Contents
- 1 【ニンテンドースイッチ】最恐ゾンビタワーディフェンスゲーム(2人協力プレイもできる)
- 2 ニンテンドースイッチにはタワーディフェンスゲームが少ない理由
- 3 スマホで遊べるタワーディフェンスゲーム
- 3.1 ドゥームズデイ:ラストサバイバー|映画みたいなサバイバルRPG【PR】
- 3.2 ライフアフター|終末世界×ゾンビサバイバル【PR】
- 3.3 ロードモバイル|世界5億DL!元祖ストラテジー【PR】
- 3.4 ぼくとネコ|ゆるかわニャンコのアクションゲーム【PR】
- 3.5 千年戦争アイギスA|本格シミュレーションRPG【PR】
- 3.6 モンスター娘TD|ケモミミ×タワーディフェンス【PR】
- 3.7 御城プロジェクト:RE|お城擬人化タワーディフェンス【PR】
- 3.8 ステート・オブ・サバイバル|ゾンビサバイバルRPG
- 3.9 インフィニティーパーティーバトル|タワーディフェンスゲーム
- 3.10 ヒロイック エクスペディション|戦略タワーディフェンス【新作】
- 3.11 エイジオブゼット|終末ゾンビサバイバルRPG【人気】
- 3.12 ランダム ラッシュ|新作タワーディフェンスゲーム
- 3.13 ベイラーレジェンド|放置×タワーディフェンス
- 3.14 デッドバイデイライト・モバイル【新作】
- 3.15 ウォーキング・デッド:サバイバー|箱庭サバイバルSLG
- 4 スマホで遊べる普通のタワーディフェンスゲーム
【ニンテンドースイッチ】最恐ゾンビタワーディフェンスゲーム(2人協力プレイもできる)
ニンテンドースイッチで遊べるタワーディフェンスゲームをご紹介します。
タワーディフェンスゲーム好き
その中でもゾンビものが好き
そんな人におすすめです。
最恐ゾンビディフェンス HD
[画像出典:ニンテンドーストア]
▼映画みたいなゾンビサバイバルRPG▼
Hell Warders
Hell Warders[amazon]
最大4人で戦うタワーディフェンスゲーム
襲いかかってくるモンスターは「ゾンビ風」なものから、人間まで。
ちょっとした集団から、絶望的な大集団まで多種多様
ニンテンドースイッチでタワーディフェンスを探しているなら要チェックです。
ふたりで! にゃんこ大戦争
ふたりで! にゃんこ大戦争[amazon]
ニンテンドースイッチで配信されていた「ふたりで! にゃんこ大戦争」にアイテムがセットになったお得なパッケージ
[画像出典:Amazon]
スマホ版で人気のにゃんこ大戦争に、協力プレイモードやミニゲームが追加されたののが「ふたりで! にゃんこ大戦争」
ニンテンドーショップでダウンロード購入もできますが、こちらはダウンロード版では入手できないキャラをゲットできます。
ニンテンドースイッチにはタワーディフェンスゲームが少ない理由
残念な柄ニンテンドースイッチではタワーディフェンスゲームがあまり発売されていません。
その理由としては
タワーディフェンスゲーム自体がゲームとして非常にシンプル、簡易的であり
ニンテンドースイッチのようなパッケージ販売における家庭用ゲームユーザーではあまり売れないから
という点があります。
やっぱりスイッチで遊ぶなら
ゼルダの伝説とか、マリオとか、どうぶつの森とか
ハイクオリティなゲームを遊びたいですものね。
一方で「最恐ゾンビディフェンス HD」のようなニンテンドーストアダウンロードゲームなら、今後、面白そうなタワーディフェンスゲームが配信される可能性はありそうです。
一方でスマホゲームでは数多くのタワーディフェンスゲームが配信されています。無料で遊べますし、スマホがあればすぐに遊べるので、気になったゲームがありましたらダウンロードしてみてください!
スマホで遊べるタワーディフェンスゲーム
スマホならゾンビが登場するタワーディフェンスゲームがたくさん配信されています。
その中でも特におすすめの3本についてご紹介しましょう。
ドゥームズデイ:ラストサバイバー|映画みたいなサバイバルRPG【PR】
終末世界を舞台にサバイバルしていく「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」
どんなゲームなのか?簡潔にまとめると次の通りです
世界観 | 終末世界サバイバルゲーム |
バトルシステム | タワーディフェンスゲーム |
ストーリー | 日本語字幕、英語フルボイスによるシネマチック演出 |
その他 | 箱庭開拓ゲーム |
要素としては、どこかで見かける「よくあるゾンビサバイバルゲーム」かもしれませんが、実際にプレイしてみると
それぞれの完成度が高く、あっという間にハマってしまいましたw
ゲームシステム
「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」は
オンラインマルチ対戦とリアルタイムストラテジー要素が融合したゾンビサバイバルストラテジーゲーム
厳密にはタワーディフェンスゲームのよう任意の場所に各キャラクターの特技による攻撃や仕掛けを設置するシステムになっており、戦略性あるバトルが楽しめます。
キャラクターごとにターンゲージや特技が決まっており
最大3人によるパーティをどう編成するか?そしてどう戦うか?
いろいろなタワーディフェンスゲームがありますが、それらと比べても「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」はかなり戦略性が高く
マジで面白いバトルが楽しめました。
世界観
「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」の世界はゾンビに乗っ取られた近未来の世界。
なんとか生き残ったプレイヤーは仲間を集めて、ゾンビと戦いながらサバイバルしていきます。
他にも生存者がいるので、仲間を見つけて共にシェルターを建設し、未開の地を探索し、ゾンビやライバルと戦っていきます。
厳密にはオンラインゲームなのでゾンビ以外の人間も場合によっては敵になります。
バトルシステム
一応、「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」はタワーディフェンスゲームということになっていますが、一般的にイメージされるタワーディフェンスとは違って、臨機応変に仲間が持つスキルを配置する
タクティカルバトルみたいな感覚で楽しめるシミュレーションRPGのようなゲームでした
ゲームをプレイしていくとさまざまな特徴を持った個性的な仲間が加わるので(課金でも無課金でも)、これら仲間をうまくマネジメントしてバトルを進めていきます。
サバイバル箱庭ゲーム
「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」は箱庭ゲームとしての側面もあります。
自分の基地を作って、周囲を開拓して、勢力を拡大していく
街づくりシミュレーションゲーム的な遊びも「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」にはあるのです。
この危機的状況から生き残るため、ゾンビを駆除するだけでなく、軍隊や民間人を率いて、シェルターを守りってサバイバルしていきます。時には他のプレイヤーのシェルターを襲撃して乗っ取ることも!?
ソロプレイでコツコツ、ストーリーを進めていく遊びもできますが
同盟を組んで仲間を増やし、共に敵に立ち向かう楽しさも「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」にはあります。
実際にプレイするとストレスなく遊べますし、もっと先をプレイしたくなるので
やめ時が見つからないゲームでした(やばい!!)
とりあえず1度プレイしてみてください!それだけの価値があります!
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