広告でみる蟻ゲームはどんなゲーム?面白い?つまらない?実際にプレイしてみた
広告でみかける謎のアリゲーム
フル3Dで描かれたリアルな蟻ゲームは、気持ち悪いくらいにインパクトがあって、気になっている方も多いのではないでしょうか?
この蟻ゲームのタイトル名は「ザ・アンツ」というのですが
実際のところどんなゲームなのか?広告そのままのゲームなのか?
詳しくご紹介します。
「ザ・アンツ」は広告とゲーム内容は違うけど面白い
広告でよくみるゲーム画面は、3Dで描かれた蟻の視点でプレイするようなゲームでした。まさに蟻のオープンワールドゲームといった感じです。
一方で、実際のゲーム画面はトップビュー視点から見たストラテジーゲームでした。
あくまでも広告は「ザ・アンツ」の世界観をイメージしたもの、といっていいでしょう。
しかし、実際のゲームのグラフィックは非常にリアルで
むしろ、広告よりも虫の描写による気持ち悪さはアップしています。
(気持ち悪さは最初だけで、すぐに慣れます)
ゲーム内容としては蟻の巣を拡張して、蟻を育成していく
蟻の生態シミュレーションゲームといった感じなのですが
非常によく作り込まれており、スマホゲームの蟻ゲームでは圧倒的にNo1といっていいゲームでした。
というか、ここまで蟻に特化したゲームは
これまでも、これからも「ザ・アンツ」以外に存在しないかもしれません
広告のイメージとは違いましたが、ゲームとしては非常に面白いので、まずは一度プレイしてみてください。
ザ・アンツについてもっと詳しくご紹介しましょう。
ザ・アンツとは?
アンツの世界はまさにリアル
グラフィック自体がかなりリアルです。
このスクリーンショットはまさにゲーム画面そのもの。
夏休みの自由研究でアリの巣を観察しているような感覚でプレイできます。
アリの生態を眺めているだけでも結構楽しめるので、気になったらプレイしてみてください
▼こちらの記事で詳しく紹介しています▼ |
スマホでおすすめ面白い育成・開拓ゲーム
アンツは蟻を育成し、蟻の巣を開拓していくシミュレーションゲームですが、他にも開拓、育成が楽しいゲームがありますので、ぜひチェックしておきましょう
キングオブビースト新世界|サバイバルRPG【PR】
キングオブビースト新世界とは迫り来る危機から領地を守り、動物たちの群れを率いて、領地を拡大していくストラテジーRPGです。
プレイヤーは森を切り開き、動物たちが生活できるエリアを拡大していきます。
そしてさまざまな試練を乗り越えて、生き延びていく動物たちの過酷な物語が描かれるストーリーRPGです。
ただエリアを拡大するだけでなく、食料やさまざまな敵と戦うための戦力を蓄えて、施設を建設していきます。
猛獣を招集しよう
領地を守り、発展させるためには、できるだけ多くの猛獣(ビースト)を仲間にする必要があります。
ライオンク、ゾウ、ヒョウ、アライグマなど、さまざまなビーストが用意されておりコレクションする楽しさあり!
ビーストを率いて外敵から防衛し、資源を競い合い、領地を拡大していきます。
さまざまなビーストに対して指示を出して、領地を反映していくゲームなのですが
自由に施設を作って自分だけの庭、箱庭を作っていく楽しさもあるので箱庭ゲームとしても楽しめます。
資源を獲得し、領地を拡大するためには、強力なビースト部隊だけでなく、部隊長の役割を担当する「アルファ」も必要となります。
キングオブビーストにおける「アルファ」とはいわゆるヒーローキャラであり「肉食動物」「草食動物」といった部隊を率いていきます。
ビースト部隊とアルファが手を取り合うことで、領主の部隊は戦場で勝利を収めることができます。
同盟を結成しよう
危機に満ちた世界で自身の安全と発展のために、ともに戦ってくれる勢力を探し出し同盟を結成するのも
生き抜く上では重要になります。同盟を使って外敵に立ち向かい、勢力を拡大していきましょう!
PvP、PvE要素あり
キングオブビーストではビーストを集めてチームを作りPvE、PvPが楽しめます。
特に大規模な戦争バトルがキングオブビーストの楽しさ
ラインキングみたいなアニメが好きな人、そんな人はキングオブビーストお勧めです。
Rise of Kingdoms(ライキン)|建国・街づくり・箱庭ゲーム【PR】
リアルタイム・育成型戦略シミュレーションゲームです。
ライキンは文明を選択して、自らが国主になり
兵を集め、内政で勢力を拡大して世界を制覇していきます。
まとめると次の通りです。
一人でコツコツとプレイしてもいいのですが、他プレイヤーと同盟を結んで、力を合わせて領土を拡大していく楽しみ方もあります。
建国・国づくり・箱庭ゲームとしての完成度高め
内政はほとんど「街づくりゲーム」に近く、箱庭ゲームに近い感じ。
レベルがアップすると、街並みも変わっていくのでシムシティとか好きな人でも楽しめます。
内政で領土を広げるか、最強部隊を作って武力で勝利するか自由なプレイスタイルで遊べるのも人気となっています。
膨大な施設を建設できるので、この辺りはシムシティなどよりも緻密な箱庭ゲームとして楽しめます。
さらにプレイ開始時に選べる「文化」も豊富で、例えば「日本」を選択すると「サムライ」をベースにした国づくりや戦い方になります。
さらにキャラクターも膨大なスキルツリー(キャラ育成をわかりやすく可視化したもの)が用意されており、ファイナルファンタジーのキャラ育成に近いレベルで楽しめます。
キャラ育成が楽しくてライキンをプレイしている人もたくさんいます。
オープンワールド級に広大な世界がヤバい
さらにライキン世界は膨大で、上画面の中央が、下画面の自国の領土といくらいに世界マップが広すぎます。ゲーム開始時には周囲の国が霧に覆われていて見えない状態からスタートするのですが、これも探索することで、世界がどんどん広がっていきます。
ちなみに上画面は、この世界の一部であり画面スクロールでさらに世界が広がっているのです。(もうヤバいというか、宇宙ですよね。これ)
この状態で、各国がリアルタイムで戦略を立てて仕掛けてくるのがライズオブキングダムの魅力です。もう規模感が全然違うので、1度プレイしてみてください。
退屈とは無縁のワクワクした毎日が始まりますよ。
放置少女| 美少女×元祖放置ゲーム【PR】
放置少女は女の子が可愛い
放置少女はどんなゲーム?
「放置少女」は基本的に「放置するだけのゲーム」です。
複雑な操作やコマンドバトルなどは不要です。
・操作はフルオートバトル
・装備の強化でキャラクターが強くなる
・放置して貯めた経験値で女の子を育成
・プレイするとどんどん解放される遊び尽くせないコンテンツ
・仲間と一緒に最強ギルドを作るのが楽しい
といった感じ。
ゲームを遊んでいない時でもザクザク経験値とアイテムが貯まるので
あとは毎朝、溜まったアイテムで女の子を育成して、また放置するだけ
三国覇王戦記|映画のような三国志ゲーム【PR】
まず武将は全てCGで描かれているのですが
CGなのに全武将がボイス付きでフルアニメーションでぬるぬる動きます。
まるで生きているかのよう、武将たちの息遣いを感じられるのも「三国覇王戦記」の魅力です。
フィールドも「まるで箱庭ゲーム」のように緻密に描かれており
マップ上に施設や要塞を建設できる自由さもあります。
いろいろな三国志ゲームをプレイしてきた人でも満足できるクオリティと言っていいでしょう。
グラフィックだけではなく、遊びやすさとやり込み要素が豊富なのも「三国覇王戦記」の魅力です。
・縦画面ゲームだから片手でプレイできる ・全国のプレイヤーと対戦できる ・三国志ゲームとして必要な「戦略」「内政」「合戦」「同盟」も楽しめる ・キャラクターがとにかくしゃべりまくる |
これら要素がグラフィックの美しさリアル感と相まって
さらに三国志の世界を深く再現しています。
公式では「まるで映画のような圧倒的なリアル感」という表現をしていますが
これはあながち間違っていません。
新たに新システムや新武将も実装されているので
ゲーム内容としてもかなり熟成されてきた感じ。
まだプレイしていないなら
そして、三国志好きなら
「とりあえずプレイしておくべき必須ゲーム」なので
まずは一度ダウンロードして遊んでみてください。
▼こちらで詳しく解説しています▼ |
新信長の野望|シングルモード搭載!シリーズ最新作【PR】
待望のスマホ版「信長の野望」完全新作がついに登場しました!
プレイヤーは戦国時代の武将になって仲間を集め天下統一を目指します
オンラインゲームなので友達と協力して
一緒に城攻めしたり、時には船を使った海上戦も楽しめます
時には味方として、あるいは敵として
同盟するもよし!駆け引きをしながら相手の出方を探るもよし
まさに戦国時代の下剋上体験が楽しめます。
「新信長の野望」が面白いのはソロで楽しめる「シングルモード」を搭載しているという点です。
戦国時代の歴史を追体験しながら一人でも楽しめる「オフラインゲーム」「パッケージ版買い切りゲーム」のような感覚でも楽しめます
最新ゲームということもありグラフィックも美しく
自分の居城と周辺の城下町を箱庭ゲーム感覚で作り上げることもできます。
また、古くからの信長の野望ファンには嬉しいオリジナル音源や、それらをアレンジしたBGMがゲーム内で使われていて、思わず「ニヤっと」してしまいます。
信長の野望シリーズ好きなら要チェックです
▼こちらでもっと詳しくご紹介しています▼ |
妖遊記トントン名人になれ|タップ・インフレ放置ゲーム【PR】
「妖遊記トントン名人になれ」は
最遊記の世界をテーマにした放置ゲームです。
プレイヤーは河童、猿、豚の中からキャラクターを選んで、巨大な木を斧でトントン叩くことで武器を獲得してキャラクター育成をしていきます。
カエル、猿、豚、どれを選んでも大きな違いはないので、やっぱり豚さんを選んでプレイしてみました。
ゲームの進め方はひたすら木を叩いて様々な武器を集めていくだけ。
木を叩き続ければ、もっと強い武器が落ちてくるので、武器や装備の入れ替えをしながら、ひたすらキャラクターを強くしていきます。
収集できる武器や装備全部で16種類
この16種類の武器をどこまで集められるか?
最強の武器を目指していくコレクション要素も「妖遊記トントン名人になれ」の面白いところ。
高いレアリティの装備には「会心」「連撃」「回避」「吸血」といった特別なスキルがつくのですが、いずれもバトルに有利なスキルなので、装備が充実するほど、バトルも進めやすくなります。
バトルシステム
トントンするのが面倒なら、自動叩き機能があるので、放置状態でもトントン可能です。ある程度、強くなってきたら「冒険」に出かけて様々なモンスター(妖怪)を倒すバトルにチャレンジできます。
バトルも自動モードがあるので放置プレイ可能です。ソロプレイでとことんキャラ育成を楽しみたい人は楽しめます。
対戦モード
ソロプレイ以外にも他のプレイヤーと対戦する「腕試し」や、ダンジョンを探索していくモードなどオンラインゲームとしても楽しめます。