Contents
- 1 タワーディフェンスってどんなゲーム!?PS4スイッチで遊べるタイトルも紹介
- 2 【Android/iOS】名作タワーディフェンスゲームアプリ10選(人気拠点防衛ゲーム)
- 2.1 ぼくとネコ|ゆるかわニャンコのアクションゲーム【PR】
- 2.2 千年戦争アイギスA|本格シミュレーションRPG【PR】
- 2.3 御城プロジェクト:RE|お城擬人化タワーディフェンス【PR】
- 2.4 モンスター娘TD|ケモミミ×タワーディフェンス【PR】
- 2.5 ロードモバイル|世界5億DL!元祖ストラテジー【PR】
- 2.6 ドゥームズデイ:ラストサバイバー|映画みたいなサバイバルRPG【PR】
- 2.7 Total Battle(トータルバトル)|新作RTS【PR】
- 2.8 インフィニティーパーティーバトル|タワーディフェンスゲーム
- 2.9 クラッシュ・ロワイヤル
- 2.10 ヒロイック エクスペディション|戦略タワーディフェンス【新作】
- 2.11 ランダム ラッシュ|新作タワーディフェンスゲーム
- 2.12 にゃんこ大戦争
- 2.13 まとめ
- 2.14 関連
タワーディフェンスってどんなゲーム!?PS4スイッチで遊べるタイトルも紹介
自分の領地を守りながら入ってくる敵を倒す「拠点防衛ゲーム」と呼ばれるタワーディフェンスゲーム
プレイヤーは任意の場所に攻撃、防衛のためのキャラクターを配置して
配置した場所でキャラクターは自動戦闘します。
Tower Defenceの頭文字を取ってTDと呼ばれる場合もあります。
プレイヤーができることは
臨機応変なキャラクターの配置だけになりますが
一方で配置の変更や、キャラクターがやられた場合は新たなキャラクターの生産と配置などタワーディフェンスゲームの中でも様々な派生的な遊びが存在します。
最近はシンプルなタワーディフェンスゲームは少なくなっており
戦略シミュレーションゲームを掛け合わせたものや
施設を建設しながら国を大きくしていく建国ゲーム的な要素を含むものなど
タワーディフェンスゲームの機能がついたゲームも登場しています。
タワーディフェンスゲームの起源・元祖は?
世界で初めてのタワーディフェンスゲーム、いわゆる起源、元祖となるゲームは何か?
という点については
明確なものはないものの
1990年台に発売されたPCゲーム「ウォークラフト」のMOD(modification:ユーザーが開発した改変プログラム)が元祖だとされています。
つまりタワーディフェンスはゲームクリエイターが作り出したものではなく
ユーザーが既存のゲームシステムにプラスして作り出した新たなゲームジャンルである、という説が有力とされています。
PS4、PS5、ニンテンドースイッチで遊べるタワーディフェンスゲーム
PS4やニンテンドースイッチでもタワーディフェンスのゲームシステムを採用したタイトルが登場しています。
【PS4】十三機兵防衛圏
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厳密にはタワーディフェンスゲームとうたっていませんが、バトルシステムはかなりタワーディフェンスゲーム風になっています。
【PS4】ロック・オブ・エイジス:メイク&ブレイク
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玉を作る、転がす、壊すタワーディフェンスゲームという変わり者タイトルです。
【ニンテンドースイッチ】Hell Warders
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3Dで表現されているので、一見タワーディフェンスゲームに見えないのですが
最大4人のパーティを組んで襲い掛かる強大な敵と戦うタワーディフェンスゲームです。
【ニンテンドースイッチ】ふたりで! にゃんこ大戦争
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スマホで人気のタワーディフェンスゲームをオフラインでも、2人でも楽しめるように改良したタイトルです。