【美味しいポテチ】カルビー&コイケヤ おすすめ ポテトチップス ランキング
ウマすぎて止まらない!PS4やPSvitaなどゲームのお供として常備しておきたい!ポテトチップス大好きな筆者が、おすすめのポテトチップスをカルビー、コイケヤ、2大メジャーブランドを中心にピックアップしてご紹介いたします。定番のうすしお味から、激レアのポテトチップスまで、いろんな味を試してみるのも良いですね。
カルビー ポテトチップス うすしお味
ポテトチップスで人気のフレーバーといえば、「うすしお味」ですね。なんといっても、ジャガイモ本来の素材の美味しさを最大限に引き出した、ポテトチップスうすしお味のファンは多いと思います。
使用している塩も、こだわっていて石垣島の海水から作られた「石垣の塩」を採用。程よい塩味と、いくつでも食べられてしまう絶妙な味わいに仕上がっています。
石垣の塩に加えて、海のエキスがつまった「こんぶエキスパウダー」を使用しているので、単なる塩味ではなく、じゃがいものおいしさがさらに際立って味わえるというわけですね。
ちなみに、石垣の塩は、沖縄県石垣島の沖合い1.5km、水深20mのサンゴの美しい海から汲み上げた海水のみで作られている海塩で、もちろん、石垣島現地で生産されているとのこと。
ポテトチップスうすしお味を食べる時は、石垣島の海を思い浮かべながら食べると、さらに美味しく感じるかもしれません。
カルビー ポテトチップスのりしお味
うすしお味と人気を二分するのが、こちらポテトチップスのりしお味です!
食べた瞬間に、口の中いっぱいに、ふんわりと海苔の風味と香りが広がるのが「のしりお味」最大の魅力です。
海をギュギュっと詰め込んだような、風味豊かな青のりが、主張しすぎない塩味と絶妙にマッチして、じゃがいものおいしさを引き立てているというわけです。
しかし、青のりと塩の組み合わせをさらに引き出すために、ちょっとした隠し味がっ!
じっくりと焙煎したごま油と唐辛子を隠し味に使用することで、食べた後に心地よいイモの余韻が口の中に広がるという仕組みです。
じゃがいも本来の味を存分に楽しみたい方は、ポテトチップスのりしお味がオススメです!
カルビー ポテトチップスコンソメパンチ
コンソメパンチ犬のCMがいまだ記憶に新しい、好きな人は、これしか食べない!という程に熱狂的なファンがいる「カルビーポテトチップスコンソメパンチ」です。
コンソメという名前の通り、肉と野菜の旨味を引き出してポテトチップスに閉じ込めた、子供の頃から何度と食べていますが、飽きのこない、何パックでもいけるポテトチップスです。
コンソメパンチの味付けは、肉と野菜を煮込んだスープを、独自の製法でパウダーに加工してポテトチップス本体に味付けしているため、コンソメスープをそのまま食べているような感じですね。
カルビー ポテトチップスしあわせバター
ちょっと変わり種、コンビニではなかなか見かけないのが「カルビーポテトチップスしあわせバター」です。
定番商品として広く販売されている、のりしお、うすしお味に対して、こちらは準定番商品という位置付けらしく、たまーに見かけるレアなポテトチップスです。
しあわせバター味は「バター」「はちみつ」「パセリ」「マスカルポーネチーズ」の4つの素材を調合して味付けしているとの事です。
食べたら幸せになる!の「幸せ」と
4つの素材を調合した「4あわせ」のダブルミーニングでこの名前をつけたそうです。
はちみつの甘さと、バターの塩分が効いて、他の何物でもないユニークなポテトチップスになっています。
コンビニ、スーパーでもし見かけたら是非、一度お試しください。
カルビー ポテトチップスフレンチサラダ
ポテトチップスをサラダ感覚でモリモリ食べられるのが、ポテトチップスフレンチサラダです。こちらも、ちょっとだけレアな商品ですね。
フレンチサラダ味とはどんなものなのかと言いますと「ビネガー」と「トマト」のさわやかな酸味をポテトチップスに封じ込めた、一口食べるたびに、さわやかな風味が広がる、従来のポテトチップスにはなかった味が新鮮と評判です。
赤と緑の「つぶつぶ」がポテトチップス本体に練りこまれているので、見た目も華やか!
このまま食べてもいいですけど、潰して本物のサラダにかけたり、ソースにディップして食べたり、お菓子の領域を超えた食べ方もおすすめですよ。
カルビー ポテトチップスかき醤油味
地域限定ポテトチップス かき醤油味。
地域限定という事で、ほとんどお目にかかれないアサムラサキのかき醤油を使用したポテトチップスとの事です。関東地方限定という事なのですが、東京では見た事ないですね・・・。
こちらのポテトチップスかき醤油味ですが、「いままで食べたポテトチップスの中で一番美味しい」という評価を下している人もいる程に、従来のポテトチップスとは全く違う味付けがされているそうです。
一度は食べてみたいですね。
カルビー カラビー厚切りホットチリ味
ポテトチップスのカルビーが贈る激辛系のポテトチップスです。スパイシーなポテチファンにとっては避けて通れない、一度は味わっておきたくなりますよね。
一般的なカルビーのポテトチップスに比べると、食べ応えのある厚切りポテトチップスになっており、おつまみ系ポテトチップスとして大活躍してくれそうです。
なんといっても、にんにく&香辛料がふんだんに使われているので、ついついクセになる味わいです。ちなみにパッケージに掲載されている謎のキャラクターは「辛沢シゲキ」というそうで、このポテトチップスは辛沢シゲキがプロデュースしたポテトチップスです。(という設定だそうです)
特設サイトで彼を主人公にした漫画も公開されているようですよ。
カルビー ピザポテト
無性にピザが食べたくなる事ありませんか?
しかし、宅配ピザを取るまでもないし、でも、食べたい衝動が抑えられない!そんな時におすすめなのが「カルビーピザポテト」です。
これひとつで、ポテトチップスも、ピザも楽しめてしまうという優れもの。
まるでピザのように食べ応え十分の厚切りギザギザカットのポテトチップスに、エメンタール&チェダーのWチーズをトッピング!
これを聞いただけでもヨダレが出てきそうな破壊力抜群のポテチですね。
チーズの風味が効いているので、ポテトチップスなのに満足感たっぷりなのがピザポテトの特徴です。いざ、食べたくなった時のためにストックしておくのが良いですね。
湖池屋(コイケヤ) ポテトチップス リッチコンソメ
カルビー派か、コイケヤ派か、ポテトチップス好きならば、小一時間、話が尽きないほどに2大ポテトチップス業界の片方を担うのがコイケヤのポテトチップスです。
その中でも人気なのがリッチ感が味わえる「リッチコンソメ」です。
ジャガイモをスライスして、そのまま揚げたポテトチップスなので、個々の形は不揃いで手作り感が食欲をそそりまくるポテトチップスになっています。
絶妙なパリパリ食感はまさしく神業。リッチコンソメの名前の通り「リッチ」というワードを使っているのは伊達じゃありません。コンソメの風味が強く食べた瞬間に鼻筋を心地よいコンソメの香りが通り抜けていきます。
深川油脂工業 化学調味料無添加ポテトチップスうす塩味
深川油脂工業 化学調味料無添加ポテトチップスうす塩味 60g×12袋
無添加こだわったジャガイモそのままの味が楽しめる、イモ好きから支持されている知る人ぞ知るポテトチップスです。
素材の旨みを生かす事を第一に考えているため、化学調味料を一切使用していないとのこと。余計な味付けは必要なし。オホーツク産の焼塩だけでシンプルに味付けしているだけなので、ジャガイモ本来の味を感じられる逸品です。
一般的なポテトチップスと比べると若干高めの価格設定となっていますが、その価値がある、一度は試してみておきたいポテトチップスです。
Kirklandカークランドシグネチャー ケトルチップス(ポテトチップス)
Kirklandカークランドシグネチャー ケトルチップス(ポテトチップス)907g
原産地はアメリカ、一袋にずっしり900グラムも入った特大サイズのポテトチップスです。
それもその通り、コストコなどにいくと見かけるビックサイズの食べ応え十分のポテトチップスで、一度味を知ってしまうと市販品には戻れなくなるかもしれません。
塩と油がべったり効いている、油好きな人にはたまらない超ハード仕様。それもそのはず、1袋で5,000キロカロリーもあります!
食べ過ぎちゃいけないと思いながらも、歯ごたえ十分の本格ポテトチップス仕様ですから、一度味を知ってしまうと後戻りできなくなるほどの美味しさです。
油が苦手な人や、塩分、カロリーを控えている方にはおすすめできません。
山芳製菓 ポテトチップス わさビーフ
1987年の発売以来、わさびが鼻にツーンとくる、くせになる、何度も食べたくなるのが山芳製菓の「わさビーフ」です。他社に真似ができない唯一無二のポテトチップスです。
山芳製菓によると男性から圧倒的な支持を得ている商品だそうです。
「わさビーフ」を無性に食べたくなる時が年に数回、必ずやってくるのですが、時のために、戸棚にストックしています。毎日食べると、ワサビの辛さに舌が慣れてしまい、感動が薄れてしまうので、間をあけて「ここぞ!」という時に食べたいポテトチップスですね。
ちなみに、発売以来最強クラスの辛さと、ビーフの濃さを極めた「男のなかの男」の『わさビーフ』・・・・つまり「男気わさビーフ」というポテトチップスも発売されています。