Contents
【衝撃】歴代5タイトル全部入りPS4「バイオハザードバリューパック」発売日決定
PlayStation 4 ジェット・ブラック 500GB(CUH-2000AB01)
[amazon]
複数のゲームを1本のディスクに収録したオールインワンソフトは以前からあったものの、2016年9月29日発売のプレイステーション4用ソフト「バイオハザードバリューパック」は次元が違うようです。なんとリマスター版「バイオハザード4、5、6に加え、バイオハザード HDリマスター、バイオハザード0 HDリマスターまで同梱した「やりすぎ感」満載の完全版がいよいよ登場します。
新型PS4本体も発売され、歴代バイオハザードシリーズをまとめてお得に遊べるチャンス。超おすすめです。
【PS4】バイオハザード バリューパック
バイオハザード バリューパック [amazon]
「バイオハザード HDリマスター」「バイオハザード0 HDリマスター」がセットになった「バイオハザード オリジンズコレクション」が発売中ですが、この2タイトルに、今回、PlayStation 4版「バイオハザード4」「バイオハザード5」「バイオハザード6」を追加、さらにサウンドトラックCDを加えたのが、2016年9月29日に発売日が決定した「バイオハザード バリューパック」(BIOHAZARD VALUE PACK)です。
つまり過去シリーズ5タイトルがまとめて楽しめるというお得すぎるパッケージソフトになっています。
ちなみに、5タイトル全部が1枚のディスクに入るはずもなく、同梱ディスクに収録されているのがPS4版「バイオハザード HDリマスター」「バイオハザード0 HDリマスター」
PlayStation 4版「バイオハザード4」「バイオハザード5」「バイオハザード6」は、PSストアからダウンロードできるプロダクトコードが封入されています。
数量限定バイオハザードバリューパックがどれだけお得なの?
バイオハザード バリューパックの定価はバイオの語呂にあわせて8,100円(税別)
バリューパックに同梱されているバイオハザード各タイトルの参考価格は下記の通り。
現在発売中PS4用パッケージソフト
「バイオハザード オリジンズコレクション」5,990円(税別)
「バイオハザード HDリマスター」「バイオハザード0 HDリマスター」を収録
8月20日発売ダウンロード専用ソフト
「バイオハザード4」2,593円(税別)
「バイオハザード5」2,593円(税別)
「バイオハザード6」2,593円(税別)
つまり、定価ベースで13,769円(税別)のゲームソフトが8,100円(税別)!!
1本あたり1,620円(税別)で入手できるという超お得すぎる内容になっています。ただし、数量限定商品という事なので予約がオススメです。
ちなみに、5作品とも高解像度化、高フレームレート化が施されているので画像もくっきり滑らかになっているとのことです。
【PS4】バイオハザード7 レジデント イービル
バイオハザード7 レジデント イービル [amazon]
2017年1月26日発売予定
PlayStationVRにも対応したシリーズ最新作「バイオハザード7」がいよいよPS4に登場します。PS4で描かれる新しいバイオハザードに超期待です。
↓2017年発売のバイオハザード7の最新映像はこちら↓
▼映画みたいなゾンビサバイバルRPG▼
ウルトラバリュー バイオハザード ブルーレイセット
ウルトラバリュー バイオハザード ブルーレイセット [Blu-ray]
[amazon]
ゲームだけでなく、世界的ヒットとなったミラ・ジョヴォヴィッチ主演による映画版バイオハザードも、シリーズ全作品をまとめたブルーレイセットが発売中です。
収録作品は下記5タイトル。実売価格は5,000円以下なので1作品あたり1,000円以下で手に入るという計算になります。これもかなりお得なのでオススメです。
バイオハザード、バイオハザード2 アポカリプス、バイオハザード3、バイオハザードIV アフターライフ、バイオハザード5 リトリビューション
ゾンビ好きおすすめゲームアプリ
ドゥームズデイ:ラストサバイバー|映画みたいなサバイバルRPG
終末世界を舞台にサバイバルしていく「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」
どんなゲームなのか?簡潔にまとめると次の通りです
世界観 | 終末世界サバイバルゲーム |
バトルシステム | タワーディフェンスゲーム |
ストーリー | 日本語字幕、英語フルボイスによるシネマチック演出 |
その他 | 箱庭開拓ゲーム |
要素としては、どこかで見かける「よくあるゾンビサバイバルゲーム」かもしれませんが、実際にプレイしてみると
それぞれの完成度が高く、あっという間にハマってしまいましたw
ゲームシステム
「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」は
オンラインマルチ対戦とリアルタイムストラテジー要素が融合したゾンビサバイバルストラテジーゲーム
厳密にはタワーディフェンスゲームのよう任意の場所に各キャラクターの特技による攻撃や仕掛けを設置するシステムになっており、戦略性あるバトルが楽しめます。
キャラクターごとにターンゲージや特技が決まっており
最大3人によるパーティをどう編成するか?そしてどう戦うか?
いろいろなタワーディフェンスゲームがありますが、それらと比べても「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」はかなり戦略性が高く
マジで面白いバトルが楽しめました。
世界観
「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」の世界はゾンビに乗っ取られた近未来の世界。
なんとか生き残ったプレイヤーは仲間を集めて、ゾンビと戦いながらサバイバルしていきます。
他にも生存者がいるので、仲間を見つけて共にシェルターを建設し、未開の地を探索し、ゾンビやライバルと戦っていきます。
厳密にはオンラインゲームなのでゾンビ以外の人間も場合によっては敵になります。
バトルシステム
一応、「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」はタワーディフェンスゲームということになっていますが、一般的にイメージされるタワーディフェンスとは違って、臨機応変に仲間が持つスキルを配置する
タクティカルバトルみたいな感覚で楽しめるシミュレーションRPGのようなゲームでした
ゲームをプレイしていくとさまざまな特徴を持った個性的な仲間が加わるので(課金でも無課金でも)、これら仲間をうまくマネジメントしてバトルを進めていきます。
サバイバル箱庭ゲーム
「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」は箱庭ゲームとしての側面もあります。
自分の基地を作って、周囲を開拓して、勢力を拡大していく
街づくりシミュレーションゲーム的な遊びも「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」にはあるのです。
この危機的状況から生き残るため、ゾンビを駆除するだけでなく、軍隊や民間人を率いて、シェルターを守りってサバイバルしていきます。時には他のプレイヤーのシェルターを襲撃して乗っ取ることも!?
ソロプレイでコツコツ、ストーリーを進めていく遊びもできますが
同盟を組んで仲間を増やし、共に敵に立ち向かう楽しさも「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」にはあります。
実際にプレイするとストレスなく遊べますし、もっと先をプレイしたくなるので
やめ時が見つからないゲームでした(やばい!!)
とりあえず1度プレイしてみてください!それだけの価値があります!
▼こちらでもっと詳しくご紹介しています▼ |
ライフアフター|終末世界サバイバル×オープンワールド
ステート・オブ・サバイバル|ゾンビサバイバルRPG【人気】

全世界9,000万ダウンロードを超えたゾンビサバイバルタワーディフェンスゲーム
ゾンビサバイバルゲームが好きならおすすめです。
ドラマチックな演出が止まらない映画のようなゲーム
ステートオブサバイバルの世界は、ゾンビによって支配された世界で
人類の大半は滅びてしまったが、あなたを含め、少数の人間はなんとか生き残っている世界でもあります。
この荒廃した世界で、仲間を見つけ
自分の領地を大きくして勢力を拡大していく
時には弱者から物資を奪ってサバイバルするか
といったような、映画のようなストーリーが展開するサバイバルゲームです。
箱庭ゲームのような基地を拡大していく面白さ
自分の行動エリアを放りげていく、箱庭ゲームのような遊びが楽しめます。
周囲は青っぽくなっていますが、これは水ではなくて、周囲がどのような状況なのか?情報がないためわからない状況であることを表現しているのです。
そこから瓦礫を撤去し、食料を生産し(リンゴとか作れます)、ゾンビに支配された建物や土地を奪還し、そこに新しい施設を建設していくことで行動できる世界が広がっていきます。
戦略性の高いタワーディフェンスゲーム
戦闘パートは完全なるタワーディフェンスゲームです。
キャラクターによって近距離、長距離、バフをかけられたり
さまざまな武器を配置できるので
これらの特性を踏まえた上で左側から襲ってくるゾンビ軍団を倒していきます。
いまステートオブサバイバルを始めると、日本限定のキャラとして2名の女の子キャラがもらえます。
ゾンビサバイバル好き、タワーディフェンスゲーム好きの方にもおすすめのゲームですが
箱庭系ゲームが好きな人でも楽しめますので1度遊んでみてください。
▼ステートオブサバイバルについては下記の記事でもっと詳しく解説しています▼ |
パズル&サバイバル|パズルを消してゾンビを倒そう
「パズル&サバイバル」とは?
「パズル&サバイバル」はストラテジーゲームとしても楽しい
パズル&サバイバルはどんな人がおすすめ?
まとめ
▼気になるゲームは見つかりましたか?▼
もし、見つからなかったらこちらの記事もおすすめです。