【PS4/switch/スマホ】銀河英雄伝説でおすすめのゲームはないの?
1500万部を突破している人気SF小説「銀河英雄伝説」
かつてプレステ初期やPCではゲームが発売されていましたが
PS5、PS4、ニンテンドースイッチ、スマホゲームで新作ゲームはないのか?気になっている方も多いのではないでしょうか?
そこで、銀英伝こと、銀河英雄伝説の新作ゲームについて調べてみました。
結論!PS4、ニンテンドースイッチで銀英伝のゲームは存在せず
- PCゲーム:銀河英雄伝説VII(amazon)
1990年代にはPCで様々なゲームが登場していましたが、2008年に登場した「銀河英雄伝説VII」を最後にPCゲームとしては新作が登場していません。
家庭用ゲームとしては1999年を最後に新作ゲームは登場したおらず
オンラインゲームとしては2017年にサービス終了したDMMの銀河英雄伝説タクティクスが最後になっています。
そんな中、2023年6月よりサービス開始したのがブラウザゲーム「銀河英雄伝説 戦いの輪舞曲」です。
スマホで銀河英雄伝説の新作ゲーム配信開始!
銀河英雄伝説 戦いの輪舞曲、略して「銀英伝ロンド」は
銀英伝の世界を舞台にしたシミュレーションゲームです。
ゲーム内容をまとめると次の通りです。
・銀英伝の世界を舞台にしたシミュレーションゲーム ・施設を建設、拡大して資金を増やしていく ・仲間を雇って育成していく ・宇宙を旅して敵の戦艦を倒していく |
ゲームシステムとしては、お金稼ぎゲームと、バトルゲームが融合したような感じ
基本的にはタップだけで遊ぶことができます。
銀河英雄伝説のゲームというと、かなり本格的な戦略シミュレーションゲームが多く、ゲーム初心者にとっては敷居が高いものが多かったのですが、本作はゲーム初心者でも楽しめるようになっています。
銀英伝の人気キャラも続々登場しているので、ぜひ一度プレイしておきましょう!
ブラウザゲームなので、ダウンロード、インストール不要!すぐに遊べます!
久しぶりの銀英伝の新作ゲームなので、是非チェックしておきましょう
ゲームタイトル: 銀河英雄伝説 戦いの輪舞曲
価格: 無料(ゲーム内アイテム課金制)
ゲームジャンル: シミュレーションゲーム
ゲームURL: https://g123.jp/game/ginei
ゲーム概要: 『銀河英雄伝説 戦いの輪舞曲』は銀河英雄伝説を題材にしたシミュレーションゲームです。生産施設を発展させて戦力を強化し、戦いに参加して成果を上げ、軍人として高みを目指します。
リリース日: 2023年6月29日
公式X(旧Twitter): @ginei_rondo
運営元: CTW株式会社
配信プラットフォーム: G123-スマホ・タブレット・PCのWebブラウザ上で、ダウンロード・会員登録なしで本格ブラウザゲームをお楽しみいただける無料ゲームサービスです。
コピーライト: ©田中芳樹・徳間書店・徳間ジャパンコミュニケーションズ・らいとすたっふ・サントリー ,©加藤直之, ©CTW INC.All rights reserved.
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三國志 真戦|コーエーテクモが贈る「三国志」【PR】
時代は変わっても人気のシミュレーションゲームといえば「三国志」
そして、三国志といえば光栄(現:コーエーテクモ)
2021年、「三国志13」をベースに開発されコーエーテクモが監修した「三国志真戦」は
既に全世界で5,000万ダウンロードを突破するほどの大人気となっています。
なぜ、ここまで「三國志真戦」は大人したのか?
それは、これまでの三国志ゲームの常識を塗り替える、
「ゲームの公平性と戦略性へのこだわり」にありました。
「三國志真戦」はゲームに忠実であり公平性を重視した傑作
「三國志真戦」が提唱している公平性とはどういうことかというと
課金だけでは勝てない
戦略ゲームとしての戦い方も必要
という点です。
スマホゲームにおける最大の課題は課金によってゲームのバランスや強さ、勝敗が決定してしまう部分にありました。
そこで「三國志 真戦」では公平であることを最優先として、資源や兵士への課金を廃止して
課金だけでなく、戦略性がないと勝てないゲームになっています。
プレイヤーは武将の戦力値だけでは戦いに勝つ事ができず、いかに戦略を持って戦うかが重視されています。
ある意味、本当の戦略ゲームが楽しめるのが本作「三國志 真戦」なのです。
「三國志 真戦」はリアルを追求した戦いを実現
「三國志 真戦」ではとことんリアルさを追求したフィールドと戦いを再現しています。
フィールドは中国の古代地図に基づき、リアルな三国志の戦場を再現しており、高低差や場所による戦略が重要になっています。
敵と遭遇することで戦闘は開始となるため、敵の行動を予測した防御ラインを敷くことの重要性が高くなっており、これも戦略ゲームとしての楽しさを倍増させています。
「三國志 真戦」では200人規模の大規模合戦が楽しい
「三國志 真戦」でも同盟という要素は存在しますが本作では
最大200人対200人の大規模合戦を体験できるため
かつてないオンラインゲームのおける協力や策略をめぐらす戦いが繰り広げられます。
コーエーテクモが監修した新作三国志なので、三国志ファンはぜひ1度プレイしておきましょう。
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三国覇王戦記|映画のような三国志ゲーム【PR】
まず武将は全てCGで描かれているのですが
CGなのに全武将がボイス付きでフルアニメーションでぬるぬる動きます。
まるで生きているかのよう、武将たちの息遣いを感じられるのも「三国覇王戦記」の魅力です。
フィールドも「まるで箱庭ゲーム」のように緻密に描かれており
マップ上に施設や要塞を建設できる自由さもあります。
いろいろな三国志ゲームをプレイしてきた人でも満足できるクオリティと言っていいでしょう。
グラフィックだけではなく、遊びやすさとやり込み要素が豊富なのも「三国覇王戦記」の魅力です。
・縦画面ゲームだから片手でプレイできる ・全国のプレイヤーと対戦できる ・三国志ゲームとして必要な「戦略」「内政」「合戦」「同盟」も楽しめる ・キャラクターがとにかくしゃべりまくる |
これら要素がグラフィックの美しさリアル感と相まって
さらに三国志の世界を深く再現しています。
公式では「まるで映画のような圧倒的なリアル感」という表現をしていますが
これはあながち間違っていません。
新たに新システムや新武将も実装されているので
ゲーム内容としてもかなり熟成されてきた感じ。
まだプレイしていないなら
そして、三国志好きなら
「とりあえずプレイしておくべき必須ゲーム」なので
まずは一度ダウンロードして遊んでみてください。
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ドゥームズデイ:ラストサバイバー|映画みたいなサバイバルRPG【PR】
終末世界を舞台にサバイバルしていく「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」
どんなゲームなのか?簡潔にまとめると次の通りです
世界観 | 終末世界サバイバルゲーム |
バトルシステム | タワーディフェンスゲーム |
ストーリー | 日本語字幕、英語フルボイスによるシネマチック演出 |
その他 | 箱庭開拓ゲーム |
要素としては、どこかで見かける「よくあるゾンビサバイバルゲーム」かもしれませんが、実際にプレイしてみると
それぞれの完成度が高く、あっという間にハマってしまいましたw
ゲームシステム
「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」は
オンラインマルチ対戦とリアルタイムストラテジー要素が融合したゾンビサバイバルストラテジーゲーム
厳密にはタワーディフェンスゲームのよう任意の場所に各キャラクターの特技による攻撃や仕掛けを設置するシステムになっており、戦略性あるバトルが楽しめます。
キャラクターごとにターンゲージや特技が決まっており
最大3人によるパーティをどう編成するか?そしてどう戦うか?
いろいろなタワーディフェンスゲームがありますが、それらと比べても「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」はかなり戦略性が高く
マジで面白いバトルが楽しめました。
世界観
「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」の世界はゾンビに乗っ取られた近未来の世界。
なんとか生き残ったプレイヤーは仲間を集めて、ゾンビと戦いながらサバイバルしていきます。
他にも生存者がいるので、仲間を見つけて共にシェルターを建設し、未開の地を探索し、ゾンビやライバルと戦っていきます。
厳密にはオンラインゲームなのでゾンビ以外の人間も場合によっては敵になります。
バトルシステム
一応、「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」はタワーディフェンスゲームということになっていますが、一般的にイメージされるタワーディフェンスとは違って、臨機応変に仲間が持つスキルを配置する
タクティカルバトルみたいな感覚で楽しめるシミュレーションRPGのようなゲームでした
ゲームをプレイしていくとさまざまな特徴を持った個性的な仲間が加わるので(課金でも無課金でも)、これら仲間をうまくマネジメントしてバトルを進めていきます。
サバイバル箱庭ゲーム
「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」は箱庭ゲームとしての側面もあります。
自分の基地を作って、周囲を開拓して、勢力を拡大していく
街づくりシミュレーションゲーム的な遊びも「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」にはあるのです。
この危機的状況から生き残るため、ゾンビを駆除するだけでなく、軍隊や民間人を率いて、シェルターを守りってサバイバルしていきます。時には他のプレイヤーのシェルターを襲撃して乗っ取ることも!?
ソロプレイでコツコツ、ストーリーを進めていく遊びもできますが
同盟を組んで仲間を増やし、共に敵に立ち向かう楽しさも「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」にはあります。
実際にプレイするとストレスなく遊べますし、もっと先をプレイしたくなるので
やめ時が見つからないゲームでした(やばい!!)
とりあえず1度プレイしてみてください!それだけの価値があります!
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まとめ