- 【考察】エイジオブゼット(age of Z)はつまらない?ガチで遊んでみた無課金プレイ評価レビュー
- エイジオブゼット(Age of Z)が好きな人におすすめゲームアプリ
【考察】エイジオブゼット(age of Z)はつまらない?ガチで遊んでみた無課金プレイ評価レビュー
人気のゾンビタワーディフェンスゲーム「エイジオブゼット」って面白い?それともつまらない?
ゾンビゲーム好き、タワーディフェンスゲーム好きの筆者が
無課金でガチプレイレビューしてみたいと思います。
まだプレイしていない人はぜひ、今回の記事を参考にしていただけると幸いです。
エイジオブゼット(Age of Z)のゲーム内容
戦闘シーンは本格タワーディフェンスゲーム
エイジオブゼット(Age of Z)は無課金でも楽しめる?
エイジオブゼット(Age of Z)はこんな人におすすめ
スマホゲームの中では、かなり「ゲームらしいゲーム」と言えるので
ゲーム好きな人はぜひ遊んでみてください。
エイジオブゼット(Age of Z)が好きな人におすすめゲームアプリ
エイジオブゼットはおすすめゲームなので、まだ遊んでいないなら、
ぜひプレイして欲しいのですが、エイジオブゼットみたいなストラテジーゲームも色々発売されていますので
その中から特におすすめのゲームをご紹介します!
ライフアフター|終末世界×ゾンビサバイバル【PR】
三國志 真戦|コーエーテクモが贈る「三国志」【PR】
時代は変わっても人気のシミュレーションゲームといえば「三国志」
そして、三国志といえば光栄(現:コーエーテクモ)
2021年、「三国志13」をベースに開発されコーエーテクモが監修した「三国志真戦」は
既に全世界で5,000万ダウンロードを突破するほどの大人気となっています。
なぜ、ここまで「三國志真戦」は大人したのか?
それは、これまでの三国志ゲームの常識を塗り替える、
「ゲームの公平性と戦略性へのこだわり」にありました。
「三國志真戦」はゲームに忠実であり公平性を重視した傑作
「三國志真戦」が提唱している公平性とはどういうことかというと
課金だけでは勝てない
戦略ゲームとしての戦い方も必要
という点です。
スマホゲームにおける最大の課題は課金によってゲームのバランスや強さ、勝敗が決定してしまう部分にありました。
そこで「三國志 真戦」では公平であることを最優先として、資源や兵士への課金を廃止して
課金だけでなく、戦略性がないと勝てないゲームになっています。
プレイヤーは武将の戦力値だけでは戦いに勝つ事ができず、いかに戦略を持って戦うかが重視されています。
ある意味、本当の戦略ゲームが楽しめるのが本作「三國志 真戦」なのです。
「三國志 真戦」はリアルを追求した戦いを実現
「三國志 真戦」ではとことんリアルさを追求したフィールドと戦いを再現しています。
フィールドは中国の古代地図に基づき、リアルな三国志の戦場を再現しており、高低差や場所による戦略が重要になっています。
敵と遭遇することで戦闘は開始となるため、敵の行動を予測した防御ラインを敷くことの重要性が高くなっており、これも戦略ゲームとしての楽しさを倍増させています。
「三國志 真戦」では200人規模の大規模合戦が楽しい
「三國志 真戦」でも同盟という要素は存在しますが本作では
最大200人対200人の大規模合戦を体験できるため
かつてないオンラインゲームのおける協力や策略をめぐらす戦いが繰り広げられます。
コーエーテクモが監修した新作三国志なので、三国志ファンはぜひ1度プレイしておきましょう。
▼こちらでさらに詳しく解説しています▼ |
Rise of Kingdoms(ライキン)|建国・街づくり・箱庭ゲーム【PR】
リアルタイム・育成型戦略シミュレーションゲームです。
ライキンは文明を選択して、自らが国主になり
兵を集め、内政で勢力を拡大して世界を制覇していきます。
まとめると次の通りです。
一人でコツコツとプレイしてもいいのですが、他プレイヤーと同盟を結んで、力を合わせて領土を拡大していく楽しみ方もあります。
建国・国づくり・箱庭ゲームとしての完成度高め
内政はほとんど「街づくりゲーム」に近く、箱庭ゲームに近い感じ。
レベルがアップすると、街並みも変わっていくのでシムシティとか好きな人でも楽しめます。
内政で領土を広げるか、最強部隊を作って武力で勝利するか自由なプレイスタイルで遊べるのも人気となっています。
膨大な施設を建設できるので、この辺りはシムシティなどよりも緻密な箱庭ゲームとして楽しめます。
さらにプレイ開始時に選べる「文化」も豊富で、例えば「日本」を選択すると「サムライ」をベースにした国づくりや戦い方になります。
さらにキャラクターも膨大なスキルツリー(キャラ育成をわかりやすく可視化したもの)が用意されており、ファイナルファンタジーのキャラ育成に近いレベルで楽しめます。
キャラ育成が楽しくてライキンをプレイしている人もたくさんいます。
オープンワールド級に広大な世界がヤバい
さらにライキン世界は膨大で、上画面の中央が、下画面の自国の領土といくらいに世界マップが広すぎます。ゲーム開始時には周囲の国が霧に覆われていて見えない状態からスタートするのですが、これも探索することで、世界がどんどん広がっていきます。
ちなみに上画面は、この世界の一部であり画面スクロールでさらに世界が広がっているのです。(もうヤバいというか、宇宙ですよね。これ)
この状態で、各国がリアルタイムで戦略を立てて仕掛けてくるのがライズオブキングダムの魅力です。もう規模感が全然違うので、1度プレイしてみてください。
退屈とは無縁のワクワクした毎日が始まりますよ。
▼「ライキン」については、こちらでさらに詳しく解説しています▼ |
ドゥームズデイ:ラストサバイバー|映画みたいなサバイバルRPG【PR】
終末世界を舞台にサバイバルしていく「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」
どんなゲームなのか?簡潔にまとめると次の通りです
世界観 | 終末世界サバイバルゲーム |
バトルシステム | タワーディフェンスゲーム |
ストーリー | 日本語字幕、英語フルボイスによるシネマチック演出 |
その他 | 箱庭開拓ゲーム |
要素としては、どこかで見かける「よくあるゾンビサバイバルゲーム」かもしれませんが、実際にプレイしてみると
それぞれの完成度が高く、あっという間にハマってしまいましたw
ゲームシステム
「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」は
オンラインマルチ対戦とリアルタイムストラテジー要素が融合したゾンビサバイバルストラテジーゲーム
厳密にはタワーディフェンスゲームのよう任意の場所に各キャラクターの特技による攻撃や仕掛けを設置するシステムになっており、戦略性あるバトルが楽しめます。
キャラクターごとにターンゲージや特技が決まっており
最大3人によるパーティをどう編成するか?そしてどう戦うか?
いろいろなタワーディフェンスゲームがありますが、それらと比べても「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」はかなり戦略性が高く
マジで面白いバトルが楽しめました。
世界観
「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」の世界はゾンビに乗っ取られた近未来の世界。
なんとか生き残ったプレイヤーは仲間を集めて、ゾンビと戦いながらサバイバルしていきます。
他にも生存者がいるので、仲間を見つけて共にシェルターを建設し、未開の地を探索し、ゾンビやライバルと戦っていきます。
厳密にはオンラインゲームなのでゾンビ以外の人間も場合によっては敵になります。
バトルシステム
一応、「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」はタワーディフェンスゲームということになっていますが、一般的にイメージされるタワーディフェンスとは違って、臨機応変に仲間が持つスキルを配置する
タクティカルバトルみたいな感覚で楽しめるシミュレーションRPGのようなゲームでした
ゲームをプレイしていくとさまざまな特徴を持った個性的な仲間が加わるので(課金でも無課金でも)、これら仲間をうまくマネジメントしてバトルを進めていきます。
サバイバル箱庭ゲーム
「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」は箱庭ゲームとしての側面もあります。
自分の基地を作って、周囲を開拓して、勢力を拡大していく
街づくりシミュレーションゲーム的な遊びも「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」にはあるのです。
この危機的状況から生き残るため、ゾンビを駆除するだけでなく、軍隊や民間人を率いて、シェルターを守りってサバイバルしていきます。時には他のプレイヤーのシェルターを襲撃して乗っ取ることも!?
ソロプレイでコツコツ、ストーリーを進めていく遊びもできますが
同盟を組んで仲間を増やし、共に敵に立ち向かう楽しさも「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」にはあります。
実際にプレイするとストレスなく遊べますし、もっと先をプレイしたくなるので
やめ時が見つからないゲームでした(やばい!!)
とりあえず1度プレイしてみてください!それだけの価値があります!
▼こちらでもっと詳しくご紹介しています▼ |
アンドーン|スマホを超えたサバイバル×オープンワールド
終末世界を舞台にしたサバイバルオープンワールドゲーム「Undawn(アンドーン)」
様々な地形、変化する天候、厳しい環境の中でゾンビから逃げながらリアルなサバイバルゲームを楽しむことができます。
ソロプレイはもちろん、みんなと協力したマルチプレイも可能です。
様々なパーツが用意されており、緻密なキャラクターメイキングも可能です。
広大なオープンワールド
Undawn(アンドーン)の世界は広大なオープンワールドで描かれており、プレイヤーは自由に冒険することができます。
マップは非常に広大で都市、平原、森林、鉱山、大自然など、さまざまな環境でプレイできます。
プレイヤーを襲ってくるのはゾンビや、人間、凶暴な動物だけでなく、危険な酸性雨、砂嵐といった自然現象も行手を阻みます。
映画みたいなドラマティックストーリー
Undawn(アンドーン)では様々な人々との出会い、別れを描いています。
数々のドラマから生まれる感動、興奮、悲劇・・
まるで映画を見ているような感覚でプレイできます。
メインストーリーを辿ってプレイするもよし、自由気ままに冒険してサブストーリーやミッションをクリアしていくもよし。
Undawn(アンドーン)の世界で何をするかは、すべてあなた次第です。!
バトルシステム
Undawn(アンドーン)のバトルシステムは画面上のコントローラーでキャラクターを動かして、殴る、切る、銃を撃つ・・・といった本格的なアクションゲームになっています。
戦闘を有利に進めるためのサブ武器やアイテムも用意されており
武器そのものを自分で作ることができます。
ソロプレイだけでなく、チームによる戦いなど、様々なバトルが用意されています・
ラストフォート:サバイバル|ゾンビサバイバル箱庭ゲーム
ビクトリーマン|戦略ストラテジー×ブラウザゲーム【新作】
「ビクトリーマン」はHTML5で動作する新作ブラウザゲームです。
PC、スマホ、タブレットなどデバイスを問わずブラウザが搭載されている端末なら遊ぶことができます。
ブラウザゲームゆえに次のようなメリットがあります
・アプリやプログラムのダウンロード不要
・URLをクリックすればすぐにスタート
・アップデートやローディングもほぼ無し
すぐにゲーム開始できるので、まずはお試しプレイをしてみてください
ビクトリーマンとは?
ビクトリーマンは街を大きくしていく「開拓ゲーム」でもあり
兵士を合成して軍隊を強くしながら勢力を拡大していく「戦略ストラテジーゲーム」です。
森を開拓して土地を広げて施設を建設して自国の部隊を強化していきます。
ただの建設ゲームとは違って、森を開拓して自由に都市設計ができるので
箱庭ゲームとしてもかなり楽しめます。
部隊の強化はタップで合成するだけ
部隊の強化は兵士と兵士を合成するだけ
タップ操作だけで強力な部隊を作ることができます。
あとは英雄を仲間して、部隊を指揮することでバトルに挑みます。
バトルは基本的に何もする必要はない「大戦略みたいなシミュレーションバトル」になるのですが、小さなキャラクターによる掛け合いや動きは観ていても飽きません。
ビクトリーマンには時間の概念あり
ビクトリーマンには「時代」という概念が存在します。
これは石器時代から近代まで時代の変化によってテクノロジーが変わっていくので、その変化に合わせた国づくりが必要となります。
この辺りはスマホゲームでは「ライズオブキングダム」
家庭用ゲームでは「シヴィライゼーション」に近い部分があります。
ゲームとしては結構複雑な戦略ストラテジーゲームになるのですが、これがアプリではなくブラウザゲームとして楽しめるのは「ビクトリーマン」ならではかもしれません。
スマホで遊ぶか?PCで遊ぶか?どっちがおすすめ?
※中央がスマホ画面で、その横はPCで表示される画面になります
ブラウザがあればPC、スマホ、タブレットなどデバイスを問わず遊べるのですが、実際に遊んでみると画面の広さが端末によって異なります。
スマホの場合は縦画面になりますが、PCの場合は横画面の広い画面でプレイできます。
ゲームの操作性、視認性は圧倒的にPCがおすすめ
でも気軽に遊ぶならやっぱりスマホがおすすめです。
ストラテジーゲームが好きなら、ぜひ1度プレイしておきましょう!
ダウンロード不要、クリックですぐにゲームスタートできます。