【高評価】ドラゴンエアサイレントゴッズが面白い!どんなゲームか評価してみました
ドラゴンエアサイレントゴッズとは
「ドラゴンエアサイレントゴッズ」は完全なるオープンワールドRPGです。
王道ファンタジーの世界を冒険しながら、200以上の登場人物と出会い、一緒に冒険しながらバトルを繰り広げていくゲームでした。
フィールドは斜め上のクオータービューで俯瞰的な視点で世界を楽しむことができます。
それ以上に「ドラゴンエアサイレントゴッズ」をプレイしていると
名作死にゲーRPG「デモンズソウル」や「スカイリム」の影響を強く受けていると感じずにはいられませんでした。
ゲーム開始直後からストーリー展開に圧倒され
スマホゲームとしてはソロシングルプレイが楽しめるMMORPGっぽい雰囲気を感じざるを得ないのです。自由度の高いキャラメイクもできます。
ゲームシステム
ゲームシステムはオープンワールドを採用しているということもあって
宝探しをしたり、謎を解いたり、様々な寄り道コンテンツに参加したり
自分だけの物語を自由に作り上げることができます。
ゲームの最終目的は残虐な「三つ頭のドラゴン」を倒すことなのですが、それが全てではなくて、ダンジョンを探索して、隠された秘密を暴いたり、自分だけのストーリーを作り上げることができる自由度の高いRPG になっています。
ターン制バトル
バトルはパーティ編成で戦うターン制バトルなのですが
必殺技ゲージが溜まると手動で技を発動することができます。
技には影響を与えられるエリアが決まっており、技を発動する場所を指定できるので効率よく敵を倒すなど、バトルへの介入ができるようになっています。
シーズンごとに様々なアップデート
シーズンごとに様々なアップデートが実施され、「ドラゴンエアサイレントゴッズ」の世界はどんどん広がっていきます。例えばヒーローの育成バリエーションや、新たなストーリー、探索できるエリアの開放、強力なボスや新しいキャラクターの実装など
常に飽きさせないコンテンツが追加されていきます。
ドラゴンエアサイレントゴッズが面白いところ
ドラゴンエアサイレントゴッズが面白いところはスマホゲームとしては珍しい圧倒的な世界観にあります。
ゲーム開始直後から、とにかく王道RPGの連続
予測不可能なストーリー展開とバトルが繰り広げられます。
ゲームシステムはオートバトルRPGなのですが、必殺技をかける範囲を指定できるなど、プレイヤーが関与できる部分も残されており、戦略的なバトルが楽しめました。
仲間にできる登場キャラクターは200以上
それぞれの特徴をうまく活用することでバトルが有利に展開できます。
ドラゴンエアサイレントゴッズみたいな類似ゲーム
「ドラゴンエアサイレントゴッズ」に近い似たゲーム性を持つスマホゲームとしては次のようなものがあります。
ドラゴンエアサイレントゴッズ | レイドシャドウレジェンド | |
ファンタジーな世界観 | ◯ | ◯ |
ターン制バトル | ◯ | ◯ |
オープンワールド | ◯ | × |
キャラ育成 | ◯ | ◎ |
PvP、PvE | ◯ | ◯ |
特にレイドシャドウレジェンドとドラゴンエアサイレントゴッズは
評価・評判口コミ
カテゴリー | 評価軸 | 評価 | 特筆コメント |
ビジュアル | 世界観・ストーリー | ◎ | ファンタジーな世界観が作り込まれています |
キャラクター | ◯ | ||
グラフィック・演出 | ◎ | 3Dで描かれたバトルフィールドやキャラクターはスマホゲームとしてはトップレベルです | |
ゲーム | システム | ◯ | |
テンポ感 | ◯ | ストーリー展開が早く、飽きずに楽しめました | |
バランス | ◯ | ||
UIインターフェイス | ◯ | タップするだけで移動できるなど、操作性は考慮されていました | |
コンテンツボリューム | ◯ | ||
スタイル | 気軽に遊べる | – | |
じっくり遊べる | ◯ | キャラクター育成要素やPvP充実 |
※プレイした結果の独自の評価になりますので参考としてご覧ください。
ダークファンタジーな世界観が好きならおすすめ王道RPG
RAID: Shadow Legends|キャラ育成が楽しいターン制RPG【PR】
見下ろし型のバトルシーンはビジュアルも美しく迫力あるバトルが楽しめます。
装備品の組み合わせによって同じキャラでも異なるバトルスタイルを作ることができます。
バトルはマニュアル操作はもちろん自動設定も可能
自動設定することでプレイ時間を短縮することができるので効率的に周回プレイも可能です。
「RAID: Shadow Legends」の魅力はスマホRPGなのに、緻密に描かれたグラフィック
繰り出される数千のスキルと攻撃アニメーションは、かなり描き込まれており、雰囲気を盛り上げてくれます。
PVPアリーナなどやり込み要素も充実しているけど
「RAID: Shadow Legends」では12のロケーションを巡る、フルボイスで物語が語られる壮大なダークファンタジーをプレイできます。
ソロプレイでも楽しめるのでターン制RPG好きなら要チェックです
▼こちらで詳しく解説しています▼
ウォッチャー・オブ・レルム|タクティクスRPG【PR】
100人以上のキャラクターたち
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エバーテイルのゲームシステム
エバーテイルはストーリーが素晴らしい
エバーテイルはフィールド散策が楽しい
こんなスマホゲームってみたいことないかも!
エバーテイルの世界では巣人口キャラがフィールドを歩いて情報を集めたり
街の人と話をしたり、武器屋で武器を買ったり
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スマホだけど昔ながらのドラクエみたいなRPGが楽しみたい!という人にはおすすめです。
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ダークテイルズの世界は触れてはいけない鏡に触れてしまったことにより、
童話の世界は引き裂かれ、光と闇の境に落ちてしまいます。
あざとい白雪姫、腹黒い赤ずきん、短気な星の王子さま・・・・
夢幻と残酷が共存するワンダーランドが誕生してしまうシーンからゲームはスタートします。
ターン制バトルシステム
バトルは行動力によって順番が回ってくるターン制バトルを採用しています。
基本的にはプレイヤーは何もする必要はないフルオートバトルになりますが、ダークテイルズのバトルシステムには
「行動力」「属性」「前衛、中衛、後衛」といったポジションの要素があるので
これらを踏まえてチーム編成をしていくことでステージクリアを目指します。
キャラクター育成
キャラクター育成もかなり充実しており、ダークテイルズには
「4種類の職業」「5種類の属性」「500以上のスキル」が実装されています。
獲得したキャラクターごとに育成方法も異なるので、これらを組み合わせて自分だけのチームを自由に編成し、職業、属性やキャラスキルの連携を活用して、敵の特徴によって異なる戦略を立てて戦います。
やり込み要素
ダークテイルズの最大の魅力は「世界観」と「キャラクターたちによるストーリー」にあります。
ストーリーはかなり作り込まれているので、これだけでも十分楽しめますが
ダークテイルズには育成したキャラクターが活躍する場所も多数用意されています。
入るたびに変化するローグライク的なダンジョン
PvPコロシアムなど
絶対飽きさせない要素が満載です
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メメントモリ|放置要素ありターン制RPG【PR】
メメントモリは「魔女」と呼ばれる少女たちの物語です。
魔女とはいっても、少し特別な力が使えるだけの、ごく普通の少女たち。
でも、この世界に災いが広がると、彼女たちは世界から恐れられ追われ
そして「魔女狩り」が始まりまったわけです。
だからゲームも全編を通して悲しく、切なく、独特の雰囲気でストーリーが進んでいきます。
アニメーションのようで、墨絵のようで、水墨絵のような雰囲気のグラフィックと
切ないストーリーとボイスと・・・
それがメメントモリの世界そのものです。
ゲームシステムはフルオートバトルのターン制RPGなのですが
基本的に操作不要
何もしなくてもオートでゲームは進んでいきます。
一般的に単調でつまらないバトルになりがちなフルオートバトルが、メメントモリでは
Live2Dによる絵画調のグラフィックで描かれるバトルは
ずっとみていられるような独特の雰囲気がありました
割り切ったターン制バトルなのですが
むしろ、それが心地よいと感じる人もいれば、「つまらない」と感じる人もいるかもしれません。
プレイする人によって評価が分かれる挑戦的なゲーム
といった感じかもしれません。
メメントモリには放置ゲーム機能が用意されています。
ゲームから離れている間も少女たちが戦い、どんどん強くなります。
ただし一般的な放置ゲームが「放置がゲームのメイン」になりがちですが、メメントモリは放置機能はあくまでもメメントモリを楽しむための手段の一つに過ぎません。
あくまでもメメントモリの楽しさは
ゲームの進行度によって開放されていく各コンテンツによる無限の遊びと
装備を強化することによる少女たちの育成を奥深さ
ここにあると思いました。
メメントモリには登場する女の子一人ひとりの想いを歌唱で表現した歌が用意されており、ゲームのBGMの枠を超えたハイクオリティサウンドが世界観と濃密に組み合わさった
今までにない音楽を楽しむRPGを楽しめます。
他にないあまりにも新しすぎるゲームなので、ぜひ一度プレイしてみてください。
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