Contents
- 1 【高評価】銃弾射撃 宝島の謎が面白い!箱庭探索が融合した謎解きパズルの傑作
- 2 銃弾射撃みたいな謎解き&パズルゲーム
- 2.1 ムーンライズ領主の帰還|3マッチパズル×建国RPG
- 2.2 ドゥームズデイ:ラストサバイバー|映画みたいなサバイバルRPG
- 2.3 THE CHASER|3マッチパズルRPG
- 2.4 勝利の女神:NIKKE|スマホを超えたシューティングRPG new
- 2.5 マジンアイランド|島リフォーム×パズルゲーム
- 2.6 マジンマンション|ネコが可愛いパズル【人気】
- 2.7 最強でんでん|終末世界を舞台にした育成放置RPG
- 2.8 フィオナの農場 |ファーミング箱庭パズル new
- 2.9 たんクラ – 単語クラッシュ:言葉消し単語パズルゲーム
- 2.10 シーカーズノート|謎解きアドベンチャー
- 2.11 魔石騎士団|仲間を集めて戦うパズルRPG new
- 2.12 トゥーンブラスト|爽快パズルゲーム【人気】
- 2.13 モリノファンタジー|縦横画面切り替え可能!王道RPG new
- 2.14 エボニー – 王の帰還|街づくりSLG×謎解きパズル
- 2.15 幻想伝説|アクションが楽しい!オープンフィールドMMORPG new
- 2.16 キャンディークラッシュ|定番3マッチパズル
- 2.17 不思議のダンジョン 風来のシレン
- 2.18 ダンジョンメーカー
- 2.19 タワーオブファンタジー|自由度の高い新作オープンワールドRPG new
- 2.20 ノアズハート|圧倒的に広い!オープンワールドRPG【新作】
- 2.21 まとめ
- 2.22 関連
【高評価】銃弾射撃 宝島の謎が面白い!箱庭探索が融合した謎解きパズルの傑作
最近、CMで見かける謎の銃弾パズルゲーム「銃弾射撃 宝島の謎」
広告でもよく見かける脳トレゲームなのですが
こういうパズルゲームって
・ゲーム本編を切り離された後付けのパズルゲームだったり ・そもそもそんなパズルゲームはアプリ本編に実装されていなかったり ・実装されていても広告と実物が違っていたり |
いろいろ残念なケースがありませんか?
しかし、
「銃弾射撃 宝島の謎」は、そんな不安を一掃してくれる面白いゲームでした!
そこで、「銃弾射撃 宝島の謎」は何が面白いのか?
どんなゲームなのか?
実際にプレイした感想を踏まえて評価プレイをお届けします。
これから「銃弾射撃 宝島の謎」をプレイしようと思っている皆様の参考になれば幸いです。
銃弾射撃とはどんなゲーム
銃弾射撃とは
銃の弾道を予測しながら撃って、敵を倒していくピタゴラスイッチみたいな謎解きパズルゲームです。
直接的を倒すのもアリですが
登場する多くのステージでは邪魔な障害物がたくさん登場するので、それらを避けながら銃を撃つ必要があります。
撃った弾は壁に当たると跳ね返るので、跳ね返りの弾道を予測して撃つ必要があります。
ステージをクリアしていくことでストーリーも進んでいきます。
用意されている謎解きパズルゲームのステージは300ステージ以上
やり込み要素はかなりあります。
パイレーツオブカリビアンみたいな世界観
「銃弾射撃 宝島の謎」というタイトル名からもイメージが着くかもしれません
その世界観は
海賊たちが活躍するパイレーツオブカリビアンの世界観です。
フック船長みたいなキャラクター(青髭)が登場して主人公と対峙してストーリーが展開していきます。
この敵キャラを銃で倒すというのが謎解きパズルになっているのですが
ゴースト化しているため、何度倒してもやられないので
それが300ステージ以上にわたって続きながら物語が続いていきます。
よって謎解きパズルとストーリー展開は交互にプレイする形になり
それぞれが密に絡み合いながらゲームを楽しめる点は面白いと思いました。
広告で見かける謎解きパズルのCMの多くは、既に存在しているゲーム本編に対して後付けて謎解きパズルを追加しただけのものが多いので、
それと比べると「銃弾射撃 宝島の謎」は最初からセットで開発されている分だけ
違和感なく面白く遊べました。
またステージをクリアしていくことで、仲間を助け出す
といった演出も用意されており、ゲームとしての惰性にならないような工夫もされています。
箱庭開拓ゲームとしても面白い
「銃弾射撃 宝島の謎」の面白さとして、もう一つ押さえておきたいのは
箱庭・探索・開拓ゲームとしての一面もあるという点です。
主人公が流れ着いた未知なる島を探索して
謎を明らかにしていくことで行動範囲が広がって
ストーリーも進行していきます。
島を開拓するためには建物を建設する必要もあるので
ちょっとした箱庭ゲームを楽しむことができるのです。
エボニー王の帰還との違い
「銃弾射撃 宝島の謎」は一見、「エボニー王の帰還」と似ていると感じる人もいるかもしれません
しかし実際にプレイしてみると次の点が大きく異なりました。
※画像は「エボニー王の帰還」
・エボニー王の帰還はピン抜きゲーム、「銃弾射撃 宝島の謎」は銃弾ゲーム ・エボニー王の帰還はゲーム本編との連携なし、あくまでもオマケゲーム的な扱い |
ゲーム性も、ゲーム本編との連携も
エボニー王の帰還と「銃弾射撃 宝島の謎」では全然違っていました。
とはいえ
いずれもパズルゲーム単体だけみても面白いので遊ぶ価値はあります。
銃弾射撃の感想と評価まとめ
「銃弾射撃 宝島の謎」についての評価と感想についてまとめましょう。
世界観:★★★★★★★★9点 キャラクター:★★★★★★★★ 8点 ストーリー:★★★★★★★★★★ 9点 ゲームシステム:★★★★★★★★ 9点 BGM:★★★★★★★★★ 9点 総合評価:★★★★★★★★ 8点 |
「銃弾射撃 宝島の謎」は
謎解きパズルゲームと海賊ストーリーと、箱庭ゲームが密に連携した
ソロプレイでかなり楽しめるゲームだと思います。
実際にプレイしてみたところ
このジャンルのゲームとしてはかなり楽しめました。
ぜひ、謎解きパズルが好きな人はチェックしておきましょう
銃弾射撃みたいな謎解き&パズルゲーム
ムーンライズ領主の帰還|3マッチパズル×建国RPG
ムーンライズ領主の帰還は
3マッチパズルゲームRPG × 建国開拓ゲーム
が融合したサバイバルRPGです。
巨大な隕石で破壊された世界を舞台にヴァンパイア、獣人、ウィザードたちが団結して国を復興を目指します。
敵とのバトルはいわゆる「パズドラみたいな3マッチパズルゲーム」になっており
同じ色のピースを3つ以上繋げることで敵に攻撃を与えます。
同じ色のピースが3つ以上つながることで連鎖が発生して、敵にダメージを与えていくのですが、連鎖が決まることでコンボアタックが発動して、大ダメージを与えることができます。
この3マッチ、落ものパズルゲームを消した瞬間の爽快感が高く
パズルゲーム好きでも楽しめると思いました。
パズルで獲得した資源などを使って、国を復興していきます。
開拓パートはまさに箱庭ゲームといった感じで、開拓していく過程でストーリーも進んでいきます。
そして、開拓すると新たな敵とも遭遇するので、パズルパートで倒しながら素材や資源を集めながら破壊された世界を修復していきます
街を修復して、やがて国を再建していくことで、他のプレイヤーとのPvPゲームとしても変化していきます。
簡単3マッチパズルゲームと、建国シミュレーション、リアルタイムストラテジーが融合した、欲張りなゲーム内容になっているので、普通のゲームでは物足りない!という方は要チェックです!
▼こちらで詳しく解説しています▼ |
ドゥームズデイ:ラストサバイバー|映画みたいなサバイバルRPG
終末世界を舞台にサバイバルしていく「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」
どんなゲームなのか?簡潔にまとめると次の通りです
世界観 | 終末世界サバイバルゲーム |
バトルシステム | タワーディフェンスゲーム |
ストーリー | 日本語字幕、英語フルボイスによるシネマチック演出 |
その他 | 箱庭開拓ゲーム |
要素としては、どこかで見かける「よくあるゾンビサバイバルゲーム」かもしれませんが、実際にプレイしてみると
それぞれの完成度が高く、あっという間にハマってしまいましたw
ゲームシステム
「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」は
オンラインマルチ対戦とリアルタイムストラテジー要素が融合したゾンビサバイバルストラテジーゲーム
厳密にはタワーディフェンスゲームのよう任意の場所に各キャラクターの特技による攻撃や仕掛けを設置するシステムになっており、戦略性あるバトルが楽しめます。
キャラクターごとにターンゲージや特技が決まっており
最大3人によるパーティをどう編成するか?そしてどう戦うか?
いろいろなタワーディフェンスゲームがありますが、それらと比べても「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」はかなり戦略性が高く
マジで面白いバトルが楽しめました。
世界観
「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」の世界はゾンビに乗っ取られた近未来の世界。
なんとか生き残ったプレイヤーは仲間を集めて、ゾンビと戦いながらサバイバルしていきます。
他にも生存者がいるので、仲間を見つけて共にシェルターを建設し、未開の地を探索し、ゾンビやライバルと戦っていきます。
厳密にはオンラインゲームなのでゾンビ以外の人間も場合によっては敵になります。
バトルシステム
一応、「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」はタワーディフェンスゲームということになっていますが、一般的にイメージされるタワーディフェンスとは違って、臨機応変に仲間が持つスキルを配置する
タクティカルバトルみたいな感覚で楽しめるシミュレーションRPGのようなゲームでした
ゲームをプレイしていくとさまざまな特徴を持った個性的な仲間が加わるので(課金でも無課金でも)、これら仲間をうまくマネジメントしてバトルを進めていきます。
サバイバル箱庭ゲーム
「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」は箱庭ゲームとしての側面もあります。
自分の基地を作って、周囲を開拓して、勢力を拡大していく
街づくりシミュレーションゲーム的な遊びも「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」にはあるのです。
この危機的状況から生き残るため、ゾンビを駆除するだけでなく、軍隊や民間人を率いて、シェルターを守りってサバイバルしていきます。時には他のプレイヤーのシェルターを襲撃して乗っ取ることも!?
ソロプレイでコツコツ、ストーリーを進めていく遊びもできますが
同盟を組んで仲間を増やし、共に敵に立ち向かう楽しさも「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」にはあります。
実際にプレイするとストレスなく遊べますし、もっと先をプレイしたくなるので
やめ時が見つからないゲームでした(やばい!!)
とりあえず1度プレイしてみてください!それだけの価値があります!
▼こちらでもっと詳しくご紹介しています▼ |