ワンスヒューマンが遊びたい!対応機種は?PS4、PS5、スイッチで遊べる?
Identity V、ライフアフター、荒野行動など、人気ゲームを送り出してきたゲーム会社ネットイースが贈る新作オープンワールドRPG
それが「ワンスヒューマン」
終末世界を舞台にサバイバルゲームが楽しめるというコンセプトはライフアフターみたいな感じもするけど
世界観、登場するキャラクターはちょっとファンタジーの要素がプラスされたオープンワールドゲーム「フォールアウト(fallout)」に近い感じ。
対応機種はスマホとPCのみ
残念ながらPS4、PS5、Nintendo Switchには現時点でプレイできないものの、PCとスマホはクロスプレイ、アカウント連携も可能です。
今年最大の人気作になるかもしれない!?ワンスヒューマン
どんなゲームなのか?何が面白いのか?無課金でも楽しめるのか?詳しく解説します。

ワンスヒューマン(Once Human)とは
タイトル名:ワンスヒューマン(Once Human)
配信日:2025年4月24日
開発:NetEase Games
価格:基本プレイ無料(アイテム課金あり)
公式X:https://x.com/oncehuman_jp
権利表記:©1997-2025 NetEase, Inc.All Rights Reserved
終末世界を舞台にしたオープンワールドサバイバルゲーム「ワンスヒューマン(Once Human)」その魅力について詳しく解説します。
世界観
ワンスヒューマンの世界はどこまでも広がる広大なオープンワールド
この世界でサバイバルして生き残るのがゲームの目的になります。
生きるための食糧や物資を集めて、武器を作ったり拠点を建設してモンスターたちと戦いながら、この世界の謎を解き明かしていきます。
とはいえ凶悪なモンスターが蔓延る終末世界を一人で生きていくのはほぼ不可能!そこで仲間を集めて協力プレイをしながらサバイバルしていくゲームなのです。
オープンワールドゲーム
目にみえる風景は全て行くことができる!
広大な荒野、極寒の雪原、灼熱の火山、崩れた廃墟など・・・・圧倒的なオープンワールドゲームを楽しめるのもワンスヒューマンの魅力です。しかもシームレスなオープンワールドなので、ただ探索するだけでも楽しめます。
ワンスヒューマンはクラフト要素も充実しており、採集、建設、牧畜、宝探し、釣り、農業など、やりたいことはほぼできる状態。
メインストーリーを一切進めず、寄り道してサブコンテンツばかりプレイしても楽しいのがワンスヒューマンの魅力です。
ゲームシステム
基本となるゲームシステムは「探索」と「アクションバトル」から構成されています。
一人でプレイするのも楽しいので、シングルプレイヤーでも全く問題なくプレイできますが、ワンスヒューマンは
最大4人でチームを結成してクエストに挑戦したり
最大50人のグループで協力してモンスターに立ち向かったり
マルチプレイが本当に楽しい!
ワンスヒューマンはオンラインゲーム要素が強化されたオープンワールドゲームになっているのでPvP、PvEが好きな人でも楽しめます。
車やバイクに乗って移動もできるので、もうこれだけでプレイする価値あります。本当に楽しいです!!
課金圧低め
ワンスヒューマンは課金によるキャラクター育成がないという点も従来のゲームになかった部分です。
つまりゲームをプレイしていく中で課金、無課金に関係なくキャラクター育成は可能なので、さまざまなゲームモードで課金、無課金ユーザー半径なく公平にキャラ育成ができます。
武器改造システム
ワンスヒューマンでは武器も自分で作り出す必要があります。
自由度の高い銃器改造システムを搭載しているので、素材と設計図があれば、さまざまな武器を作り出すことができます。
近距離、中距離、遠距離といった様々な武器を自分で作り出して戦っていく、自分だけのバトルスタイルを生み出せるのもワンスヒューマンの魅力です。
この武器改造システムだけでも十分に楽しめます。

ワンスヒューマンでよくある質問や疑問
対応機種プラットフォーム
PC版とスマホ版の違い
PC版
スマホ版
ダウンロード方法
スマホ版はアプリストアからダウンロードすることにないrますが、ワンスヒューマンPC版は公式サイトからダウンロードできます。
PC版は高画質グラフィック
PC版ワンスヒューマンはスマホ版と比べてもグラフィックがパワーアップしています。
PCとスマホ版でデータアカウント連携できる?
PCとスマホ版でクロスプレイできる?
PS4、PS5、ニンテンドースイッチで遊べる?
PC版の動作プレイ環境
最低PCスペック
プロセッサー: Intel Core i5-4460
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: Nvidia GTX 750ti 4G / AMD Radeon RX550
DirectX: Version 11
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 83 GB の空き容量
推奨PCスペック
プロセッサー: Intel Core i7-7700
メモリー: 16 GB RAM
グラフィック: Nvidia GTX 1060 6G / AMD Radeon RX 580 2304SP / Intel ARC A380
DirectX: Version 12
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 83 GB の空き容量
おすすめのプラットフォーム
これからワンスヒューマンをプレイする場合、PC、スマホ版のいずれかを選択することになります。
PC版のメリットとデメリット
スマホ版のメリットとデメリット
スマホ版とPC版どっちがおすすめ?
これからプレイするならスマホ版がおすすめです。
その上でワンスヒューマンを好きになったら、自宅ではPC、外出先ではスマホ版といった使い分けをしましょう。
アカウント連携が可能なので、最初にスマホ版をプレイしてからPC版を始めても、それまでのプレイが無駄になりません。
ワンスヒューマンが面白いところ
実際にプレイしてわかったワンスヒューマンが面白いところについてまとめてみました。
どれか一つでも気になるならプレイして損はありません。
オープンワールドの美しさ
ドラマチックなストーリー
簡単操作で楽しめるアクション体験

オープンワールドゲーム好き
ワンスヒューマンはスマホゲームなのに本格的なオープンワールドゲームが楽しめます。
オープンワールドゲーム好きな人にこそワンスヒューマンはおすすめです。
サバイバルゲーム好き
謎のモンスターに征服された世界、そんな世界で生き残りをかけたサバイバルを繰り広げていくワンスヒューマンは、まさにサバイバルゲーム好きな人におすすめのゲームです。
終末世紀末感あふれる世界観が好き
終末世界あふれる世界観はワンスヒューマンの魅力です。
ワンスヒューマンの評判
ワンスヒューマンでみられる評判についてまとめてみました。
良い評判
・美しいグラフィックとリアルな世界観
・どこまでも広がるオープンワールド
・自由度の高いクラフト系システム
・キャラ育成に課金、無課金は影響しないので無課金でも楽しめる!
気になる評判
・古いPC、スマホ端末によっては動作に影響があることも
ワンスヒューマンの評価まとめ
最後にワンスヒューマンをプレイした評価をまとめてみました。
・本格的なオープンワールドゲーム
・独特な世界観
・アクションゲームとしても面白い
自由度が高く、やり込み要素も膨大!サバイバルゲームが好きならプレイして損ありません!
ワンスヒューマンは、サバイバルゲームとして圧倒的に面白いので、まずは一度プレイしておいて損はありません

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キャラクター育成
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