【2024年最新版】PS4 おすすめ周辺機器・アクセサリー・ゲーミングモニターディスプレイ ランキング

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PS4本体買ったらチェックしておきたい周辺機器まとめ

PS4本体を購入したら欲しくなる、揃えたくなる、あるとゲームがもっと楽しく快適になる周辺機器が各社から続々と発売されています。

PS5の発売が予定されていますが、依然として続々と新作ゲームが登場しており、いままさに最高潮に達しつつあるプレイステーション4ですが、PS4を買ったら是非検討して欲しい!

ヘッドフォン、ヘッドセットからディスプレイモニター、スキンシールまでPS4を買ったら一緒にチェックしておきたい最新の「おすすめ周辺機器」をまとめました。

PlayStation 4  (CUH-2200AB01)[amazon]

PS4用おすすめ周辺機器(デイスプレイ・ゲーミングモニター編)

BenQ モニター ディスプレイ GL2460HM 24インチ/フルHD/TN/HDMI端子搭載 [amazon]

PC向けモニターとしても超人気のモニターディスプレイがベンキューの24インチディスプレイです。実勢価格は1.3万円くらいとかなりお手頃です。

目の疲れの原因となるディスプレイのバックライトのフリッカーをカットしてくれる機能が実装されており長時間ゲームをしたい人にもおすすめ。もちろんHDMI端子も搭載しているのでPS3、PS4の接続もバッチリです。

 BenQ モニター ディスプレイ GW2760HS 27インチ/フルHD/AMVA+/HDMI端子搭載 [amazon]

もっと大画面で迫力あるゲームを楽しみたいなら、同じシリーズの27インチモデルも人気です。こちら実勢価格は2万円前後という事で、かなり手が届く価格帯まで落ちてきました。

ASUS ゲーミングモニター 23型フルHDディスプレイ VX238H-P [amazon]

ASUS ゲーミングモニター 27型フルHDディスプレイ VX278H [amazon]

元祖低価格ゲーミングモニターとして、いまだに人気を維持し続けているのがASUSのゲーミングモニターです。ゲームを楽しむ上で重要な3つの要素を装備したゲーマーのためのディスプレイ。それでいながら低価格設定で、かなりオススメです。ちなみに基本機能は23インチ、27インチともに同じですが、27インチの方は目の疲れを軽減するフリッカー機能付きとなっています。

⒈応答速度1ms

動きが早いゲームには応答速度の早いディスプレイは、かなりのアドバンテージになります。特にレースゲーム、アクションゲーム、FPSなどゲームを遊ぶ際に残像が気になるジャンルに威力を発揮します。

⒉HDMIポート2つを装備

HDMIポートがひとつしか装備していないモニターも多い中、こちらはゲーミングモニターとして開発されている事もあり、HDMIポートを2つ装備しています。これならPS4とPS3を繋ぎっぱなしにできますね。

⒊スピーカー内蔵

単体の高品質スピーカーと比べてしまうと音質は落ちますが、スピーカーを内蔵していないモニターも多いので、やっぱりあると何かと便利です。

 

【PS4対応】フルHD 液晶モニター for PlayStation4 [amazon]

初代PS4本体に装着可能なフルHD対応モニター。 使用しないときはまるでノートパソコンのようにたたむことができるスリム設計となっているため、プレイスペースに制限がある方に人気となっているようです。

長期出張の時にキャリーケースに入れて持ち運べるのも良いですね。

ちなみに2系統のHDMI入力が可能となっており、PS4以外のHDMI機器をもう1台装着可能なので、PS3を繋いで切り替えて使うことも出来そうです。

さらにヘッドホン端子も2系統出力可能で、2人同時に音声を聞くことができたりするので、いろいろな使い方ができそう。

 EIZO FORIS 23.8インチTFTモニタ ( 1920×1080 / IPSパネル / 4.9ms / ノングレア ) FS2434-R [amazon]

画質に圧倒的な信頼を持つEIZO製の人気モニターです。同サイズのモニターディスプレイと比べると2倍以上の価格差がありますが、予算に余裕のある方は超おすすめです。

モニターディスプレイは一度購入すると長く使いますし、常時、目に触れるアイテムですから、長い目でみれば、いいものを買っておきたいところですね。

iiyama ゲーミング4Kディスプレイ モニター GB2888UHSU-B1 28型(1ms/3840×2160/DisplayPortx1/HDMIx2/HDMI(MHL)x1/D-subx1) [amazon]

28インチでありながら4万円台で購入できる4Kモニターディスプレイという事で人気となっているのが、イイヤマのモニターです。

PS4Pro本体の発売で4Kモニターへの注目も高まっている中、24インチの4Kモニターもありますが、せっかくの4K対応ゲームをプレイするならば、少しだけ大画面を検討しても良いかも。

 iBUFFALO HDMI切替器 3台用 リモコン付 ケーブルを付け替える必要なく、簡単に切替ができる  [amazon]

最後に便利なアイテムをご紹介します。複数のゲーム機やPCを持っていると、いちいちディスプレイモニターのケーブルを付け替えるのは面倒ですよね。そんな時はこちらのHDMI切換機があると便利!1台のディスプレイモニターに対して3台のHDMI端子付きデバイスを切換表示できます。

PS4用おすすめ周辺機器(ヘッドフォン、ヘッドセット編)

ワイヤレスサラウンドヘッドセット  [amazon]

ソニーから発売されているワイヤレスヘッドフォン。無線、有線接続の両対応しています。無線接続の場合は、付属のUSBアダプター(無線用レシーバ)を使っての接続となります。注意したい点としては、このヘッドセットは無線接続には対応していますが、Bluetooth接続はできないところ。有線接続の場合は付属のステレオミニプラグ音声ケーブルで接続することになります。

一見、マイク無しのヘッドフォンのみの製品に見えますが、マイクロフォンも内蔵されておりチャットも可能です。

気になる音質については高音がやや強調された感じで、ここは好みが分かれるところですが、バーチャル7.1ch機能が実装されており、ゲームの臨場感を感じる分には十分だと思います。

PS4での使用を想定したソニー純正周辺機器ということもあり音声ボリューム調整や、ミュート、バーチャル7.1ch機能、電源on/offをヘッドセット本体で片手操作できるようになっており、このあたりはホームシアターワイヤレスヘッドフォンでも定評のあるソニーの経験が凝縮された製品となってます。

プレミアムワイヤレスサラウンドヘッドセット (CUHJ-15005)

プレミアムワイヤレスサラウンドヘッドセット (CUHJ-15005) [amazon]

ワイヤレスサラウンドヘッドセットの「プレミアム版」として登場した最新モデル。7.1チャンネルバーチャルサラウンド技術搭載により、3Dオーディオに対応するPS4タイトルなら、さらにパワーアップした迫力あるサウンドが楽しめます。

マイク部分の出っ張りがないスタイリッシュなデザインは健在。

ノイズキャンセリングマイクを搭載しているのでオンラインゲームでボイスチャットも楽しめます。さらにPS VRでも使用可能となっているので、PSVRで臨場半溢れるサウンドを楽しみたい方にもおすすめです。

KINGTOP EACH G9000 3.5mm ゲーミングヘッドセット ヘッドホン [amazon]

ヘッドフォン使用時にブルーのLEDが光って、これぞゲーマー向け「ゲーミングヘッドフォン」というデザインになっています。

ワイヤレス接続機能はなく、有線接続のみとなっていますが、その替わりに低価格化を実現しているのがGOODですね!

プラグ接続ヘッドフォンなので、スマオートフォン、PC、タブレット、PS4と広く使えるため汎用性が高いヘッドフォンと言えるでしょう。ちなみにUSBケーブルが付いていますが、こちらは音声用ではなくLEDを発光させるための電力供給用となっています。

ところで、このヘッドセットの大きな特徴としては、口元まで伸びた物理マイクです。音声をきちんと拾ってくれる上に、周囲の騒音を抑制して収集する騒音抑制機能が付いているのでボイスチャットもクリアな音声で楽しむことができます。

オンラインゲームプレイを楽しむ上では結構重要なポイントですね。

ちなみに、ケーブルにはコントローラがついており、音量調節とマイクのON/OFFが可能となっているのも便利ですね。

SADES SA-903 GAMING HEADSET ゲーミングヘッドセット 7.1chサラウンド [amazon]

こちらも有線接続のみのゲーミングヘッドフォンですが、プラグ端子接続はなく、USB接続のみとなります。USB端子を持っているゲーム機、PCなどで使用できますが、それゆえにスマホなどプラグ端子での接続が必要なデバイスでは使えません。

その代わり7.1 サラウンド技術を搭載しており映画館にいるような臨場感をこの価格帯でありながら体験できます。

ちなみに、PS4のUSB端子に接続することで、PS4がこのヘッドフォンを認識してすぐに使用することができますが、PS4使用の場合、7.1サラウンド効果は使用できず、普通のステレオヘッドセットとしての使用となりますので注意が必要です。

いすれにしてもコスパが高い、おすすめヘッドセットです!

PS4用おすすめ周辺機器(充電スタンド、縦置きスタンド編)

あると便利なのが充電置きスタンドだと思います。見た目にも、設置スペース的にもスッキリしますので、PS4本体といっしょにゲットしておきたいですね。

PS4 多機能縦置きスタンド コントローラー2台充電 USBハブ3ポート [amazon]

USBハブ3つ、DualShock4用の充電ソケットを2台分備えた旧型のPS4に対応した多機能縦置きスタンドです。PS4本体の設定でスタンバイモード中のUSB給電をONにすれば、ゲームをプレイしていない時も充電できてしまうスグレモノ!

他社製品では放熱用のファンが付いており、ファンの回転音がうるさかったのですが、こちらは放熱対策をしながら、ファンを除去しているため、静音性が保たれており人気商品となっています。

新型PS4スリム用 縦置きスタンド コントローラー2台充電 USBハブ3ポート  [amazon]

さらにこちらは、2016年に登場したコンパクトになった新型PS4スリムに対応した縦置きスアンドです。

新型PS4プロ用 縦置きスタンド コントローラー2台充電 USBハブ3ポート  [amazon]

本体サイズの大きいPS4Proに対応した縦置きスタンドはこちら。PS4本体にあわせて対応したスタンドを選ぶようにしましょう。

 PlayStation 4 専用 縦置きスタンド [amazon]

DUALSHOCK 4 充電スタンド [amazon]

ソニー純正のPS4本体縦置きスタンドと、コントローラ充電スタンドです。純正品ゆえに当然といえば当然なのですが充電スタンドの動作保証もされていますし、デザインもしっくりきますね。

J-KONKY PS4&PS4 Slim&PS4 Pro多機能縦置きスタンド  [amazon]

ゲームソフトも収納できるラックを装備したPS4本体の立て置きスタンド。旧型PS4だけでなく、新型PS4やPS4Proにも対応しています。

これがあれば、散らかりまくりで、遊びたい時にゲームディスクが見つからない!ということもなく、ゲームソフトもすっきり収納できますね。

また、スタンドの上の部分にはコントローラ2台分の充電スタンドが付いているため、なんとコントローラを置くだけで!!充電できるという優れもの。コントローラの充電ってかなり面倒なのですが、これなら、いざゲームを遊ぼうと思った時に充電切れで遊べない!!ということも回避できそうです。

夏の熱対策におすすめPS4本体を冷やすおすすめ冷却パッド

【N.M.JAPAN】超静音ファン6基搭載 横置き用冷却パッド PS3 PS4 Slim Pro 対応 滑り止めジェル付 [amazon]

PS4を長時間使っているど本体の温度が上がってファンが唸りを上げることってありませんか?熱で暴走するのではないか!?と思うくらいにファンが大忙しに回っている状況はうるさいですし、何よりもちょっと心配になってしまいます。

そこで気温もあがる夏の季節におすすめなのがノートPCなどでは当たり前に使われているPCの温度を下げる冷却パッドのPS4向けのこちらの周辺機器です。

なんと超静音仕様のファンが6基も搭載され、パットの底から空気をぐんぐん吸い込んで、PS4の熱を冷やしてくれます。静音ファンということでカタログスペック上の騒音レベル最大21dB!!

21dBがどのくらいの騒々しさかというと、木の葉のふれあう音、壁時計の秒針の音と同程度ということで、これならゲームの邪魔になることはなさそうですね。

なくてもゲームは楽しめますが、あると結構使える冷却パッドなので、PS4でゲームを長時間にわたってやりこむ方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

PS4用おすすめ周辺機器(コントローラー/ハンドル編)

ワイヤレスコントローラー (DUALSHOCK 4) グリーン・カモフラージュ (CUH-ZCT2J16) [amazon]

PS4には1個しか付属してこないデュアルショック4コントローラー。

2P対戦プレイ用として、充電が切れてしまった時の予備コントローラーとして、または故障による買い替え等で追加購入する事が想定されますが、標準の黒コントローラーではちょっと味気がない!?という方におすすめなのが、超かっこいい迷彩柄のコントローラーです。

【連射機能搭載】ホリパッドFPSプラス for PS4 ブラック  [amazon]

ワイヤレス機能や振動機能って本当に必要なの!?

個人的にはプレステのコントローラに対する長年の疑問だったりします。実際のところワイヤレスじゃなくてもゲームは楽しめるし、振動機能なんてほとんど使っていない方が多いかもしれません。

こちらのコントローラの実勢価格は4,000円くらい。通常のPS4コントローラ(デュアルショック4)よりは安いけど、ワイヤレス機能、振動機能もなし。

でも振動機能がなくなった分、コントローラは軽量化され、ワイヤレス機能がなくなった分、コントローラの電池切れを気にする必要がなくなるなど、いいことずくめ。純正品以上に使い勝手が良いコントローラになっています。

ちなみに、純正コントローラに比べて、アナログスティックの押し込みはやや軽め。長時間んゲームプレイをしていると、この軽さが結構効いてくるのです!疲れにくいコントローラーといえるかもしれません。

さらに往年のホリ製のコントローラといえば連射機能付きが有名ですが、こちらも漏れず連射機能がついていますのでシューティングゲームで活躍してくれそう。

また変わった機能としてはコントローラの裏面に「ターゲットボタン」なるスイッチがついていて、これをオンにすると遠距離の敵に精密な焦点あわせがしやすく、オフにすること近距離の敵に素早い焦点がわせがしやすくなるなどFPSで絶大な威力を発揮してくれます。

PS4でFPSをよくプレイする人で、もっと上を目指したいという方はこちらのホリ製コントローラに乗り換えてみる価値はありそうです。

PS4/PS3コントローラー用FPSアシストキャップ AIM SNIPER [amazon]

PS4のアナログコントローラ部分に装着するだけで、特にFPSの照準あわせなどで繊細なスティック操作が可能になるアシストキャップです。PS4純正コントーラ向けなのでホリ製には使えませんが、少しでもFPSで上を目指したいという方には試してみる価値ありそうですね。

【PS4/PS3/PC対応】リアルアーケードPro.V HAYABUSA [amazon]

格闘ゲームも多数発売されているPS4ですが、ゲームセンターに近い環境でプレイしたいという方も多いはず。そこで自宅にいながらアーケードの雰囲気が楽しめるのが、スティック型コントローラー「リアルアーケードPro」です。

T150 Force Feedback Racing Wheel for PlayStation (R) 4/PlayStation (R) 3/正規代理店保証製品 [amazon]

レースゲームをとことん楽しみたいなら、ハンドルコントローラーでプレイすべき。標準のコントローラでは出せない微妙な車の挙動や、アクセル&ブレーキペダルの搭載により、レースゲームがよりリアルになります!

快適なゲームプレイ環境構築するならゲーミングチェア

(OSJ)ゲーミングチェア オフィスチェア リクライニング+ロッキング (ブラック&ブルー) [amazon]

スポーツカーのセミパケットシートを彷彿させるリッチな作りのゲーミングチェア。デザインや質感からしてカッコイイですね。イスに投資するのは後回しになりがちですし、安いものを選んでしまいそうですが、長く使う事を考えると良いものを選んでおきたいところです。

材質も新型耐久性の強いPVC素材+自動車シート用高密度ウレタン使用されておりヘタリが少なく長く使えそう。このゲーミングチェア最大の特徴は180度にリクライニングする上に、格納可能なフットレスト(足置き)がついているので、ちょっとした昼寝もできそうです。

まとめ

今回、プレステ4を買ったらおすすめの周辺機器についてご紹介しました。

新しい周辺機器が登場しましたら追加していきます!

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