではゲームに対する「目的」「ゴール」が大きく異なるのです。

ゴールがあるからこそ頑張れるし、ゴールした時に感動するのです。そんな感動の瞬間をゲームファンは待ち望んでいるわけです。

②ゲームのクオリティが低い

最近はクオリティの高いスマホゲームも続々と登場していますが、PS4、ニンテンドースイッチと比べると「画像」「動き」「遊びの深さ」など様々な点でスマホゲームは劣ります。

スマホゲームは課金型の携帯ゲームですから仕方ない部分はありますが、家庭用ゲームと比べると、どうしてもゲームのクオリティは低いと言わざるをえません

ハードのスペック差もありますので、こればかりは仕方ないですよね

③ゲームに新しさがない

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どうぶつの森、ファイナルファンタジー7リメイクなど、新作が発売されるたびに「ゲームに新しさ」があります。前作を超える新しさを感じさせてくれるのが家庭用ゲームの魅力です。

一方でスマホゲームは「どこかで見たゲームシステムのガワ替え」が多いのは事実です。そして、一度、スマホゲームは配信されるとそのゲームシステムをサービス終了まで使いつづけることになります。

つまり新作が発売されるたびに新しい遊びを提供していくれる家庭用ゲームと比べると、スマホゲームは「決められた遊びを使い続けていく」といった大きな違いがあります。

④自分のペースで遊べない

家庭用ゲームにもオンライン専用ゲームが増えてきましたが、多くの家庭用ゲームは依然としてオフラインでも遊べます。

よって誰かを気にすることなく、自分のペースでゲームを遊び、自分のやり方で楽しむことができます。

一方でスマホゲームの多くは他のプレイヤーとの競争要素が高く常に誰かと比べながらプレイをします。

特別イベントがある場合は張り付いてプレイしなければならない場合もあり、自分のペースで遊べないゲームがスマホゲームでは多いのです。

自分のペースで遊べないゲームをストレスとして感じる人も多いのです。

⑤スマホのタッチパネルは家庭用コントローラーの操作性に劣る

スマホゲームの場合は基本的にゲーム操作は「タッチパネル」のみとなります。どんなゲームでもタッチパネルしか使えないため、操作性が大きく制限されます。

家庭用ゲームの場合は物理的なコントローラーを使った操作がほとんどでタッチパネルによる入力は限られたものになります。

ゲームを楽しむにおいて細かい操作入力は必須機能です。操作する楽しさは物理的コントローラーにはかないません。

⑥協力プレイ、対戦要素が低い

多くのスマホゲームは対戦機能、協力プレイ、ソーシャルコミュニケーション要素がついています。しかし、機能として実装されていても、実際に深く楽しめるほどではありません。

これはスマホゲームという簡易的なゲーム機という特性に依存する部分ではありますが、

家庭用ゲームにおける対戦、協力プレイの面白さと比べるとスマホゲームのそれらはあくまでも簡易的な内容に留まります。

⑦記憶に残らない

ファイナルファンタジー7やどうぶつの森を始め、家庭用ゲームを遊んだ人の多くはその楽しさを記憶しています。

わかりやすい例をあげるとファミコンで遊んだ「ドラクエ」「ファイナルファンタジー」「マリオ」の楽しさは大人になっても語り継がれますし、そういった昔のゲームをPS4やニンテンドースイッチで遊びたくなるのも、これらゲームが「人生の記憶」に刻まれているからです。

一方でスマホゲームの場合は、どうでしょうか?

まだ歴史が浅いという点も影響していますが、マリオやドラクエのように人生の記憶に刻まれるのか?というと疑問があります。

これは2010年くらいに、ガラケーでソシャゲ、ブラウザゲームが流行した時代がありました。TVCMで見ない日はなかったですし、多くの人が遊んだと思いますが、マリオやドラクエのようにみなさんの人生の記憶に刻まれていますか?

⑧そもそもゲームではないという考え方も・・

ゲームとは何か?と考えた場合

ゲームとはその人の人生を変えたり、時には笑い涙を流すほど、心を動かすエンタメとも言えます。人間の心に響くエンタメがゲームの定義だと私は考えます。

人間の心に響き感動させるゲームがPS4、ニンテンドースイッチにはありますが、スマホゲームの場合はどうでしょうか?

スマホゲームの場合は人間の心を動かすというよりは「収集欲」「自己顕示欲」「自己承認欲」を満たすコンテンツとしての意味合いが大きいと感じています。

ゲームという形態をとっていますが、実は我々がファミコンの時代から遊んできたゲームとは異なる「遊び」といえるかもしれません。

⑨ゲーム本体がメインではなく、サービスが中心である

スマホゲームは毎週、毎月さまざまなゲーム内イベントが開催されます。

ただし、そのイベントは「新しい遊びを楽しむ」というよりは「与えられたイベントやミッションをこなす」という「サービス」に特化した内容がほとんどです。

これは売り切りパッケージ型の家庭用ゲームと違い、

サービス継続運用型のスマホゲームならはの特徴ですが、「ゲームを遊んでいるというよりもWebサービスを受けているような感覚」に感じる人が多いかもしれません。

⑩スマホゲームはサービスの終わりがある

7番目であげた「記憶に残らない」という項目と重複する部分はありますが、スマホゲームにはサービスの終わりがあります。どんなに遊んだゲームも必ずサービス終了の瞬間がやってきます。

(厳密には今人気のゲームは永遠にサービスをしつづけるかもしれませんが、こればかりはわかりませんね・・・)

サービスが終わると、それまで遊んだデータはすべてなくなってしまいます。そしてサービス終了と同時にそれまで遊んでいたファンの心の中でもそのゲームに対する終わりが訪れます。

一方で家庭用ゲームのパッケージ版ソフトは「終わり」という概念はなくゲームをクリアしてもユーザーの心の中に「生き続け」ます。

どんなクソゲーでも、古いゲームでも家庭用ゲームは人間の心の中において終わりがありません。

まとめ

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今回、スマホゲームが家庭用ゲームに負ける10個の項目をあげてみましたが、PS4やニンテンドースイッチで「ゲームの楽しさ」を再認識した多くの人は、スマホゲームに対する疑問を感じ始めているかもしれません。

もちろんスマホゲームは基本プレイ無料で遊べるため「敷居の低さ」は魅力です。しかしニンテンドースイッチやPS4のパッケージソフトを購入して遊んだ方が楽しいのではないか?と気づき始めているのです。

とはいえスマホゲームはこれからもなくならないですし、筆者も好きなので遊びつづけるでしょう。ただし、これまでのような「ありきたりなスマホゲーム」ではなく、「新しいスマホゲームの進化」がなければ、ニンテンドースイッチやPS4のゲームを選んでしまうかもしれません。

いま、スマホゲームは大きな岐路に立っており、進化を迫られていると感じています。

だって、「あつまれどうぶつの森」が楽しすぎますからね

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